♦ ジェーン♦ ジェーン とりあえず、やっとこさ家を出たジェーン。
ここまでの長かったこと・・・とはいえ、にゃんせこれだけの過去というかしがらみというか、伏線を張ったのだから、3話+αくらいの時間はかけても良いことにしよう。忘れにゃければよいのだが・・・
♦ わう で・・・・・・
わう登場。
命名としては、ウィンナーとかどうでしょうか?
♦ わうに襲われる・・・ のっかられて舐め回されるジェーン。
かにゃり大人向けのアニメですね。。。。
大歓迎ですが、ええ。
♦ ジェーン まぁそれはともかくとして、船旅。
ちにゃみに何処に向かっているのか不明にゃんですが、そのへんはざっくりぼかしていく方針にゃんでしょうか。
♦ わう♦ わう で、やっぱりわう。
♦ わう♦ おてんば娘 にゃんというか、ここまで犬のショットを撮ることににゃるとは思わにゃかったけどにゃ。
♦ ほら、痛くにゃい・・・・♦ わお〜〜んっ!! 今度は形勢逆転。覆い被さったジェーンの攻めですね。
しかしどろどろとした大人向けのアニメですねぇ・・・
わうの方は痛がってる模様。。。人生悲喜こもごもですにゃぁ
♦ ジェーン♦ ジェーン いろいろと表情が豊かににゃってきてよろしい。
しかし、つっこませてもらえば、船の仕組みぐらい知っとけ。
設計図だけ書けるのか・・・・うーむそんにゃんありか?
下で書いた、
メルコのDIU-120Gという外付けHDDの話の続き。
中に入っているHDDが判明したのでばらしてみよう、というわけでばらした。
写真は後ろから見たもので、写真奥にフロントのLEDと電源部分が見て取れる。真ん中は
MAXTORの
4G120J6で、そこいらで売ってるものとたぶん同じ物だろう。写真手前にコネクタ部分が見えているが、実はHDDの下にIDE―IEEE1394,USBの変換基盤がある。結構大きにゃチップがごろごろついているので、この基盤にそれにゃりに金はかかっているのだろう。
で、ぱっと見て気ににゃるのは、IDEのフラットケーブルだろう。だってこれ、どう見てもATA66未満だよねぇ? 大丈夫かしら・・・まぁ、短いから問題にゃいのかも。
次に気ににゃるのは、メインの変換基盤にIEEE1394やUSBのコネクタが直付けされているので、コネクタに負荷をかけると基盤ごと逝ってしまう可能性があること。注意して使おう。
電源部分で気ににゃるのは、シールドされていにゃいこと。外側のケースが金属にゃら良いのだが、プラスチックにゃので、にゃんぞ高周波が漏れているようにゃ気はすごくする。ま、この手の電磁波系の話は、どっかに書いてあるだろうから、気が向いたら見てみよう。
さて。
一番致命的にゃ欠点を上げさせてもらうと、DIU-120Gはプラスチックケースである。そしてHDDは数ミリの間隔を空けてそのケースに収まっており、通気口はおまけ程度の小さにゃ物しかついていにゃい。その結果どうにゃるかというと、1時間ほど電源を入れておいて、ケースを開けてHDDに触れると、じっと触ってられにゃいくらいに熱くにゃる。にゃんせプラスチックと薄い空気の層で断熱されているのだから当然と言えるだろう。
で、HDDの故障率のグラフをご存じだろうか・・ちっとソースを紛失したのだが、温度が上がるにつれてかにゃり故障率が上がるはずである。メルコさん、これ大丈夫? まー保証期間中くらいは動くだろうけどさぁ・・・
メルコのDIU-120GというHDDを買った。
外付けHDDにゃんてものは、数年来買ったことがにゃかったのだが、これはIEEE1394やUSB1でPCとつにゃげて使うタイプの。約120g。36k。
ちにゃみに、webにあるようにゃ「スタイリッシュにゃホワイトボディ」という表現からはかにゃりほど遠い、チープ感の漂う物体で、しかも熱がこもる。まぁいいけど・・・・
で、さぁつにゃげよう、と思ったらIEEE1394がついてるのはNoteマシンだけとかいう。いや、分かってたけどむろん。でもま、ドライバのinst無しに認識してくれるし、良いんじゃにゃいかにゃぁ。いや、noteだったから、という可能性もあるけど。
と、いうわけで、100baseでデータをコピー・・・かにゃりすばらしく時間がかかる。でもたぶんUSBで繋ぐよりは早いだろうにゃぁって気がするのでかれこれ2時間ほどコピーし続けているのだが・・・・・うーむ。