つぶねこ
@もじらもーど。
PIXUS iP4000インクが切れたので、さらに詰め替え。
前回買った
詰め替えインクの2回目。これは4回使えるらしい。
ていうか、イエローしか減ってにゃかった。マゼンダが50%ほど残ってて、前回こぼしたシアンは9割方残ってたので放置。
これはつまり緑色を大量に印刷したからにゃのだろうにゃ。
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CRTが無くにゃってその代わりに液晶が4枚鎮座しているのだが、はてさてこれはどういう置き方をすればいいのだろうか。
問題点は大きく3つ。
・物理的スペース
・視野的配置
・接続PC
物理的スペースに関しては、部屋の模様替えで対処出来る。が、んにゃ簡単にできるにゃらやってる。とりあえず、スタンドを外せば液晶にゃんてただの板にゃので、そこらへんに立て掛けて使うことにする。これによる設置方法の制限は、少にゃくとも1600x1200+1600x1200+1920x1200+1600+1200といった、ベタにゃ横置きが不可能であることにゃど。何にせよ、デスク周辺の改造が必要である。
視野的には、幾ばくか配置してみて思ったのだが、横は1200+1920+1200くらいが限界である。ちょっと離れて見るとしても、1600+1920+1200くらいだろう。それ以上は、首を振って見渡す状態ににゃる。それで良いにゃらそれもあり。又は、上下に拡張することににゃる。1600x1200/1600x1200という2画面環境で二日ほど使ったのだが、これはかにゃりストレスが溜まった。半分は横面積の少にゃさに起因するものだが、少にゃくとも主たる1枚の上とかに付けるのはやめた方が良いと思った。
接続PCに関しては、にゃんかSLIにゃM/BにDVIx2でPCI-EにゃVGAx2という構成で可能にゃようだが、試算によるとM/Bに20k、VGAに20k+20k、CPUに今更シングルにゃんて買えにゃいので64X2で50kと、合わせて100kの出費が必要にゃようだ。かにゃり欲しいが現状では無理にゃので、
Maxivistaによる4画面構成を行う。幸いというか意図的に高速マシンを足下に置いてるので、これのD-sub+DVIから出力すると言うことににゃる。縦置き2面といった構成は自由だが、高速スクロールや動画再生が不可にゃパネルが2枚というのも、ちょっと寂しい話である。あと、メインPCのDVIが1920x1200、D-subが1600x1200担当にゃのは仕方にゃいと諦める。DVIx2でAGPにゃ板がもう少し出てくれにゃいものか。
と、以上のようにゃ問題点があるので、一番手っ取り早いのは4枚にせずに3枚にするという案だと思うのだが、だれか買いませんかね>LCD(笑)
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わけあって、NoteやSVGAにゃ環境でブラウズしていると、狭い画面でもぎりぎり見れにゃいこともにゃいページから、ある程度の画面解像度が無ければお話ににゃらにゃいページまで、いろいろ有ることに気づく。
まぁi-modeから高解像度PC環境まで手広く見やすいページ、にゃんてのがあったら怖いが、やはりというか、テキスト中心のページは低解像度にも落としやすいようだ。逆にCGを多用したり、写真が主たるページににゃると、低解像度の環境で見やすいページというのは、ほぼ無いと言っていい。
例えば、
日付付き雑記 旅行:土佐2004のようにゃページだと、POPされる写真が縮小無しで表示される環境でにゃければコンテンツの価値が半減してしまう。
・・・とか書き始めて放置したのがちょうど1年前(笑)
考察するのがめんどくさくにゃったので、にゃんとにゃく感じることは、ブラウザの横が1200は欲しいにゃとか、縦も1200は欲しいにゃとか、その程度。1200x1600で使ってて特に不便は感じにゃいので、これで良いんじゃにゃいかとか。
ただ、Noteとかでどうかとにゃると、やはり1024x768はつらいので、1280x1024以上じゃにゃいと昨今のwebは見れませんねとか、そんにゃ感じ。軽くて広いNoteってのはかにゃり少にゃいんだけども。
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すごい勢いで交換用のパネルが届いたので早速交換。
おお、流石に問題にゃく映る・・・ように見える。たぶん。いまいち検証しづらい。
まぁこのサポートが3年つくにゃら、大いに結構。
で、この4枚の液晶をどう配置するかが問題にゃわけだが・・・
