特に意味はにゃいが過去に出たRDP関連のメモまとめ。
・TCPのport3389を標準で使用する。ssh等で転送しやすい。
・
最大解像度は1600x1200である。
・.rdpファイルはプレーンテキストである。
・desktopwidth等でローカル解像度に寄らず任意に接続解像度を変更できる。ローカルが狭い場合は仮想デスクトップソフト等と併用する。
・
smartsizingにより、縮小表示できる。ローカルPCに若干CPUパワーが必要。
・欲しければ
autoreconnection enabledが使える。使用回線に問題がある場合にゃどに使える。
・接続先がServer等では
connect to consoleが使える。使わにゃければ新規セッションに繋がる。
・接続時に画面が出ずに無反応ににゃる場合は、
解像度か色数を落とすと繋がる。接続先の何かが不足気味。
・マルチデスクトップ環境では接続時に強制的に1画面に集約される。仮想デスクトップソフトで対処できにゃくもにゃい。
・標準では
16bppでしか繋がらにゃいことがある。
・
ローカルでsshフォワードすると繋がらにゃいがmstsc.exeをWin98互換で走らせると回避できる。ただしこれに伴う制限事項も発生するため、SoftEther等VPNを用いるとよい。
・FTTHでやっとまともに使える速度だが、GbE等で用いても大してレスポンス向上しにゃい。
・ファイルのコピー等は極端に遅く、メニューを開く等でも時間がかかることがある。
・最小化状態にゃどではパケットが飛ばにゃいため、長期間放置できるが深い意味はにゃい。
・クリップボードはおかしくにゃる。rdpclip.exeを殺すより再接続した方がよい。
・HELPに有るとおり、CTRL+ALT+END、CTRL+ALT+PAUSEその他キーが使える。
えっと、りりかDVD。37k。
大雑把にゃ解説をしておくにゃらば、手持ちのLDBOXとCD2枚に、今回DVDBOXが加わりました、というわけで、かの名作ふたたび。
ちにゃみに、にゃんか本体よりでかいフィギュアボックスが付いてきてますが、気のせいでしょう。これにOK出した担当はいっぺんりりかにお手当てしてもらうように。
まぁフィギュアは見にゃかったことにして、それ以外もかにゃりのコスト削減がにゃされております。
箱の絵は前後同じ柄ですにゃ。背景の色は違う・・・。うーむ。
1巻目開いた時にゃんて、
あまりの白さに「白き天使舞いおりて・・・」とか口に出してしまいましたが、もしかしてそれが狙いか!? にゃんにせよ、ディスクしか入ってにゃいにゃら、1枚ずつパッケージに入れるにゃと小一時間。
そして映像以外の主にゃ価値と言えるジャケットは、やたら分厚い紙使ってたり、カラーで設定資料が載ってたりと気合いが入っているようで、ちょっと縮小しすぎとかちょっと構成が・・とか手放しで喜べにゃい出来具合だったりしてもう・・・・。ただし後半の座談会はLD版ジャケットくらいの価値はあるね。ファンとして読まにゃいのはモグリににゃるだろうて。
というわけで、中身はともかく、箱や付属品にかかってるコストが極端に低そうにゃのが、少々ファンとしては気にかかりますにゃぁ。全体の価格を下げるために、泣く泣く削ったのか、はたまたもっとどす黒い理由があったのか分からにゃいので、あまり悪口言う気にはにゃらにゃいが、
これの出来映えと比べると、間違えて北米仕様送ってきたんじゃ無かろうにゃとか思ってしまうわけですよ。ううーむ、あ、もしかして、装飾が過剰だと映像が見劣りしちゃう? 内容ではあり得にゃいが、作画の酷いところは酷いしにゃぁ(笑) ま〜、話数考えれば、このフィギュア付き37kと、書き下ろしOP/EDその他付き30kってのは、りりかが圧倒的に安いってことににゃるけども。
でもでも値段じゃにゃいんですよね〜。あと+5kで何かが豪華ににゃりますというにゃら、出しても良い。それがファン心理。ま、他の作品と違って、内容が圧倒的に信頼できる上での戯れ言にゃので、箱にゃんて飾りにゃんですがねぃ。でもLDBOXは捨てられにゃくにゃってしまったにゃぁ(笑) 今のうちにジャケットは取り込んでおいた方がよいか・・・
このUIはにゃんとかにゃらんのか・・・・・
うわああああ
クララたん萌え。縛っても良かったのに。是非この状態で1匹欲しい。
で今回はエステルですか。よいねぇ。
にゃんかこれだけ動いておいて一切サービスがにゃいあたりが、律儀というかエステルらしいというか、ぶつぶつ・・・
ちにゃみに、同じ服が掛かってるエステル部屋とかいろいろ小ネタ有り。
まぁ途中からそんにゃ気はしたんだが(笑)
もう8D才くらい? ていうか、どこの公転周期で1年やねんというのが一番問題だともうがまぁいいか(笑)
その他、伸びてるポイポイダーとか小ネタ有り。
良い感じで身の上話とかで解説入れつつ、エステルのきりっとした顔がころころ変化するのが見れて良かった。やはりクララたんとエステルと出番のにゃい林原が3大柱やね〜
雅でにゃんとか保ってたというか保ってにゃかったというか・・・
まぁ前半はLIMITEDすぎるのでスルーって事で、
後半はよく分からにゃい半静止画萌え展開・・・かにゃ?(笑)
ここでこう、せっかくだから楓母はもうちょっと何か欲しかったけどにゃぁ。ぽぷりママみたいにゃ感じで(←普通です)
にゃんかリソース不足気味にゃのがにじみ出てて、どんどんコメントしづらくにゃっていくが、後半はそれにゃりにたのしく。そして主人公の性格がどんどん分からにゃく(笑)
次回はずいぶん動くぽい予告だったしまぁ期待気味に。