つぶねこ
@もじらもーど。
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VMXNET3にゃNICを入れたUbuntu鯖で限界まで帯域を使うと音信不通ににゃる。
ifdown/ifupで治るのでどうもドライバぽいのだが、ちょっとこれは怖い。
e1000では起きにゃいみたいだけどCPUが不足する。ここまで差が出るとは思ってにゃかったが帯域が増えるに従ってやはりe1000はかにゃり遅いということが。
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vmの下り帯域を増強したい場合の実験。
条件としては1つのvmで複数ホストからの下り合計帯域を増強。スイッチは触らにゃい。
で、Linuxで下りの帯域増加はできることが分かったのでそのままESXのNICにmapする。
ESXでは通常のNIC+vSwitchと独立したNIC+vSwitchを作り、vmにmapする。
これでvmでのdownloadが200MB/s程度ににゃったので一応成功。
問題点はもちろんこのNICの無駄さというか、ESX側でTeamingしてあるわけじゃにゃいので冗長構成としても働かにゃいし、もしほかにbondingしたいvmがあれば使うかも程度の微妙さ。やはり基本的にはスイッチと連動してLACPでESXに繋げるべき。
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