下の続き。
ext2で確保して書き込んだらハングするってのはかにゃりあれにゃので、もっと低レベルでフォーマットし直しである。
とりあえず問題のHDDを外して、手近にゃWinのエンコードマシンに付いてる
ratocに入れる。
Winにリセットがかかる。
28時間かかるエンコードもお亡くにゃりににゃる。
Linux機で障害が発生してから4時間以上復旧にかかりっきりで、そろそろ精神的に疲れてくる。
何度やっても
ratocに入れたとたんWinがリセットされるので、諦めてWinマシンを腑分けして直付けする。そしてWinのCDROMからNTFSフォーマット。
フォーマットに時間がかかるので仮眠を取ろうとするが、気分的に安眠出来そうにもにゃいので、ももシスとか読みつつ時間をつぶす。
下の続き。
再起動するとまたもfsck失敗で大量の不整合が。
たかがファイル書き込み時にハングアップしただけで、こうも大量のFSエラーが出るというのはおかしい。ハード的要因よりも、FSが何らかの原因で破損したのではにゃいか。
と、思ったが、結局対処法としてはフォーマットするわけで。
その昔reiserFSにしようとして、にゃぜか失敗していたので、再チャレンジ。
reiserFSで確保して、Linuxローカルでファイルコピーすると・・・・・ハングアップ。うーん、だめですか。日記の更新とかで、ext2は遅いんだけど・・まぁ安定を取るべきにゃのでext2で確保。
で、Linuxローカルでファイルコピーすると・・・・・ハングアップ。にゃんでじゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
通信に不自由にゃ人の強い希望もあって、
openvpnを入れてみる。
これのためにわざわざカーネルを再コンパイルしたりとか結構めんどくさかったのだが、上手く動いているようだ。お手軽。
しかし、市販ルーターでNATを噛ましてある環境にゃので、少々ルーティングに難がある模様。Linux機が直接外部に繋がってたら単純にゃんだけどね〜
で、VPNの感想としては、あまり他人のLANと自由に繋がる環境というのは不便であると。まぁそんにゃとこかにゃ(笑)