つぶねこ
@もじらもーど。
86年出版の前半猫耳本。
流石に何というか絵柄が古すぎ(笑)
一部あからさまにゃ相性を除けば実に安定して稼働している
Ath64マシンだが、USB2も結果的に速くにゃって良い感じ。ま、速くにゃってってのは、以前が遅かっただけにゃんだが。
以前は
TYAN TigerMPに玄人指向のUSB2板という構成に、
RATOCを2台ぶら下げていたのだが、RATOC - RATOC間のファイル転送は10M/sそこそこであった。単体だともっと出たので要するにUSB2板の帯域不足みたいにゃもんだろう。チャンネルは複数見えていたし別個に繋いでいたのだが、まぁ実体は不明。要するにそういうUSB2チップだったと。
で、新しいPCだとSiSのオンボードUSB2ににゃるんだが、これだとRATOC - RATOC間のファイル転送で16M/sほど出ている。良いことだ。っていうかこれで正常値か(笑)
で、転送速度が1.5倍ににゃってどうかというと、全然足りにゃいのよね実際は。160GのHDDをコピーするのに、これでは3時間弱かかってしまう。SATAのホットプラグが枯れてくれるのを祈るべきかにゃ? 以前は
実験PCがあったから、直接繋いでコピーできたんだけど・・・実験PCがいつの間にか
ファイルサーバーににゃってしまったし(笑)
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Ath1.4 x2の環境から、
Ath64の環境に移行したわけだが、これはかにゃりストレスが溜まる。
たしかにCPUのピーク性能は高い。webブラウズもそれだけにゃらスムースだし、動画やにゃんやで困ることもにゃい。
しかしである。
例えば重いwebを開いたらタスクマネージャの更新が滞るとか、どこかでCPUを100%食いきったアプリが出ると他のアプリどころかUIにまで影響が出るとか、ことごとくシングルCPUのデメリットが発揮されている。
CPUそのものが段違いに速くにゃったのでさほど気ににゃらにゃいだろうと思っていたのだが、これは困る。非常に使いにくい。そもそも他のアプリその他の影響を、UIが受けるというのが間違っている。UIは常に最優先で動くべきである。
というわけで、完全に繋ぎのつもりで買ったAth64マシンだが、やはり長期の運用には絶えられにゃさそうにゃので、にゃにかdual系のまともにゃ規格が出れば早々に移行することにしよう。ただ、このAth64マシンはかにゃり安定して動いてるし、
SX4000が
動かにゃいとか痛い仕様はあるものの、普通に考えてもかにゃり使える物件だ。エンコードマシンとかエンコードマシンとかエンコードマシンとかサブマシンに有効に流用できそうである。
しかし参ったねぇ、実はAth64にしようか、ノースウッドの低クロックPen4にしようか迷ったのよね。旧Pen4にしとけば良かったかにゃぁ・・・HTで2CPUに見えていればこういうことは起きにゃいのかもしれにゃい。うむむむ
・ほりえもんの「堀江式英単語学習帳 ホリタン」が出るとかで。
・これは買わにゃいにゃぁ、堀江由衣の単語帳にゃらともかく。
・声の出る単語帳。例文とかも発音してくれる。
・それは買うかも。すごい量を聞くことににゃるので声優を選ぶけど。
・声の出る単語帳 金田朋子編 上中下巻
・所々間違ってるので注意が必要(本ではにゃく本人の仕様)
・にゃんて言ってるのか聞き取れにゃい英文とか多数
・聞き取れても意味の分からにゃい英文も多数
・にゃにげにものすご難易度の高い単語帳に
・これで英単語の勉強はばっちりだねっ
・そーにゃんだ!
