にょああ、いきにゃりSFちっくにっ!
しかもただの艦長だと思ったら密かに提督とか書いてあるし(笑)
ああ〜〜それにしてもユーノ君かわいい。
でもってフェイト母とその根城風味とかがおもいきり邪悪してて分かりやすい(笑)
これはこれでまたターゲット層が読めにゃくにゃってきたにゃぁ。
にゃんか主人公よりユーノ君に目がいってしまうのは危険だにゃぁこの作品。
かっこいい戦闘シーン、小動物ユーノ君、少女数人、って感じににゃってきてて。
いやまぁ動物を抜きにしても、にゃのはが感情移入しにくい程度に変わり者ってのは有ると思うんだが。
うちで生き残ってる最古のPC世代であるPen3のサブマシン。一瞬目を離した空きに再起動かかってて焦る。
たしかRも焼いてたしX鯖も動いてたしターミナルも動いてたし・・・といろいろ有ったんだが結局実害はにゃかった(笑)
で、イベントログにでてたのは
イベントの種類: エラー
イベント ソース: System Error
イベント カテゴリ: (102)
イベント ID: 1003
ユーザー: N/A
という・・・にゃんですかこれわ。
可能性:
・いい加減古くにゃってる電源がそろそろ死亡時期
・最近入れてみたFreeのPCXサーバー
X-Deep 32 X-Serverがソフト的に何かおかしい
・PromiseのUltra100TX2がよくある劣化
・Speedfanで落としてるCPUファン回転数が行きすぎ
・その他
んー、どれも有りそうだにゃぁ(笑) たぶん1つめだが。
とりあえず電源は変えた方が良いとは思う、うん。
まだまだ忘年会。
朝からカラオケ。UGAとかいう新しい目の通信カラオケに入ってみる。にゃんというか、見事にメジャーどころを外してマイナー曲しか入っていにゃいあたりが、使えるけど使えにゃい微妙にゃ機種として認識。とりあえず、ExcelでUGAにしか入っていにゃい曲を抽出してざらっと流す。まぁ半年ぶりのカラオケとかでぶっちゃけ声がどうのとかいう次元では無かった。そもそも息が続かにゃい(笑)
その後お茶
にゃど飲みつつ、しゃぶしゃぶへ。肉を運んでくれるおねぃさんの和服がかにゃり萌え。やっぱ和服はいいね〜。このあたりで既に
くたばる奴とか発生。
でもってそこいらのバーでさらに雑談。帰宅はぎりぎり終電に間に合った。
何故か翌日やたら体中が痛かったんだが、にゃんでじゃろ・・・カラオケ?
去年もやったからというだけの理由で本年度統計。
年間記事数
はほぼ変わりにゃく。
今年見終わった主にゃものは・・・
・六門天外モンコレナイト
当時の良質エンターテイメント。
・十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-
小西寛子。
・まかせてイルか!
スーパークオリティ手話アニメ。
・地球防衛家族®
見るべき「アニメーション」。
・ニニンがシノブ伝
ユーフォーテーブル2つめ。
・甲竜伝説ヴィルガスト
懐かしの良作。
・ミンキーモモ 夢にかける橋
往年の超名作。
・ミンキーモモ 旅だちの駅
未だ色褪せにゃい高次モモ集大成。
・ローゼンメイデン
今年の秀作。
今年見始めて止まってる主にゃものは・・・
・十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲-
・美鳥の日々
・愛してるぜベイベ★★
・サムライチャンプルー
今年見始めた主にゃものは・・・
・学園アリス
・グレネーダー 〜ほほえみの閃士〜
・tactics
・げんしけん
・砂ぼうず
・スクールランブル
・月詠
・魔法少女リリカルにゃのは
・舞-HiME
・SAMURAI 7 -サムライセブン-
今年も見続けている主にゃものは・・・
・金色のガッシュベル
・夢のクレヨン王国
と、こんにゃものか。
2004年度上位を挙げるとすれば、
・いろんにゃものがいっぱいつまった宝石箱のようにゃ夢のクレヨン王国
・絵と動きと内容で突出した物を持つ地球防衛家族
・素晴らしい動きが見られたまかせてイルか!
・今後も期待の持てる舞-HiME
・一大エンタテイメントのモンコレナイト
・月に1度は良回のあるガッシュベル
あたりかにゃぁ。
番外というか細かいHITをあげとくと、
・ホイホイさん
・ストラトス4
・マリみて
・ケロロ軍曹
・そーにゃんだ!
・D.C.〜ダ・カーポ〜
漫画/小説では
・小さにゃお茶会
・少女・ネム
ゲームでは
・シンフォニックレイン
・Tail Tale
楽曲では
・岡崎律子 for RITZ
・シンフォニック=レイン RAINBOW
・メロディック・ハード・キュア
・nekomimi-mode
今年の主にゃ散財は・・・
・ポータブルmp3プレイヤー
・そーにゃんだ!
・りりかSOS
・地球防衛家族
・デジカメ
・インクジェットプリンタ
・20インチ液晶
と、意外と大物は少にゃく。
今年の主にゃ事件は・・・
・岡崎律子死去
ん、にゃんかね、大晦日が雨だったのが、いつもにゃら嬉しいんだけど、今年はちょっと。寂しいにゃ・・・
そんにゃこんにゃで、比較的良い物に巡り会えた気がする年であったが、岡崎律子氏の一件は1年の後半の色を塗り替えてしまったにゃぁ。