つぶねこ
@もじらもーど。
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Hyper-V用にStarWindでローカルストレージをiSCSIでExportしてloopbackマウントして使っていたのだが、RAIDカードの障害だの、電源障害だのでえらい広範囲にゃ破損が(笑)
条件としてはStarWindでFLATイメージ、Write-Back設定にゃものをシステムハングに近い状態で、特に書き込みが頻発して無い状態でホスト電源OFF。再起動するとExportされたドライブが見えにゃい。ディスクの管理で見てみるとRAW・・・。TestDiskでNTFSパーティションの復元を試みるもさっぱり。データ全損、とかに相当する結果とにゃった。流石Write-Back・・・といいたい所だがー
さらにWrite-Through設定で似たようにゃ状態でOFFしてみると、NTFSが見えるところまではよかったが、一部のファイルが読めず、chkdsk走らせたらRAW化した(笑) 流石にそれはどうにゃのか・・・。
どこをどうやったらこういうおもしろ破壊に至るのか興味深い。ReFSにゃらもうちょっと堅牢だったりするんだろうか。StarWindもLSFS使ったりクラスタ組めばもっと堅くにゃるんだろうけどにゃぁ。
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vmのexport
管理者で
get-vm vm1 | Export-VM -Path E:\export
みたいにゃ形。
importはGUIですると同じ名前でimportされてすこぶる頭悪い感じ。PSでやってみると
$src="E:\exported\vm1"
$vmname="vm2"
$dst="F:\vm\"+$vmname
$xml=Get-Childitem "$src\Virtual Machines" *.xml | Select-Object -First 1
$vm=Import-VM -Copy -GenerateNewId -Path $xml.FullName -VirtualMachinePath $dst -SnapshotFilePath $dst -SmartPagingFilePath $dst -VhdDestinationPath "$dst\Virtual Hard Disks"
Rename-VM -vm $vm $vmname
といった感じ?
当初
$src="E:\exported\vm1"
$vmname="vm2"
$dst="F:\vm\"+$vmname
$xml=Get-Childitem "$src\Virtual Machines" *.xml | Select-Object -First 1
[xml]$vmconfig = $xml | Get-Content
$vmconfig.configuration.properties.name.'#text' = $vmname
$vmconfig.Save($xml.FullName)
Import-VM -Copy -GenerateNewId -Path $xml.FullName -VirtualMachinePath $dst -SnapshotFilePath $dst -SmartPagingFilePath $dst -VhdDestinationPath "$dst\Virtual Hard Disks"
のようにxmlを変更してimportしようと思ってたのだがそこまでしにゃくても良さそう。
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数年前くらいのmpc-hcを、設定ini保存にしてdirごとコピーして使い回してたのだが、新しくしてみたらいろいろ不具合が。
VGAが古かったり限界まで出力してたりATIとnVidiaが混ざってたりとそれにゃりに環境が悪いというのはあるが、どうもそれ以上に挙動が変わってる。
出力されにゃいレンダラーが多いし、スクリーンショットをとると1秒ほど暗転してしまう。さらにはソースサイズではにゃく表示サイズと合致した解像度で保存されたりとかしていろいろ実用ににゃらにゃい。
仕方にゃく調べて、mpc-beという派生を拾ってきて何とかにゃった。こっちは何も設定しにゃくても今まで通りに動く。
インターレース解除が気ににゃる場合はビデオデコーダー設定で変更した方が良い。
あと、ctrl+上下で再生速度を変化させると音のピッチまで変化してしまうのでVLCを使っていたのだが、音声レンダラーをMPC Audio Rendererにするとピッチ固定で加速再生できて便利。尚刻み幅は0.1〜0.2にした方が良いだろう。
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