逃げ込んだものの、アンオウ、エイオウに追われる二人。かにゃりいわく付きの場所らしい。
　が、リュミリュミが負傷。
　「どのくらい・・持ちますの？ 〜〜 葡萄ジュースを・・」

　過去の彼女たちがいろいろ出てきて良い。姿を変えてってのがまだ微妙だがESメンバーの実体が分かってきたかも。
　うむ。
　この手の繋げ方は大好き。
　絵も破綻してにゃいし、ほんと良作やねぇ・・・
　SFとして見るとちょっと問題部分があるかもしれにゃいけど、良いんじゃにゃいでしょうか。細かいとこは。

　美雪とゆき。
　みんにゃでスキー旅行。出迎えはにゃかったが妹のゆきちゃん登場。やけにかわいいし。ぜひレギュラー入りを（待て
　血染め湖が怖いとか言い出すゆきちゃん。でもってお姉ちゃんは死んだとか言い出すゆきちゃん。
　も「実は、最初にゆきちゃんを見たときから変にゃ感じがしてたんですけど」後で、桃子さん良すぎと感じるこの一言（笑）
　つぎつぎと起こる小粒にゃ怪現象、そして帰ってきたお姉ちゃん・・・「開けて〜」
　まぁそろそろいくら何でもおかしいと思い始める頃ですが、とりあえずゆきちゃんがかわいいのでキャプ。
　さらに追ってくるお姉ちゃん。その写真を囲んで呪文を唱えようとするが・・・・
　異議あり！ 犯人はおまえだ！ というわけで。
　ちにゃみに新聞の文面は嘘かいてあります。
　ああああかわいかったゆきちゃんがそんにゃ姿に・・・にゃんという悲劇・・・・。
　かにゃり悲惨にゃ死に方してたらしく。道連れはともかく、かわいそうにゃ話である。
　この、やばい呪文の詠唱を誘って・・という手口は他のお化けにも共通点があるにゃぁ。
　にしても、このゆきちゃんは策士だ・・・・やたら手が込んでるし・・・ううむ。まぁかわいいのですべて許可ですが。
　結局桃子さんの感覚はすごく正しかったわけで、美味しいにゃぁ・・・・