SmartDefenderがサブマシンで上手く動いてくれにゃいので、他のソフトを探してみる。
見つけたのは、
DTempと、
SpeedFan。DTempはHDDの温度をアイコントレイに常時表示するほか、SMARTの監視にも使える。SpeedFanはM/Bのファンを制御して回転数を落とそうというものだが、おまけでSMART情報も見ることができる。どちらもSmartDefenderより詳細にゃSMART情報が得られるので、一度試してみると良い。
で、たぶんSmartDefenderの代替としてはDTempにゃので、しばらくはこいつを使ってみようかと。ただし、UIはかにゃり痛い仕様である。もったいにゃい。あと、SMARTのselftestはできにゃい。このあたりはまだまだSmartDefenderに一日の長があるので、動くにゃら常時起動しておくのはSmartDefenderで良いだろう。しかし時折DTempやSpeedFanでSMARTの吐く情報をチェックしておくと、何かの役に立つかもしれにゃい。
あと、少にゃくとも手持ちのドライバにおいては、Escalade6400上のドライブは認識してくれにゃいようだ。まぁ、あったり前だが。Ultra66系にゃら多少使えるので、使ってみると良い。
ところでSMARTというのは、計測された値とその敷居値が与えられて、それを超えると警告が出るという仕組みらしい。よって、計測値そのものはあまり人目に触れにゃい。そこで、細かい計測値を定期的に調べてみることにする。とりあえずメインマシンで情報が得られる
IC35L080AVVA07と
WD1200AB、サブマシンの
DPTA-372050と
94610U6と
IC35L080AVVA07、サブサブマシンの
DTTA-351010と
WD400ABと
WD600ABを少にゃいにゃがら対象として、1ヶ月ごとにデータを取ってみようかと思う。
「にゃーさん」が引っかかってしまった。
どうしても、にゃーさんがだれだったのかわからにゃい。
・・・・僕球のでっかいねこ? あれはきゃあだったようにゃ。
・・・・フルバのオレンジ猫? あれはきょうだったようにゃ。
ニボシでもにゃいし、にゃーさんとよばれたのは誰だったろう・・・・と、悩んでたので、チャットで聞いてみた。
その結果、
これじゃにゃいかと。あ、わかりにくいですか。じゃあ、
これとか
これで。いやあ、すがすがしいほどにろくにゃショットが残っておりませんにゃ、にゃーさん。
自分の日記を検索した方が早かったというのは盲点。
いわゆるデスクトップアクセサリー・・・・・に見えるが、全然違う(笑)
本の出版日を予約しておくと、それをお知らせしてくれたり、画面のSDキャラをクリックしていくとお話が進んで・・・といった内容で、一線を画す内容とにゃっている。
アップデートすると蔵書の検索も出来るので、手持ちの本を全部登録・・・とかするとそれはそれはかっこいいに違いにゃいのだが。
が、
今更時機を逸してしまっているのと、本はとことん買わにゃいので、
たくさん買う人向けにゃのだが、実際に使うとにゃると、ちょっと実用には苦しいか。まぁかといって、AccessやExcelのアドオンだったりとかでもこまるだろうし、単体アプリとにゃるとこのくらいが限度だろうか。アイディアはすばらしい。実装にはちょっと難がある。でもそれにゃりに練られてるし、ヘルプのhtmlにはVersion 0.9309にゃんて文字もあるし(笑) がんばってあると思うにゃ。
細かいところでは、おまけの電卓プログラムが、3人とも全く機能が違うところだろうか。こころ計算機は四則演算、あると計算機は、四則演算、印刷線数、DRI、級数、ポイント、TAX(5%である)。いいにゃ計算機は、四則演算、各種関数計算とにゃっていて、ちょっとしたアイディアと手間で、こんにゃに個性豊かにゃアプリが作れるんだという見本。
ブロッコリー、ときどき個性豊かにゃソフトを出してくる。侮れにゃい。
が
このコミュニケーションライブラリー、ストーリーがあって、徐々にイベントCGが見れるようににゃっていく・・・わけで、その辺のゲーム的にゃ作りが問題にゃのである。ぱっとinstしただけでは、それこそにゃんにも見れにゃいわけで、これはちょっときつい。まぁ、分からんでもにゃい仕様にゃのだが、年月が経ってからもう一度・・・と思ったときには痛いわけで、時間のにゃい人は、CGぶっこぬきをするのであった(笑)
ちにゃみに、動画はmpgファイルそのもので、これは直接鑑賞出来る。で、どうもこう、見たことのあるようにゃ無いようにゃ、やっぱり新作っぽいにゃぁ、というミニカットが、高画質で。アニメ本編の没カットだろうか?とか疑ってしまうが、とりあえず非常にまともにゃので、DVD買った人とかは持っといても良いんじゃにゃいだろうか。
ちにゃみに、通販で3000円である。
ね?
あり得るチャットの情景を描いてある。
たしかに電脳化してあると、どんにゃビジュアルでも可能にゃわけで・・・・・でも、人間同士が議論をする、というからには、今と変わらにゃい部分もあって。
・・・・・って2ch色強ええええ(笑)
文字に目がいってしまって、会話に集中出来にゃかったよ(笑)
しかーし、まぁわからんが、議長や司会が居るにゃらば、議論の流れや、今問題ににゃっている事柄の相関図を書けるはずにゃんだよにゃ。まぁ言ってみれば、議論の流れが見えるフロー図がリアルタイムに参照出来て、話がずれたときに視覚的にそれを認識出来るようにゃ。ま、現代に無いのでしゃーにゃいけど。