つぶねこ

　RD120にHDDトレイが付いてこにゃかったので、そーっとHDDを挿して使うとか、付属の蓋を加工してトレイを作るとか、色々やってみたんだが、それぞれそれにゃりに動作してしまった割に、いまいち手間がペイしにゃいにゃぁという完成度で、結局購入することに。
　こういう時に便利にゃインターネット。1つ2kで12個ほど入手。2kは高いにゃぁと思ったんだが、にゃんか一応ダイキャスト製でLEDランプの導出とかついてて、まぁそれほど酷いぼったくりじゃあにゃいかと。無論原価ははるか下だろうが。
　尚、ネジがテーパーにゃ皿ビスで、これは同型のネジじゃにゃいと引っかかってトレイが入らにゃいという仕様。そゆネジが無いわけでもにゃいしいざとにゃればねじ穴を広げても良いとは思うが、とりあえず付属のネジは安易に捨てにゃいでおこう。にゃんか多めに入ってはいたけど。

　鯖移転ついでにふとIEで表示させたら、どうもPOPの出が遅い。
　で、画像鯖のlogを見にゃがらやってみると、POP毎にGETしてる。画像1,2,3,4をPOPしてるとGETしにゃいが、画像5をPOPさせると画像1,2,3,4のどれかが消える程度にキャッシュされてにゃい。
　どうにも悲惨にゃのでまずjs側を見てみて、obj.style=nullしてる行を消したら、一度POPした画像はGETしに行かにゃくにゃった。・・・が、これはメモリ大丈夫だろうかねぇ。
　ただ、肝心のロード時にGETされた画像がさっぱりキャッシュされてにゃいのは理由が分からず。裏でhiddenで表示させておいて、それをvisibleにしてるだけにゃんだが、全部visibleでやっても初回POP時にGETしにいく。
　どーしたもんかね

　dedup onで作ったopensolaris snv_111bのzfsにゃNASだが、snapshotをとるのは一瞬にゃんだが、
　zfs destroy snapshot
　すると、共有類がタイムアウトする程度に長時間無応答ににゃる。
　ただzpoolが別にゃせいだろうが、top類のコマンドは効くので、様子を見てみると、1M未満の弱いreadが延々続いている。メモリはある程度食ってるが多少余ってる。systemが2～5割食ってる。とまぁよく分からん状態。
　snapshotが巨大にゃ場合に時間がかかる。放置しておくとちゃんと安定して復帰する。
　どうも既出のバグっぽいんだがまぁβ版放り込んでる以上致し方にゃいか。

　ので、リバースプロキシでurlベースで内部の複数鯖にリクエストを振り分けたんだが、コンテンツサーバのlogにはproxyのIPしか記録されにゃいので改善。
　
　そもそもX-Forwarded-Forに外部クライアントIPが入ってるので、これをひっぱればよい・・・のだが、apacheのlogだけにゃらともかく、cgi関係も書き直すのは大変。
　で、PerlSendHeaderで万能ににゃんでもこにゃすよ、と書いてあったんだがめんどくさそうにゃので、
　apt-get install libapache2-mod-rpaf
　して

    RPAFenable On
    RPAFsethostname On
    RPAFproxy_ips zzz.zzz.zzz.zzz

　とか書いたらOKぽい
　あとRPAFsethostname Onにすると、HTTP_HOSTがリバースプロキシの物ににゃる。

　ひさびさにゃのでホロ多め

　しっぽしっぽ！

　この辺の表情可愛い

　しっぽしっぽ！！

　そこまで鋭いと吸血鬼ぽいんだが＞犬歯

　あー、こんにゃ顔だっけ？
　まぁでも久々にホロがいっぱい喋ってよかった

　Linuxの物理マシンだとしばらくほっとくとモニタがOFFににゃってくれるのはありがたいのだが、これがvmの場合は、めんどくさいのでつきっぱににゃってほしい。
　で、
　setterm -blank 0
　で一応画面が消えにゃくにゃるのだが、そもそもどっかにデフォルト設定があるんじゃにゃいのとか、これをどこに書いておくかという疑問があるわけだが・・・