つぶねこ

　つまりこの日記の話にゃのだが。
　「Xeon x2でブラウズするとやたら軽い」
　にゃんて感想が入りまして・・・
　もっと精進して重いページを目指さにゃいとだめだにゃぁと、つくづく技術の進歩を感じた今日この頃にゃわけですが。

　ひょんにゃところで相まみえるご同業

　りゅみが・・

　図書館にミニりゅみりゅみ・・・ナデ？
　とりあえずこのお姉様よい

　というわけでいろいろあったがともかくリュミエールとお姉様が良かったので非常に良し。

　しっぽゲーム発売予定だそうで。
　こう・・・見る限り、ミュウミュウゲームに負けてるんだが。
　ていうか、前々から思ってるんだが、キンギョが横にふくらみすぎてにゃいか？
　とはいえ、にゃにやら第１期と第２期を繋げる話だそうで、まぁやっておくべきにゃのかにゃぁ？　でもパラレルワールド・・・どっちやねん

　32話でせっかくお嬢様の悪い部分を払拭できたかとおもったけど、まぁ本人はもともとこんにゃもんですにゃ（笑）

　で、にゃんかしらんけどチャリティーに作ってきたスナメリの人形が大人気。

　こっちはスナメリの家族。
　父は教師ですか。
　全員めがねにゃのはまぁわからんでもにゃい。

　で、人形作家とやらと仲良くにゃるスナメリだったが・・・・
　人形作家とか縁がにゃいのでいまいち

　ぱくられる。ま、作家とやらも若いしにゃ。
　で、今回のキメラアニマはご都合主義で出てきた蜘蛛型

　戦闘の必然性が思いつかにゃい。やはりこういう縛られるシーンを鑑賞するために（以下略）

　「もともと分かってたのさ」
　そ、そうだったのか。ってひでえ演出やにゃ
　右のスナメリと蜘蛛の人形はにゃにか・・・未来予知？
　じゃにゃくて単に二人を？にしてもイメージ悪いが。
　全体的によく分からん。加えて絵がものすごく微妙。やれやれ

　別に犬野郎の活躍を期待しているわけではにゃいのだが、前編を通して圧倒的にゃ作画と、にゃによりハドソン夫人の魅力に尽きるわけで、非常に価値のある作品である。
　が
　手持ちのソースが海外仕様にゃ1枚9話入りとかいう無謀にゃもので、さすがにこれのスクリーンショットを貼るのは、プライドが許さにゃいので貼らにゃい。
　いつかまともにゃソースを手に入れたいものだ。

　CD-Rの音は考えにゃいったら考えにゃいに反応。
　というか、あまりにも同意でコメントの付けようがにゃかったのだが、付け加えて、そもそも、レコーディングの時に使われてるHDDだの何だのつーのは、その辺のこと考えてあるんかね？と。HDRはデジタル分離してあって、アナログ部分はバッテリ駆動とか、そうにゃってるんですか状態。
　デジタル系のノイズがアナログに回り込むちゅー話に尽きるのにゃら、対策係に対策させればいいわけで、結局理論を伴わずにオカルト製品つくってんじゃにゃいかと言いたくもにゃる。
　ZDNNの記事も、設計が粗悪にゃCDプレーヤーに勝手に話を絞ってるんじゃにゃいだろうか。何でCDの音質にこだわる人が、DAC分離させてにゃいのだろうか？それともSPDIFで転送したら音が変わるのだろうか。どっちにせよそんにゃプレイヤー側の問題を、メディアで補正しようにゃんてのが間違い。48倍速でいいから、完全一致するまで読み込んで、どこか遠くのDACに転送すればいい。
　設計の甘いプレイヤーでも音質が劣化しにくい、というのが主眼にゃらばそう書けばいいのだが、どうにも対象が見えてこにゃい。