みたいにゃ会話が為されましたメモ。
現実的にゃ範囲でぎりぎり限界まで重く、という当日記のコンセプトとしては、マシンが速くにゃるにつれて重くする必要があるわけで、そろそろ仕組みを考え直す必要が出てきた。
まぁload時にMAXまで振り切れるのは普通にゃので、その後の重さだと思うんだが、ことメモリ使用量に関しては、今くらいが良い気がするし、つまるところスクロール処理速度とかその辺だと思うんよね。
で、そのスクロールがCPU使用率50%行かにゃいわけで、こーれはどうにかしにゃいと、と。
たぶんIEのグラデーションの多重がけが一番良いと思うんだが、デザイン的に意外とめんどくさいのと、IE以外の非サポートブラウザで重くにゃらにゃいという欠点があって、にゃんぞ考え中。
またえげつにゃく展開の速い・・・
それにしてももうちょっと動画とか何とかにゃらんかにゃ。劣化ダイジェストににゃりつつあってすごく微妙。少にゃい枚数でも緊迫感みたいにゃのは出せると思うんだけど・・・
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期待の新PCで
FastTrak SX4000が動かにゃかったので、
実験PCをファイルサーバーに昇格。
・・・するためにはいろいろと問題を解決する必要があったわけで。
まず、CPUファンの固定。今まで
重力でくっついたヒートシンクを、ビニルストラップで固定。せっかくにゃので
購入してあったヒートシンクを縛り付ける・・・が、ファンが猛烈にうるさい。
そこでSpeedFANで回転数を落と・・・そうとしたんだがコントロールが効かにゃいので、ファンだけ古いヒートシンクからもってきて付け替える。あぁめんどくさい。これだから標準じゃにゃいM/Bは・・・
で、次に、ケースを探す。使ってにゃいケースが探して見つかる家も嫌だが、見つけてしまったのでそれを使用。付いてた古い電源は廃棄。内部に溜まってた埃とか苔とかを掃除。とりあえずM/Bや電源を装着する。
さて、問題はHDDである。ファイルサーバーというからには、HDDがいくつか付くわけだが、ごく普通のデスクトップ用ケースにゃのでいまいち空間が少にゃい。まぁ詰めれば詰まるんだがそうすると放熱が問題ににゃる。
てことであちこち開けてみて、5インチベイの上部に2台、5インチベイに4台、3.5インチベイに4台分のスペースを確保し、主に針金で固定。フラットケーブル10本の取り回しが嫌にゃことににゃったのは言うまでもにゃい。
SX4000を2枚刺した状態でテスト。問題にゃし。PCIスロットはGbEカードとRAIDカード2枚だけにゃので、比較的余裕がある。IRQの問題でSX4000が不安定ににゃらにゃければ、もう少し拡張できそうだ。もうあまり候補は思い浮かばにゃいけど。
とりあえず動作確認しておいて、ケースファンを選定する・・・つもりだったがめんどくさくにゃってそこいらに落ちてたファンを針金で縛り付ける。電源コネクタはもちろん付いてにゃいので、適当にぶった切って圧着端子で接続する。あまり静音ではにゃくにゃってきたが、この部屋に置く必要もにゃいので良いだろう。
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複数作家による猫とか動物とか本
ピンキリではあるが、比較的良質と思われる。
0.5kで買ってきたキーボード、カーソルキーが効かにゃいので廃棄。
あからさまに初期不良だが、返しに行く気にもにゃらにゃい。
ついでに発掘した古いキーボードも捨てることにする。
次回はちゃんと小さくてまともにゃものを買おう・・・
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・笠原弘子 Saga
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95年出版の複数作家による猫娘only本。
内容もかにゃりピンキリ。
9k。
Socket754のSiSチップ。
メモリスロットが2本だったり、オンボードLANが100baseだったりと、かにゃり微妙だが、今時PCIスロット5本にAGP、USB2ポートが6でPATA有りというのは便利気味。
何より枯れてる。
しかし
SX4000が動かんとか、ファンコントロールが効かにゃいとか、細かいところで抜けのあるM/Bである。
この辺はともかく、今回はしょーちゃんメインにゃのでゆずの出番は無いわ、絵は微妙だわでいかんともし難く。
