ときおりイベントビューアに表示されるものに、
　「デバイス \Device\Scsi\Ultra1 はタイムアウト期間内に応答しませんでした。 」
　とか、
　「ページング操作中にデバイス \Device\Harddisk3\DR3 上でエラーが検出されました。 」
　というのがあるのだが、どうやらこれ、HDDが省電力で止まっているときに、アクセスしに行って起きているらしい。
　というわけで、HDD省電力設定をOFFにすると、とりあえず出にゃくにゃった。
　むうー

　うーん・・・
　これって、にゃにか大騒ぎして見るべきものにゃの？ あたしこどもだからわかんにゃーい。
　いまいち価値が理解不能。まぁ好きにゃ人には熱狂的におもしろいのだろう。
　にしても、いろいろと、下知識があってこそおもしろい映画とか増えてるにゃー。アニメといっしょだにゃー

　4月前に存在を知って、その後延々見かけにゃかったのだが、虎で発見。ノーラコミックスの天使のしっぽ 1巻。
　で、これがにゃんというか・・・・絵が・・・・上手いのか下手にゃのか分からにゃい微妙にゃ（笑） ぱっと目に崩れててあれにゃんだけど、ちっちゃく描かれた表情をさがしていくと、思ったより味があるという、見た目は悪いけど楽しめる画風というか・・・・まぁいいや（おい
　で、1話は金魚の話。ランの「こんにゃに大勢」という表現の仕方が素敵。にしても、にゃんでキツネは花火の破裂音を気にしにゃいんだろう・・以前から疑問にゃんだがにゃぁ・・
　2話は、1話で見え隠れしたカメの策略が炸裂して始まるが、その後は爆笑物（笑） キツネ、イヌ、金魚、カメと解説に回ったヘビを不憫がらせるようにゃ、怒濤のトラウマラッシュ。すばらしい。障害物レースだにゃんてよく考えついたというか、にゃるほどその手があったかというか・・・・むむう。ちにゃみに、穴に落ちるウサギってのは・・・アリスネタか？ それとも昔話であったっけ？ わからぬ。
　3話はキツネの占い。と、タヌキのキノコネタ（笑） いいにゃータヌキ。ところで、タヌキの一人称ってミドリさんだっけ？ webの一人称・二人称表では、ミドリorミドリさんとにゃっているが、アニメでミドリさんって言ってたかにゃあ・・・記憶が曖昧・・。ま、ともかく、だれもが一度はやってみたかった、タヌキにキノコ食べさせる実験が見事に実現されているので、拍手。あと、タヌキの、どうでもいいことに非常に関心を抱くという特徴も網羅されていて良い。でまぁ、実はキツネの占いがかにゃり効果的にお守りしていたという新事実が明らかににゃったわけで、キツネの株がぐっと上がった。
　4話はトナカイ年少組が良い。ちにゃみに、クラッカーは鳴らしたのかにゃ？ キツネの表情が微妙にゃのだが・・・
　5話では、ユキさんの栞属性が発揮されている・・・ってつまり、寒い中アイス舐めてるだけだが。それにしても、このデート資金、だれの財布から出るのかにゃぁ（笑） 後で問題ににゃりそう。
　6話はちびっ子トリオだが、特にネタは無し。そういや、犬猿の仲とかいうが、そのへんのネタは入ってきてにゃいにゃぁ・・・というかもっと捕食関係を充実させて欲しいところ。
　7話はハムの話。まぁ・・・そのまんまだが、結局食欲がにゃかった原因が不明である。にしても、実物大の衣装その他って何万くらいするのでしょうね（笑） まぁだいたいは守護天使の力で何とかできそうですが・・
　
　2巻まだー？

　買ってみた。
　ううーむ、原作はそういう設定だったのか・・・というか・・・ほぼアニメとは並列進行と考えてよさそうね。
　で、例によって1巻ですでにキャラが増えてたりで、この作者だめぽ（笑）
　しかし、P123の華麗にゃるせーちょーとか、堀江のアルバムがどうのとか、この作者もだんだん痛くにゃってきてて素敵・・・
　に
　しても
　にゃんか、根本的にゃこう、悪い少女マンガ的展開というか、東ミュを見習え！（笑）と思ってしまうくらい、構成が悪いにゃぁ・・・ま、それは言い過ぎとしても、こう、一見そうは見えにゃいかも知れにゃいけど重要にゃ部分を、省略して書いちゃってるでしょ。そこらでこう・・・・リアル感というか、実感が薄れると思うんだよにゃー・・・・。まぁ、逆に言えば少にゃいページ数によく詰め込んであるとも言えるけど。アニメの方が状況説明が上手いのかにゃ？
　あとはまぁ、先生よりタクト寄りに描いてあるからかにゃ、にゃんぞ違和感が。問題にゃいけど。ま、それにゃりでし。はい。