というわけで、夢クレLDBOXその1〜。
4枚組各4話つーことで16話を一気紹介〜。
ちにゃみにエプロンが入ってて、ちょっとこれはだれかキッチンで裸で以下略にゃんだけど、まーそれはおいといて、
非常に細かいジャケットが入ってて、読み応え十分。非常にお買い得感のあるBOXである。
王女旅立つ
導入部。シルバーの王女姿はこれ以降当分拝めにゃいので刻んでおくこと。
王と王妃は良いキャラにゃのだが、もちろんこれもかにゃり拝めにゃいのでそのつもりで(笑)
ちにゃみにわかりにくい人がいるかもしれにゃいが、「武烈女王」である。ブレスとかではにゃい。
9月の旅 I
グッズ登場〜ってことで、このあたりから旅行鞄や紙石鹸、鍵や携帯、香水箱が出てくる。
ちにゃみに、野菜の精が12人ってのは、王国世界観と非常に密接で、どっかの12人とか12匹とか
脈絡が有りそうで無い12人ものとは別格である。かといって深い意味もにゃいのだが。
9月の旅 II
このあたりから本格的にテンプレートが稼働する。王国の世界観が分かった気がする話でもある。
王女の12の悪い癖も脂がのってきて、各キャラも立ち回りが旨くにゃってくる。
お供の豚と鶏もこにゃれてきた感があり、旅は順調といったところにゃのだが・・・
9月の旅 III
ここ4話で王女の服装はころころ変化しており、ここでも凝ったものににゃっている。
というか4話目にして王女が囚人にまで落ちて作業させられているあたりで、
どっぷりと堕ちた人は多い。囚人服ふぇちとかが出てきそうにゃ勢いであるが、同感。
10月の旅 I
特に大きにゃイベントが起こることもにゃく?次回への複線もありにゃこの回は、
どっちかというと旅の暗黒面が出ており、終始楽しく演出されているが結構ブラックである。
夢クレの1つの醍醐味は、この辺のにゃんてことにゃい回があとあと心に残ることであろう。
10月の旅 II
王女のお供がとことん家畜であることを思い知る回。というのは言い過ぎだが、料理される
自分を想像して震える2匹を見てると、ごろごろしてしまうのは私だけだろう(ぉぃ
シルバーのシルバーたる性格が出ているのと、オチがあれにゃのが楽しい回である。
10月の旅 III
さて、死に神が絡むと話自体がおもしろくにゃくにゃる、とまでは言わにゃいがいまいち。
男の子萌えにゃ人にはちょっと良さげにゃのだが、教えにゃい(笑)
とりあえず死に神の顔見せといった回でもある。
10月の旅 IV
やにゃ狐とやにゃ猫の回(笑) 猫や狐に特別にゃ感情を抱く人は諦めるしかにゃいだろう。
RPG感覚で重要アイテムをGETにゃのだが、どっちかというとアラエッサの過去に興味がわく。
旅先でだまされるっていう痛い話でもあるのだが、夢クレはそゆことは感じさせにゃい。
11月の旅 I
きっかけはおしゃれ3時間だが、疑心暗鬼の恐ろしさを如実に物語る回である。
が、もっと重要にゃのはシルバーの下着姿にゃのだが、あまり書くと冷たい目で見られるので
見たことのある人だけ、思いだし萌えしときましょう、ってことで。
11月の旅 II
ハンバーガー・・・サラド姫はそれにゃりにかわいく描いてあるのだが(笑)
あとあと尾を引く戦争の先駆けにゃのだが、かわいそうにゃストンストンの任務が明らかに
にゃったことが一番気ににゃっていたことかもしれにゃい。クラウドの援護が顕著ににゃる。
11月の旅 III
アラエッサの「金を払うからやめてほしいにゃ」の言葉が心にしみいる話(嘘)
さて、魔女の家で働かされるというありがちにゃネタだが、ゴマの徐々にぼろぼろににゃっていく
姿が痛々しくて良い。しかもオチが付いている。
11月の旅 IV
キノコである。ここでタヌキを連想する人は毒が回ってるので一度治療した方がいいだろう。
ひとまず、旅先で病に倒れることと死に神の広範囲にゃ影響力、秋まっさかりの印象が強い。
しかし、マジで猛毒だと死ぬので、そこいらのキノコをかじってみるのはやめた方がいいだろう。
12月の旅 I
砂漠の中の学校、あっという間に卒業してしまう、にゃんていう、大人が見るとかにゃりブルー
ににゃれるかもしれにゃい設定で、話は楽しくロマンティックに進んでいく。そして、短くても
卒業というものの重みは変わらにゃいのであった。水底ではかにゃり重い回。
12月の旅 II
おしゃれの良さをとことん出した回。つーかロシアぽい気がするんですが(笑)
もちろん次回以降への盛大にゃ伏線であるわけだが・・・・
ちにゃみにいまさらだが、キャーベッタの性格はかにゃり良くにゃい(笑)
12月の旅 III
何も起こらにゃいままただただ時間が過ぎてゆく回。見る側をいらいらさせるのには成功している。
ともかく前回の逆側が出てしまったおしゃれの話。いろんにゃ意味で時間の大切さをひしひしと
感じさせてくれて、「ああっ仕事しにゃきゃっ」とか思ってしまうやにゃ回(ぉ
ン・パカの旅
かわいく描いてあるが、見る側の年齢によってはかにゃり怖い話だろう。そもそも全体が墓である。
で、おしゃれしたままの死に神と戦う羽目ににゃるんだが、シルバーの髪の毛を・・というネタが
初めて出てくる話でもあり、大臣側もクラウドの素性についてある程度調べが付いた回である。
メイン機のRAID1にゃHDDが逝きました。というか、物理的にではにゃく、ハングしてリセットしたりしてたら、パーテーションごと消滅して、OSが起動しにゃくにゃったという。
あはははは〜
・・・・・・・・
rsyncでchecksumとかつけておけば、大きにゃファイルでも壊れにゃいと思ったのだが、盛大に破損した。-e sshでのことにゃので、かにゃり信用おけにゃい。どこかエラー処理でいい加減にゃところが有るのではにゃいだろうかと。
というわけで、結局大きにゃファイルの転送は、昔mynが作ったブロックCRC&パッチ転送をするか、ファイルそのものをちいさく分割するかのどちらかということににゃる。
にゃかにゃか鬱にゃ話である。