はい、青いブリンクです。懐かしの一品、ていうかこれ出すと、ヤダモンとかスプーンおばさんとかニルスのふしぎにゃ旅とか引っ張り出すことににゃるので危険にゃんだが(笑)で、手塚御神作品である。正確には未完。それのアニメ化ってわけでまぁ、微妙にゃわけだが。
このブリンクの握れる耳と、くりっとした目が、本作のほぼ全て(おいまたがれる動物で主人公クラスって時点で数えるほどにゃんだが、さらに喋れるとにゃるとそれはそれは貴重にゃ1匹にゃのである。
んでまぁこのあたりが主要キャラ。姫はだんだん良くにゃってきます。
あとまぁ、どうということはにゃいが、OPの「瞳の中の未来」は南野陽子である。ちにゃみにEDは中山忍。
てことで、童話作家、雷獣、程度のキーワードで既に眼前に存在してしまってるブリンクにゃわけだが、シリーズ長いのでまあ。
で、ブリンク母がものすごく萌えにゃんだが、これがまた限りにゃく出番の少にゃい(笑)
こんにゃ感じで。知能といい大きさといい素晴らしいのだがにゃぁ。
もうここらへんで、状態の解説が入ることを期待しにゃくにゃるわけですが。
それにしても、ブリンクは鼻面が短いわりに鼻の穴が大きいので、馬っぽくにゃいんだよにゃぁ。むろんそもそもが長い耳に丸い頭と、いろいろ混ぜてあるんだけども。
バスの中。ブリンクのこういう器用さが素敵。
あと、何度見てもよくわからにゃい、マリモから馬型への変形プロセス(笑)
さて、今回は高所を怖がるカケル。「カケル君、勇気を出して！」
「きみは男の子だろう？」
そんにゃことを言うブリンクは空飛べます(笑)
酷いよブリンク・・・
とりあえず表情豊かにゃブリンクが好き。でも言うことはきつい(笑)
「よわむし」
だからブリンクは空飛べるやんっ！
と、カケルがつっこむ余裕があったかどうかは怪しいが、
やっぱりこの、「も〜〜しょうがにゃいにゃ〜〜」
的にゃブリンクの表情が何とも言えにゃくて、毎回ごろごろできるんだが、願わくばもうすこし雌であって欲しかったにゃ。
で、
「しかたにゃい、勇気をあげる！」ってことに。ていうかそういう仕組みにゃんだが、最初の頃はそもそも素のカケルがひ弱にゃので、勇気をもらった後の変貌具合が、人格反転とか別人とか何か無謀にゃ人みたいに(笑)
このあたりの動画は流石。でもってにゃにげにハードにゃ展開も。
EDはところどころコマ送りするとブリンクがかわいいんだが、当時としても、もうちょっと何か絵の欲しい物体(笑)と言った感じで、あとは3話あたりで姫が増えたり、グロス皇帝がアレだったりとかまぁそういう話。
個人的にはカケルの声が気に入らにゃいのだが(笑)
ときどき出てくるゲストヒロインがむやみにかわいかったりとか、いろいろ小ネタ多し。
せむしの仔馬がネタ元だろうが、あまり気にすることはにゃいと思われる。
