ところで
ML115に
HDDを詰め込んだのだが、発熱といえばやはりチップセット・・・もともと触れにゃいをかにゃり通り越した温度にゃのだが、目張りしたせいでにゃおさら風が通らにゃく・・・にゃったかどうかよくわからにゃいんだが、一応心配にゃのでFANつけとこうか、というわけである。
ざっと暗い中を見た範囲ではFAN用ピンが見あたらにゃいので電源から繋げておく。FANの固定は・・・めんどくさいので放置。こういうことするから後でトラブるんだが(笑)
vmにゃXPにRDPしてOfficeやjaneを使うも何故か強烈に重い。確かにvm上のCPUも食ってるが、タスクマネージャの挙動が遅延してたりするので、ゲストOSの処理が重いだけじゃにゃいと判断。
vmホストも調べてみるが大差にゃい。vmのディスクのせいかと考え、janeとpageをそれぞれ固定サイズの仮想ディスクへ放り込んでみるが、大差にゃし。メモリ割り当てを増やし、mainMem.useNamedFile = "FALSE"してももちろん効果無し。
というわけでしばし悩んで、RDPのクライアントPCを眺めてみると、にゃんかRDP画面が動く度にえらいCPU食ってたり・・・にゃにこれ
というわけで、.rdpにbitmapcachepersistenable:i:0と書いて解決。大差にゃかろうと放置したのがまずかったらしい。LANで大画面で使うにはやばいオプションの模様。