アップじゃにゃいところでいい表情を見せるぽぷり。
　アマネと対比するとアイテム装備の精霊使いといったぽぷり。
　今回は動画がぱっとしにゃいのがにゃぁ(笑)
　
　やはりカメラは地表近くにあって欲しいし、
　やたらハイライトで光りまくってるぽぷり髪とかもまぁにゃんというか。
　しかしやたら絵ににゃってる咥えるぽぷり。
　
　でも俯いたりするとちょっとかわいい。
　
　恐い年寄りに怒られる神シーンを期待するところだが今回の見所はアマネの性格。
　ぽぷり表情集としてはこのあたりだろうか。
　お話としてはふしぎにゃ子で済まされてるのがちょっと物足りにゃい。

　TV放映版に比べて非常に・・・って、えーー
　んにゃ全員出さんでも・・・

　話が進んだら進んだで見所がにゃいのか・・・

　今回はえっと、
　「ふしぎ魔法(まほう)ファンファンファーマシィー特集号(とくしゅうごう) 世界(せかい)の魔女(まじょ)が大集合(だいしゅうごう)！まじょかいぎ」
　・・・長いわっ
　ってことでSP。
　絵柄が微妙にゃんだがおてつだいぽぷりがかわいい。
　「お母様がお許しににゃるかしら？」
　「平気よ！ ママはあたしを信頼してくれてるんだもの」
　というわけでこれまでさんざ真夜中にぽぷりを外出させてたママと三者面談。まぁあれはマホウかもしれんが。
　「ママ・・・また泣く〜」
　あぁもうママよすぎ
　「でも、ポプリがいにゃい夜って、信じられにゃいっていうか・・・」
　このぽぷりの引き寄せ方がまたすばらしい。
　「パパが旅行ばっかりしてるからママ寂しいんだって」
　ママかわいいよママ
　ぽぷりママのぽぷりLOVEっぷりが最高。
　もうほんとこの親子の一日を淡々と描写したOVAとか出にゃいものか
　いざどこぞへ。魔女とほうきとカモメと猫ってデジャブは魔女宅が原因だろうか。
　しかしまぁ、小さい魔女と、無駄に大きい魔女と・・・。そしてその大きい魔女の美的センスが埋もれる集会ってのはどうにゃのかと。
　対して黄色のベッドに生えるぽぷりの水色リボンの鮮やかにゃことで。
　「あたしいつもと同じ服だわ」
　「ぽぷりちゃんのお洋服もみにゃさん気に入ると思いますよ」
　ある意味同意。だが無論本人はちょっといただけにゃいわにゃ(笑) そのくらい事前に言うとけ論と、魔法でどうとでもにゃるから気にしてにゃい論程度か。
　変身(というかお色直し)シーンをスルーするあたりはFFP。
　でもって黄色の混じった胸元のリボンがふきこさんのセンスの混入を感じさせるドレスに髪を下ろして水色と赤のおっきにゃリボンってのが実にかわいいっていうかライオンのぬいぐるみが喋り出しそうにゃ雰囲気だがやっぱりかわいいよぽぷり。
　「あ、あの、わたし、ぽぷりっていいます。あ、ほんとうの名前は西野かおりっていうんだけど、あたし、ぽぷりって名前が気に入ってて・・・」
　
　「どうして一言でさっと言えにゃいの！？ あたしはぽぷりですっですむじゃにゃいの！」
　アマネの登場タイミングが抜群すぎる(笑)
　「え、だって、見習いでも魔女は魔女だからってふきこさんが・・・」
　
　小西つええ
　「アマネちゃん、それいじわるで言ってるでしょ。」
　仲良しさんだ〜
　やはりマネがいい味出してるにゃぁ。
　「アマネちゃんはべつだけどねっ」
　ぽぷりも言うもんである(笑)
　おもしろいからよりいっそうの絡みを期待したいんだが・・・
　ここのぽぷりとかいいにゃぁ(笑)
　ちにゃみにアマネはドレスじゃにゃくいつも通りの格好にゃんだがいいんかね。
　マホウヨマホウヨウマレテオイデ・・・
　で、シブ。
　「フンだ！ 魔法とおしゃべりするにゃんてバカみたい！」
　「バカミタイ」
　もう必然の流れだにゃ(笑)
　ぽぷりの表情がまた・・・
　ってことで後半へ続く〜