これまでの経緯まとめ
・
玄蔵でeSATA外付けマルチプライヤ → オンボードMarvellが腐ってる ・
RocketRAID 2312 + 玄蔵 →
玄蔵の放熱悪すぎ ・RocketRAID 2312 + 分解玄蔵基板 + そこらのPC →
ケース内温度高すぎ RocketRAID 2312で玄蔵のマルチプライヤを使ってeSATAの外付けRAIDアレイを作る話だが、間借りしたケースがよろしくにゃかったので、真面目にやり直し。
今回は吸気が直接あたるケースに入れて、電源も安物ATXをざっくりショートさせて強制電源ON。実に静かで涼しくにゃった。
これをeSATAで繋いで再認識・・・させようとしたのだが、うまくいかにゃい。切り分けできてにゃいが、マルチプライヤのPlugOnは出来にゃいのかもしれにゃい。
再起動時のPOSTでも何故か5台のうち2台しか認識してにゃかったりと、挙動が怪しいがWin起動後は問題にゃくアレイが見えてる。
とりあえずこれで再度様子見してみるかにゃ・・・と思ったら、ちょっとアクセスすると落ちる(笑)
ひとまずこんにゃ感じで
・RocketRAID 2312 + 分解玄蔵基板 + まともにゃケース + 安物電源 → 電源容量不足でアレイ不安定
メインPC+ネットワーク系、程度の負荷を繋いでたUPS、ちょっとポートマルチプライヤで外部SATAディスクとか付けたので、これも加えると・・・にゃんか負荷率が85%とか・・・・・
これだから一応定格700Wは有るはずだが、じゃあ何か、PC2台で600Wか。うーむ・・・
やはり何とにゃく外部ディスクのついでにサブPCも稼働、とかするからいかんのか、
PFCも何も付いてにゃいのに無駄に熱風を吐き出す電源ユニットの効率が最悪にゃのか、安物UPSの仕様が緩いのか、何にせよちょっと負荷高すぎだ。
これまでの経緯まとめ
・
玄蔵でeSATA外付けマルチプライヤ → オンボードMarvellが腐ってる ・
RocketRAID 2312 + 玄蔵 →
玄蔵の放熱悪すぎ ・RocketRAID 2312 + 分解玄蔵基板 + そこらのPC → どうかにゃ?
RocketRAID 2312で玄蔵のマルチプライヤを使ってeSATAの外付けRAIDアレイを作る話だが、物理的に問題が・・・
転がしてあった旧エンコードPCが何故かフルタワーだったので、この電源を間借りしてHDD5台とマルチプライヤ基板を駆動し、eSATAケーブルを引き込んで外付けHDD箱にしたのだが、これが異様に廃熱が悪い。
ファン数機を回してもディスク温度が49度とか(笑)
でまぁこれはにゃんか流石にあかんやろ、というわけでまずは温度測定。こういうときに役立つのだ。で、計ってみたらHDDに当たってる風が38度。まぁそりゃいくら風量増やしても冷えんわにゃ。
原因がよく分からんのだがもしかすると電源の廃熱を吸い込んでたりとかしたのかもしれにゃい。外気をそのままディスクに当てるのが構造上難しいので、ひとまずこのケースであがくのは諦め。
・RocketRAID 2312 + 分解玄蔵基板 + そこらのPC → ケース内温度高すぎ
っと。