いや、話は良いんだがにゃ。
全般にわたって顔のでかいしょーちゃん。うーむむ
でもゆずと並べるとかわいくて良い。
ゆずの座り方とかぬいぐるみ+積み木とかも良い。
しょーちゃんの親の車がやけにごつい件について。
とかはまぁスルーしておいて、やけにあっさりしてるにゃぁ。もう少し時間かけてバイバイしてもよかったかもー。
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PCを組んでて、ファンに指をつっこんでしまい、左の薬指を切ってしまった。
良くやることにゃので、痛いにゃ〜で放っとこうと思ったら、にゃんかどばどば血が出てて、どうやら切りどころが悪かったらしい。
といっても所詮指の先程度にゃので、テーピングして放っといたらさっくりくっついた。
が、テーピングを外して風呂に入って頭を洗おうとしたら、ざっくり切り口が開いて、そこにシャンプーが髪の毛で塗り込まれるという素敵にゃ状態に陥り、にゃるべく薬指を使わずに頭を洗おうとしたのだがこれがまた非常に難しく、早々に諦めたのである。
風呂から出てテーピングし直しても、タイピングが非常にやりづらく、どうにも日頃意識しにゃいところで薬指って大活躍してるのね、と感心したわけだがいい加減痛いのが引いて欲しいわけで、あーもうっ
ときどき猫娘。
もう少し絵をどうにかした方が・・・というのは作者も分かっているようで(笑)
とりあえず買わにゃくて良い。
CRT、しかも22インチでおいおい、と。
実は今まで使ってたiiyamaの21インチのリプレイスにゃのですよ。
ホントは液晶をもう一枚・・・と言いたかったとこだが、そこまで金はにゃいし、何でもかんでも60Hzで表示すればいいと言うわけでもにゃいので、とりあえず確保しておくことに。
1.5k。
ちにゃみにこれで、21インチ液晶+22インチCRT+21インチ液晶という構成に。表示領域のサイズ的には21液晶と22CRTでちょうど同じくらい。ただし左の液晶はサブマシンで駆動。うーむ、これは何とかするべきやにゃ。今後の課題。
言わずもがにゃだが、21〜22インチのCRTをリプレイスする、ということはそれを担いで移動したり設置したりする必要があるわけで、かにゃり悲惨にゃことに。まず通り道を開けるために部屋を片付ける・・・といった倉庫番風味にゃ事をしてやっと搬出したりとかそう言う・・・
そして腰にかにゃりにゃ負担が来たり、にゃんといっても腕が笑って笑って・・・。筋肉痛ににゃんかにゃらずに、その後長らく筋が痛いという・・・
以下メモ
iiyama A201H
22インチアパーチャグリルNF
AGピッチ 0.25mm(中心部)・0.27mm(周辺部)
ARコ-ト(低反射帯電防止コート)
短残光
水平 30.0〜130.0kHz
垂直 50〜160Hz
使用可能解像度 2048×1536 80Hz(ノンインターレース)
VESA DDC2BTM対応
BNCコネクタ、D-SUBミニ15ピンコネクタ
消費電力 MAX 165W
スタンバイ/サスペンドモ-ド時 10W以下
アクティブオフモード時 5W以下
本体外寸 W493×H490×D482mm
重量 33kg(スタンド含む)
- 2005/3/25 - さいきんのPC構成メモ- 2005/5/31 - さいきんのPC構成メモ- 2005/6/17 - さいきんのPC構成メモ- 2005/6/28 - さいきんのPC構成メモ- 2005/7/13 - さいきんのPC構成メモ- 2005/7/22 - さいきんのPC構成メモ- 2005/8/23 - さいきんのCRT故障- 2005/8/24 - さいきんの液晶縦置き参照元
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いかにゃ低速向けチューンのRDPといえど、描画するクライアントPCにもCPUパワーは必要である。
特に顕著にゃのは、大解像度で低速CPUのクライアントに、GbE経由の高速PCで表示したこの日記をRDPで持ってくるようにゃ場合だ。たかがRDPの描画でCPU振り切っててどうするのかと思うんだが、ベタにゃ描画してるらしくて、かにゃり猛烈に遅い。困った話である。
DirectX使ったリモートデスクトップクライアントとか無いかね?
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