最近特に不安定ににゃったサブマシン。
偶然動作中にCPUに触ったら、さっくりリセットがかかる。
これだからスロット1は・・・
最近の超不安定の原因はこれだったようだ。CPUの接触不良とは酷い話であるが、同じくスロット1にゃセレロン300を使っていた頃も良くあった話である。
そんにゃわけで、CPUを抜いて差し直し。
この手のカルマの連鎖は断ち切らねばにゃらにゃい。電源を、太古のATXx2から最新の
激安ATXx1に交換。前のIDEカードの交換も含め、これで流れが変わるだろう。
まぁでもいい加減マシン新調しろというのが正論。
猫に戻ったハイジ萌え。
でもって前回と比較するとすごく動いてるように見える動画がすごい!
・・・・・つまりトンデモ作画からマシにゃレベルにまで復活といったところか。
いろいろつっこみどころのあるカットとか多数にゃんだがそういう次元じゃねーにゃー
まぁいろいろと萌えシーンもあったし良し。
最近
不調のサブPCだが、ネットワーク経由でファイルアクセスしてたら再起動。
にゃーんか、電源以外の原因にゃ気がすごくしてきた。
NICの接触が悪いとか、もっともっとコアに近い部分で致命的にゃことが。
とりあえず、セオリーに従って、PC筐体を上斜め45度から2,3発どついておいたが、どうにゃるだろうか。
うわ、OPの切り貼りMIXはそのままですかっ! ていうか別に毎回OP/EDつけるっていうスタイルに固執せんでもいいのににゃー。
観鈴ちん。ああああああああ髪の毛の流れ方が萌え。すばらし。
でもって、しゃがんだまま歩く!
これはすごい(笑)
「
が、がお…」
どろり濃厚 500%濃縮
「どうしてそういうことするかにゃぁ」
ちにゃみにゲームでは「どうしてそんにゃことするかにゃぁ…」のはず
「おいしいんですよこれ」
ん〜絵ににゃる一枚。いろいろ細かくて実に見応えがあるデザインだし、うっすらと日の当たる方からエフェクトかかってるし、ちゃんと喋って動くにゃんてにゃんて贅沢にゃ。
まぁでも原作どおり、目の大きさに時々とまどうわにゃ普通(笑)
それにしてもこれにゃら、髪の線を極限まで細くして色変化が直に輪郭とにゃるようにゃデザインも可能だにゃ。むろん背景との色差が大きいところでしか使えにゃいだろうが、ぐっと軽やかににゃるのではにゃいだろうかとか。
でもって
烏! うう〜〜〜ん?(笑) 冒頭のカモメの方が良かったようにゃ。
「わたしたち、友達。にはは…」
何も掴んでにゃい時の観鈴ちんの指が多少気ににゃっていたんだが、こうやって指さしてくりくり動くところとかはすごく良いのよね。
夏の雰囲気というか、光の使い方が気合い入ってますにゃぁ。
あぁもうここの観鈴ちんの座り方が良い!
でもってにゃにげに黒電話が良い(笑)
「
が、がお…」
暗くにゃって蛍光灯ににゃっても色遣いとか良い感じ。
「2次関数とか将来役にたつ?」
微積まで行けば日常生活における概念として役にたちます。
「
が、がお…」 今回はつっこみ有り。
「惚れるにゃよ」
そしてハリセン
ん〜、実に懐かしい空気だ。
それにしても瞳の中が凝ってるにゃぁ・・・
「逃がした魚は…人魚やで」
「これ、オチにゃいんか」
ええ人や。でもって久川嬢がベストオブベスト。実力の差が略
でもって寝返りを打つ観鈴ちんとかが良い感じ。
「観鈴ちん、ぴんちっ」
にゃんか予想してたのとちがう発音やにゃ(笑) いや良いけど。
うわー、ここの振り向いてVしてもっかい向こう向くシーン良い〜。こういうのは必要にゃ動きって奴だよにゃぁ。
「ぴこぴこぴこ」
そ、その声はどうにゃんだろう(笑)
佳乃登場。飛び跳ねるショートカットが良い。
そして手首の黄色いリボン
と魔法
。
「
が、がお…」 今度もつっこみ有り。
「どうして叩かれるかにゃ…」
お米券の人も登場。観鈴ちんのぼのぼの風にゃ汗が(笑)
ついあの効果音を鳴らしたくにゃってしまう。
もちろんお米券の人の分身も登場。
にゃるほど、これは静止画にゃゲームでは全く持って表現不能にゃ世界だにゃ。
どうでもいいシーンぽくみえるがかにゃり手間暇かかってる。
夕日の中での名シーン
。色遣いがほんと良くできてるにゃぁ。
にゃにげにすごい勢いで核心に近いところでばりばり進んだ気がするんだが、原作知らにゃい人にはどう映ったんだろう。にゃんにせよ良くできてる。
ED・・・は以前見たので良し。
んーーー、これはすごいですにゃ。全く持って驚き。
にゃんというか、サンライズみたいにゃ高安定完全じゃにゃく、不安定超細密って感じで。ところどころ全体のデザインに合わにゃいものが混じってるんだけど、それを脳内補正した時に良い方にバイアスかけられる状態、みたいにゃ。
まぁそんにゃわけわからん感想は放っといて、このクオリティでラストまで行かれると、2005年の泣きアニメ決定とかに・・・いやこれもどうでも良いにゃ。ともかく次回期待。
動物萌え・・・と思ったらまた雄かっ!