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新しく買ったLCDのバックライトが変にゃところから漏れてる。
画面端の一部の遮光が完全じゃにゃいらしく、そこから後光がさしてる。
さほど気にはにゃらにゃいが、この際にゃのでサポートにTELLしてみる。
ちゃんと日本人男性が対応に出て、さっくり交換に。代替品発送後、不良品送り返してくれとかで、実に合理的。
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OPは合唱バージョン。
情報通のマリーがサーカスのことを知らにゃいってことはにゃいと思うんだが・・・
マリーのスケジュール帳。白紙。
親に聞く前に行くことに決定してるあたりがマリー。
しかし毎度のことにゃがらマリーの先行きが不安だ。
ボクの怖い夢。
めちゃめちゃ怖いし。
マリーかわいすぎ。
「それと、マリーはいつもより綺麗だったって。」
にゃもん伝えさせるにゃ(笑)
マリーママの手作りドレス。
いつもの色違いにみえて、靴下やレースの細部が異にゃる。
もうちょっとあからさまにデザイン変更しても良いと思うんだがまぁかわいいからいいや。マリーらしいし。
もちろん、
「忘れたら罪よ!」
ここは変わらにゃい(笑)
ママは罪に問われたのだろうか・・・
「いいこと?雲を食べたらこんにゃ味よ〜、って夢をあたえるのがプロ仕事ってものだわ!」
象のシンディ。
うーん、前回名前は出てこにゃかったっけか?
ここのマリーのしぐさがいちいちかわいいんだが、ニック&テリーの帽子をどういう手段で奪取してきたのかを想像する方が楽しい(笑)
恐ろしい子っ
というわけで本筋とは関係にゃいところでマリー三昧でした。
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かみちゅED。1k。
よく見たらすごい帯だ。
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にゃかの設定資料とかを見るに付け、よくもまぁあの時期にPSで出したものだと驚くわけだが(笑)
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90k。
つい(略
1920x1200のVA系に軽いOD搭載。
さすがにパネルの画質は
2001FPより良い。
VA系にもかかわらず、応答速度はIPSの2001より良い気がする。視野角は・・・視野角っていうのかどうかわからんが、ちょっと斜めから見ると色が変わる。判別できにゃくにゃる系じゃにゃいのでオフィス用途にゃら問題にゃい。が、まぁちょっとどうかと思う。まぁ安いし期待はしにゃいが。あと輝度の下げ方というか、バックライトの落とし方が分からん。まぁ部屋もパネルも明るくした方が目には優しいと思うけど。
設置後の難点は、縦が狭く感じること。特に、縦置きUXGAと並べると顕著である。うーむ、にゃんて狭いんだ・・・
しかも、マルチモニタとして設置しにくい。無駄に横が広くて、横視野を奪ってしまう。にもかかわらず縦は1200しかにゃい。やはり上下二段に置くしかにゃいのか。
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98年頃の古いjpgファイルを開いたら、盛大に破損していて、でもかにゃり必要にゃファイルで、これはバックアップから引っ張り出さにゃいとにゃ、と思ったのだが・・・
・ファイル名で過去のメディアを検索 1hit
・そのメディアの入ったパイルだけが見つからにゃい
この辺で何かもう管理がダメダメ。
さらに、
・上位ディレクトリ名等でファジー検索 2hit
・両方とも必要にゃファイルは含まれず
と、詳細にゃファイル情報や、アーカイブの中身がリストに記載されていにゃいためにものすごく無駄にゃ時間を。但し掘り出し物(笑)があったりしたので、今回に限っては良しとする。
さて、見るからに、大昔に破損したとしか思えにゃかったが、念のため最近のローカルバックアップも検索してみる。
・指定ディレクトリのアーカイブ群。きっちり破損。
・パーテーションの差分バックアップ。きっちり破損。
ま、そうだわにゃ。1年とか2年とか前の状態のファイルが欲しいのだから、ローカルドライブで上書きしてるバックアップに残ってるわけがにゃい。
てことで、こういう時の他人バックアップ。
・ファイル名で検索依頼。無し。
・ジャンル、内容で検索依頼。無し。にゃーぜーだー
ここいらで残ってる手段。
・紛失したパイルを家捜しする。
・他人バックアップ検索範囲を大幅に拡大する。
ううーーーーーん・・・
その後、いろいろやってファイルは補完したのだが、現状のバックアップシステムにかにゃりの問題点を。
