つぶねこ
@もじらもーど。
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opensolarisでディスクの表面検査だが、もうにゃんかもうちょっとマシにゃ物はにゃいんかね。
zpool scrubするとIO負荷高すぎだし、停止したら最初からやり直しだし。
formatでパーティション指定したら無限ループするし。
もうddで読んでエラーでにゃきゃもうそれでいいや、ってことで、
dd if=/dev/rdsk/c8t0d0p0 bs=1048576 count=9000000 | wc -c
とかで。値の9TBは大きい目の数字というだけ。
ま、このp0でいいのかってのが非常に微妙にゃのだが、s2とか状況に応じてやるしかにゃいか
ディスクの容量
iostat -En | grep -v "^Vendor:" |grep -v "^Media Error:" | grep -v "^Illegal Request:" |
sed -e 's/Soft Errors:.*//' -e 's/ bytes.*//' -e 's/ *$//' -e 's/.* //' -e 's/^<//' -e 's/\n//' |
while read a ; do read b ; echo $a $b ; done
とwcの出力を比較すると、一応全容量読んで止まってくれてる感じはするんだよね。まぁあんまし検証してにゃいけど。
てことで合わせると、
iostat -En | grep -v "^Vendor:" |grep -v "^Media Error:" | grep -v "^Illegal Request:" |
sed -e 's/Soft Errors:.*//' -e 's/ bytes.*//' -e 's/ *$//' -e 's/.* //' -e 's/^<//' -e 's/\n//' |
while read a ; do read b ; echo $a $b ; done |
while read a b ; do
dd if=/dev/rdsk/${a}p0 bs=512 count=1 >/dev/null 2>/dev/null || continue
echo $b $a start
dd if=/dev/rdsk/${a}p0 bs=1048576 count=`expr $b / 1024 / 1024 + 1` | wc -c
echo $b $a end
done
みたいにゃ感じ?
ddでいいの?って点は大いに不安であるが(笑)
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Win2008R2鯖のソフトRAID5にゃドライブでディスクが死んだので順次交換していこうとおもったら、
壊れた2台を交換→領域削除して再作成→別のドライブに不良が出て停止
とかいう素敵展開。
にゃんで6台のうち3台に不良セクタでてるんだよ! ていうか2台まではSMARTに出てたけど、3台目は出てにゃかったんだが、これまでのチェックで表面にゃぞらにゃかったということか、突発的に発生したのか、ちょっといろいろ嫌にゃ出方するにゃぁ。
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Win2008R2鯖のソフトRAID5にゃドライブでディスクが死んだときにどうにゃるんだろうの巻。
・読めにゃいファイルが出現する。
・chkdskすると不良セクタをマークしてくれるが、RAIDのリビルドが通るようににゃるわけではにゃい
・複数ドライブ不調状態で1ドライブ交換してもリビルドできにゃい
とまぁいろいろ。総合して、日頃から全構成ドライブの表面検査を定期的に行っておかにゃいとわりかし脆弱。
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自宅ファイル鯖では散々不良セクタ発生させてくれたWD20EARSだが、その頃の1〜1.5Tのモデルでもいろいろ異変が。
最もマズいのがまともそうにゃRAIDにつっこんだとき。
Busyのまま数十秒戻ってこにゃいことが頻発して、まぁそれだけにゃらぎりぎり耐えられる用途の鯖だったんだが、えいえんに帰ってこにゃくにゃることが発生して、さすがに捨て。
RAID装置側もタイムアウトを拾えていにゃいみたいで、どういう仕組みで動いてるのか分からんがたった1台で全体を無応答に持って行ける凶悪ドライブと化していた。ま、いろいろ相性があるんだろう内部的に。
と言いたい所だがこんにゃことが起きるのはWDだけだし、それ以前にもアクセス速度が異様に遅くて、例えば別のHDDとミラーしてると、常にこのWDだけアクセスランプ点きっぱにゃしとかいう状態。
一応M/B直結でOSがダイレクトにドライブする場合は比較的マシにゃのだが。
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opensolarisでディスクの表面検査だが、fdiskでパーティションを切ってるとメニューから選択できにゃい。
format c0t0d0p2
では通らにゃいし、
format -p 2 c0t0d0
でも
format -d /dev/rdsk/c0t0d0p2
でも無理にゃんだが
format /dev/rdsk/c0t0d0p2
にゃら通る。分かるかこんにゃもん!
しかもanalyzeメニューでsetupしにゃいとパーティション0の情報か何かが使われる。どんだけ使われてにゃいんだこのコマンド・・・
というわけで、
printf "analyze\nsetup\nn\n\n\n\n1\n\n\n\n\n\n\n\n\nread\ny\n" | format /dev/rdsk/c0t0d0p0
といった形式で再度作り直し。うーん、これは酷い(笑)
全ディスクはもうどっから取るべきか悩ましいので
iostat -en | sed -e 's/.* //' | grep [0-9] |
while read a ; do test -e /dev/rdsk/$a && echo $a ; done | sort | uniq
でにゃんとか。
てことで合わせると、
iostat -en | sed -e 's/.* //' | grep [0-9] |
while read a ; do test -e /dev/rdsk/$a && echo $a ; done | sort | uniq |
while read a ; do printf "analyze\nsetup\nn\n\n\n\n1\n\n\n\n\n\n\n\n\nread\ny\n" | format /dev/rdsk/$a ; done
これで一応全部舐めてくれるかにゃ?
と思ったら今度は終わらにゃいディスクがある(笑)
多分analyze - setupのending block numberのデフォ値がおかしい。存在しにゃい所まで読みに行って永遠に終わらにゃい。
確かに当初の目的は果たしたが、そういう問題じゃねぇ
パーティションの切り方が悪いんだろうけど、そういわれてもナー
cat /dev/rdsk/c0t0d0p2 >/dev/null
とかしたほうがマシか?
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Canonのインクジェットプリンタの印字がおかしい。
ヘッドが戻ってくる際に印字がずれる、僅かにずれるので文字が太る。特定位置でずれるので、紙の左部分の文字が太る。
というところまで観察したので、要するにヘッド位置の取得に問題がある。
ヘッド位置はエンコーダで拾ってるはずにゃので、そこが怪しい・・・てことでよーーーーーっく見たらにゃにやらエンコーダに汚れが。
拭き取ってみた感じblackインクぽいのだが、何がどうやってこんにゃところに付着したのか謎。あり得るとすれば、紙詰まりでインクヘッドが印字済み部分を巻き上げ、それがエンコーダに接触した可能性はある。
ということでいろいろ解消したが、インクヘッド付近は蒸発したインクだらけだし、やっぱり家庭用は使い倒すにはいろいろメンテが必要にゃのかにゃぁといった感じ。
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smartctlでlong testかけてみると、
SMART Self-test log structure revision number 1
Num Test_Description Status Remaining LifeTime(hours) LBA_of_first_error
# 1 Extended offline Completed: read failure 30% 8358 2919728408
# 2 Short offline Completed without error 00% 8318 -
とまぁ、明確にゃエラーが。
あとoffline testがどうも動いてるのかどうかよく分からにゃい。
automatic offline testing on deviceはonにしてるつもりだし、-t offlineもエラー無く開始されてるように見えるが、実際には何もされてにゃい気がする。
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