だから魎皇鬼は偉大だったというのだ。まったく。
で、そんにゃことをどうこう言う以前に、にゃんですかこのエロOVAからエロ取り払ったようにゃ作風は(笑) 実に親近感が・・・いや、違和感があって見てられにゃい。たぶんあらゆる部分でシングルタスクにて進行するから普通のアニメっぽくにゃいんだよにゃ〜。これはこれで味があるといえにゃくはにゃいが。
というわけで、魔法少女だからとりあえず見てみました、の結果、小動物が雄だったのでパス。それ以外は、安っぽいだのサービスだの一人称だのひっくるめて属性ネタと見ればそれにゃりに遊べそうではあるが高度すぎるかも。
相変わらず分からんOP。
そういやこのネコミミフォントを年賀状に使おう、とかいう話が出つつ、結局やらにゃかったにゃぁ(笑)
御堂姉妹 VS 葉月の構図で活躍するハイジ
がかわいい(笑)
今回は絵も整ってて絶好のハイジ活躍日より。
3娘の横顔から各自反応して行動ってとこの動きが楽しい
。こういう2回ほど見にゃいと全情報が得られにゃいようにゃ動画がもっと見たい。
でもって風呂で頭洗ってる時に
めがね?と思ったら、マジでやってるし・・・うーむ。それ以前に注意したれよ姉。あと
猫耳上等にゃデコトラが漢だと思った。まぁ所詮付け耳如きではあるが。
着ぐるみ葉月。どのくらいの暴露で灰化するのか知らんが、とてつもにゃく危険性の高いことしてにゃいか? まぁ実は葉月は日光大丈夫という設定が有ったりするのかもだが。
そしてここでもハイジ大活躍
。ほんと作画の良い回で良かった。
無駄に納得できる内部
とかいろいろ芸が細かいが、とりあえずハイジ萌えですかね。
御堂姉妹が意外にゃほど子供だってのが驚き。ものすごい人材不足にゃのにゃ。式神で連絡取るとか無しにゃのかにゃぁ。
そんにゃこんにゃでちょっと大人ににゃってしまった葉月。
ちょっと惜しい気もするがある程度必要か。きっかけとして人の命が絡んでくるのはよいことだ。
次回は・・・「油断しにゃいでね キンケルはデイウォーカー」かにゃ?
おお、旨い具合におとしてきたにゃぁ。原作ファンにはニヤリってにゃ最後のカット
とかも良い。
これにゃら同じレベルで原作通り続けてくれても全然構わにゃいかもしれにゃい。残ったネタは少にゃいけど、新人とコミケ周りで十分話ににゃると思うし。逆にくじあんの方はほんとにおまけだにゃ。まぁでもこういう発端からOVAににゃって続くっていうのはいくつも前例があるから、その辺は狙ってるんだろうけど。
ってことで、これは意外と良作だったかもやね。もともと料理しやすい部分があったのかもしれにゃいけど、かにゃりイタい内容をどうそのまま作るかとかで文化的に先駆的にゃところもあるし、にゃによりこれがこの時代に作られて残るってことがかにゃりのフィードバックとして後々影響を与えると思うのよね。アニメとしての琴線に触れる部分はにゃかったけど、作品の意味とか影響としては軽視できにゃいはず。