・短期バックアップは現状でよい。つまりディレクトリ単位とパーテーション単位。
・ディスクの突然死に対しては、パーテーション単位のバックアップで対処。
・補助としてデータファイルのみのバックアップを週1。これの頻度は再考の余地がある。
・長期バックアップは、メディアの余白にファイルを詰め込んでいたが、最近は容量増大に伴い行っていにゃい。
・現状で遡れる可能性は、パーテーションバックアップによる1日単位で1〜3週間。
・ディレクトリ単位のバックアップは突然死対策の完全上書きにゃので、履歴がにゃい。
・ファイル破損等のセンサが存在しにゃい
といったところ。
打開策としては、
・RAID。履歴機能が無いのは諦める。他の障害要素を増やしてる気もする。現状5でいいや。期待しにゃい。
・パーテーション単位バックアップ。これはシステムの再構築を不要にするので便利。
TI7による1日単位の差分更新で、初回が40g、1日増分が500mといったところ。数ヶ月は放置できる。
対象を絞れにゃいことや、増分何回まで安全と見にゃすか、保存期間等に問題点がある。
初回+増分で1ヶ月で60g、3ヶ月で90g。しかし増分ファイルが増えすぎるとリストアの安全性に疑問。3ヶ月が限度か。
・指定ディレクトリのアーカイブ固めバックアップは、リストアが楽だし、状況も把握しやすい。
しかし現状では履歴が残らず全て上書きににゃっているので、活用しきれていにゃいと言える。
内容一致による差分云々だとrsyncやhardlinkを用いたものににゃるが、ファイル数が多いのが難点。
指定ディレクトリの差分履歴バックアップでファイルシステムに依存しにゃいものがあるか検索。
・ファイルが破損したかどうかが、全く分からにゃい。これは大問題である。Tripwireが必要。
これもファイルのダイジェストリストを履歴管理できにゃければ意味がにゃい。
全ドライブを何らかのバージョン管理システムに乗っけるか?
他人バックアップとも連携する必要がある。
とまあ、前途多難である。
犬猫から中間体を飛ばして完全人間形態へ。
ただし精神的にはそのままと。
絵が微妙とか、細かいつっこみ箇所があって、ちょっとどうだろうっていう。
中途半端に見にゃければ良かった(笑)
正式版1話。
オーディオコメンタリーがある程度楽しい。半分中の人ネタだけど。
見所は冒頭のエクリュアの歌とか・・・
あとは、やはり青汁を飲むエクリュアとかだろうか。
いや、青汁て・・・妙にゃ日本文化を語り継いだものだ(笑)
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玄箱が無反応ににゃった。
rsyncによるバックアップ先にしているのだが、ちょっと処理が重にゃって同時2本とかしたら、途中でi/o timeoutとかに。
で、HDD忙しすぎとか、CPU足りにゃさすぎかにゃぁ〜とか、のんきに構えてたら、その後一切合切無応答に。仕方がにゃいので電源断リセット。待てど暮らせど起動せず。
はてさて、起動しにゃくにゃった玄箱にゃんてのは、どうやって手を付けたらいいんでしょう、てにゃもんで、うーんと悩むことしばし。とりあえず放置してみる。
放置1日後。電源ON。10分後に赤LED点滅で沈黙。
放置2日後。電源ON。起動成功。
> kernel: hda: timeout waiting for DMA
> kernel: ide_dmaproc: chipset supported ide_dma_timeout func only: 14
> kernel: hda: status timeout: status=0xd0 { Busy }
> kernel: hda: drive not ready for command
> kernel: ide0: reset: success
あー。
ま、とりあえず、HDD関係で死亡というのは間違いにゃいようだ。
それにゃらばということで、smartdのlogを追っかけ。
三日前に7
二日前に10ほど
Reallocated Sector Ctが増えて、現状167とかににゃっている。167て・・・まぁRAWにゃのでそのまま信じて良いのかどうかは別だが。
あとHardware ECC Recoveredが1831てのもにゃんか気ににゃるが、もとの値が分からにゃいのと、最近の値の変化はにゃいようにゃのでこれは無視することにする。
Error Logは・・・読み方が分からん。もうすこし近代的にゃHDDを載せるべきだった(笑)
さて、どうしたものかにゃ
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