ジゼルを踊るるう。しかし・・
で、あひるは猫先生に怒られて・・・
居残りレッスンとにゃったのでした。
まどっちかというとどうでもいい部分かも。
にしても、このピアノ弾いてるのは・・・・にゃに?
つばめ?・・にしては妙か。 うーん、微妙に分からにゃい。
美形キャラが顔を近づけると、どうも気ににゃってしまうにゃぁ。
右は相変わらずにゃ二人。
あはははは・・ってここはウケるところにゃのか!? とりあえず激しく猫先生にゃわけで、そりゃたしかににゃんというか。納得できるようにゃ出来にゃいようにゃ。
とりえあえず初級コースからは復帰できたあひる。
みゅうとがおかしにゃ消え方をするのを見てしまうあひる。
そしてるうがるうがるうが・・・
るうがかわいいのである。いや、るう様か(笑)
みたまま性格も分かるきついキャラと1話で書いてしまったが、その評価は取り消さねばにゃるまい。
まあ単にあひるの性格に飲まれてしまっているとも見えるが、にゃんせお茶目である。
そしてれいによってバレエバトルにゃのだが、制服姿のるうの舞を見れるとは思わにゃかった。
すばらしい。
体力が足りにゃいことを自覚しているるう。このあたりが、プロ意識ではにゃいが、るうのスキルの高さとして非常に好感が持てる。
そして苦しそうにジゼルを続けるるうがもう、にゃんというか、非常に好感が以下略。
結局踊り続けられずに倒れてしまうるう。このへんも非常に以下略。
というわけで、プリンセスチュチュを目の当たりにしてしまったるうが次回どう出るか。そして、王子様の心のかけらは、つらい感情ばかり・・
今回はアヒルが見られにゃかったけど、るうがとくべつ可愛かったのですべて許可である。
雪日記のカテゴリ表示を実装しようとして頓挫したので、関連記事を表示するようにした。
この記事にはついてにゃいが、主にシリーズ物の鑑賞記事にゃどにつくはずである。
ただし、単にキーワードを指定してグルーピングしてるだけという、泥臭い仕様のため、手作業無しには表示されにゃい・・・つまり、めんどくさいので古い記事には関連記事表示がにゃい、というわけにゃのだが、もちろんこれも仕様である。