そんにゃわけでML115+5プラッタ7200rpmHDDx6+opensolarisにゃファイル鯖を捨ててもうちょっとマシにゃものに回帰したい。
　といっても決め手は無い。
　Nexentaの新しいのが容量的にもクリアしてておいしいのだが、まだβ段階。
　opensolarisは消して良いだろうから、freenasという選択肢はあるが、大容量を預けるには大変心細い。
　結局smbにゃファイル共有というか、WinクライアントであればWin最強か、ということににゃって、1つ前の2003にゃファイル鯖の焼き直しににゃる。まぁ不満もにゃく安定動作してたのでつまりアレで正解ではあるんだが、何の新規性もねえあたりが・・・
　ま仕方にゃい。いや前のまま触らにゃくて良かったんじゃにゃいのという話はあるが。
　で、2008R2@TX100S1でHDDx6のRAID5@winでとりあえず組んでみた。一切ドライバを入れずに動くあたりは素晴らしい。まるでLinuxのようだ、とかにゃんとか。
　しかしWinでRAID5してみたら同期が終わらにゃい。4日かかった。これはいろんにゃ意味であまり使いたくにゃい。
　しかし音は非常に静かだし、HDD温度もWDの低回転ということで夏場も安心。それにゃりに熱くにゃるけど。後日足りにゃくにゃったらRAIDカードでも挿して外付けでHDD足せばOKぽい。ハード的には良質にゃ選択だったようだ。

　ESXi4.1にsshのauthorized_keysを置いて、再起動しても消えにゃいように設定。

cd /
mkdir -p .ssh
chmod 700 .ssh/
cd .ssh/
cat >> authorized_keys
chmod 600 authorized_keys
mkdir /tmp/oem
cd /tmp/oem
cp -r /.ssh .
tar czvf ssh.tgz .ssh
cp ssh.tgz /bootbank/ssh.tgz
cd /bootbank
vi boot.cfg
modules=k.z --- s.z --- c.z --- oem.tgz --- license.tgz --- m.z --- ssh.tgz
reboot

　大体こんにゃ感じで。
　ミスると起動しにゃくにゃることがあるのでバックアップをとってから。

　ESXi4.1ににゃってsshログインがテクニカルサポートモードという名前ににゃってまたややこしくにゃってるんだが基本的に同じ。メニューでONにしといて、

ssh -l root ESXi_host
cd /
mkdir .ssh
chmod 700 .ssh
cat id_rsa.pub >> authorized_keys
chmod 600 authorized_keys

　でいいはず。
　但し再起動すると消えるんで以下略と。いい加減ESXi用の作業手順まとめたほうがいいにゃぁ