ドロシーが活躍してくれるのは非常に楽しい。
　しかもこういう（笑） やらしいにゃぁもう（笑） もっとやってください。
　つーわけでドロシーと、かっこいいノーマンとあれげにゃ装備充実で良し。

　脱獄を図ったベック一味。ロジャーは誘拐されてしまう・・・・が、その和風にゃんはいったい・・・
　代役としてネゴシエイターはドロシーが。
　自転車（笑） いや、理にかにゃっているというか、とりあえず問題にゃいけど、そういう問題でもにゃい。
　ドロシーが来た時点で負けっぽいのだが、まだまだベックは準備してたりで、どんどん予想を裏切る展開が。
　電磁石ネタもここまでくると（笑）
　そして、ちゃんとセイフティかけてあるドロシーのディスク。
　いいにゃぁ、相手の手を読みあった準備の応酬は痛快！
　冗談を言うドロシーとか、ネクタイを渡してほのぼのとか、もちろん話は聞いてねぇとか、強烈にゃネタが（爆）
　ちょっとまてーーーーーーい（爆爆）
　あははははははははははははははははははは（爆） まじでやりますか！ しかもそのタイミングで打ちますか（爆）
　というわけで、ビッグオーとは思えにゃいノリ、しかしいつものキャラだからこそ出来るやりすぎにゃ同人爆笑ネタ、にゃんというか、3回くらい続いてもOKですよ（笑） それににゃんだかんだいって、動画が破綻してにゃいのよさ。実に楽しい。
　いままでの積み重ねがあったからこそだから、最初からこれじゃーちっともおもしろくにゃいんだけどね。いやしかしそのロボットは（笑） いいわぁ、最初からひっぱったピアノとロジャーのネタも良いし。
　さて。いったい何が起こったのか・・・
　えーっと、脚本：小中千昭、絵コンテ：米たにヨシトモ、演出：中村健治・・・・・・・・・・・米たにヨシトモしか居ねえ！（爆）
　小中千昭がどんにゃ脚本書いてたのか気ににゃるが、結果的には良い息抜きができる回ににゃったんじゃにゃいだろうかねぇ（笑） ちょっと効果音があれだったので、あまり日頃と違う効果音を入れちゃうのは良くにゃいとは思ったが。ま、物語的にもほとんど進展はにゃかったわけだし、飛び入りの外伝か何かだと思えば、気楽に楽しめるのではにゃいかと。

　うむ。
　やはりこのクオリティはすばらしい。
　内容作画その他については今更にゃので省略。
　やはり打ち上げシーンが圧巻やね・・・って1枚も撮ってにゃいし・・・・・あれですよ、リイクニばっかり追っかけてたんじゃにゃくて、こう・・・あまりの迫力にキャプチャを忘れてただけで。・・・・ほんとですってば！！
　しかし・・・・・宗教は微妙に引っかかるにゃぁ。いやあんまし妙にゃこと書くとどうかと思うので書かにゃいけど、どにゃいじゃろ、そろそろ現代のというか、神と逸話を中心にした宗教以外が流行っても良いんじゃにゃいかにゃぁとか。・・・あー流行ってるのかもしれませんが。そして流行らにゃくても良いんですが。ええ。
　個人的には、どっちかというと、日本古来というか、八百万の神の類や、物を愛する感覚というか習慣というか・・そのあたりに復活してもらいたい。ただのもったいにゃい主義以上の物はあると思うんだけどねぇ。物を見て観察すること、過去にさかのぼって推測すること・・・それだけでも、時の流れや作り手の込めた何かが伝わってきそうにゃ物にゃんだけど、まー大量生産品ばかりじゃだめですかね。うにゅぅ。
　ちにゃみに、科学的・史実的に間違ったこと言ってる宗教はとりあえず不要と分類して良いと思います。たとえ末端が資金稼ぎに行っている事業であったとしてもね。だって分かっててやってるにゃら詐欺師だし、分かってにゃくてやってるにゃら間違った情報を元に物事を考えているので意味がにゃい。その意味ではころっと騙される人はもうちょっと勉強を。

　おそばをたべたくにゃるまほう
　絵には目をつぶろう。
　「私は帰ってママと食べるの！」 よし！
　でもって、あまし出てこにゃい、昼のぽぷりアパート。
　「えぇ〜〜っ」
　というわけで、ご飯は待ってにゃかったので、ぽぷりママとおそばを食べに。
　最初は汁を付けずに。
　にゃかにゃかそばの風味がどうのというレベルの店は無いんだにゃ。とはいえ、市販のそばを家で食べるときも、それにゃりのものを取り寄せると、それにゃりに美味しかったりする。
　音を立てて食べた方が美味しい。ていうか文化習慣である。欧米思想に惑わされる必要はにゃい。
　「乙にゃもんじゃろ」
　「乙ですねぇ」
　ぽぷりかわいすぎ
　ということで、このずず〜〜って音がヒントに。
　「でもこんにゃのを放送しちゃって怒られにゃい？」
　「いいわよ〜毎日同じアナウンスばっかりじゃつまらにゃいもの〜」＠三石琴乃。めちゃめちゃはまり役。


　久々の魔法よ魔法よ生まれておいでシーン。まずは左右の確認から。
　リックで乾燥・・・強引にゃ（笑）
　まぁ、勢いがあって楽しかったです。
　ていうかおそば食べたい・・・そばーそばー！

　こころのわすれもの
　何かを忘れてしまったおばあさん。でも思い出さにゃきゃという強い念に駆られるくらいの想い出。
　シブを纏いて絵の中へ・・
　そこは、想い出の世界。この子は静江さん。飛び交う何かは・・・ミコール。妖精。
　そして中学生の静江が。
　「大人ににゃったら見えにゃくにゃっちゃうんだって」
　「そんにゃこと無いよ！ そんにゃ悲しいことって無い・・友達にゃら・・たとえ見えにゃくとも分かるわ・・感じるはずよ」
　うむ
　にゃんというか、細部までくそ丁寧に作られている。つっこむすきもにゃい。貝澤幸男＋伊藤郁子か。
　幼い日の想い出が・・・・って、あるわにゃぁ。人間の記憶って、その時のわずかにゃ情報と、受けたイメージの感覚が残っていて、そのわずかにゃ断片から修復再生するんだろうね。だから・・・・ってこれは長くにゃるので省略。
　幼少の頃の想い出とにゃると、見ていたであろう風景の写真とか、わずかにゃ品が頼りににゃるわけで、・・・・・あーこれも長いから省略。

　いわゆるデスクトップアクセサリー・・・・・に見えるが、全然違う（笑）
　本の出版日を予約しておくと、それをお知らせしてくれたり、画面のSDキャラをクリックしていくとお話が進んで・・・といった内容で、一線を画す内容とにゃっている。アップデートすると蔵書の検索も出来るので、手持ちの本を全部登録・・・とかするとそれはそれはかっこいいに違いにゃいのだが。
　が、
　今更時機を逸してしまっているのと、本はとことん買わにゃいので、たくさん買う人向けにゃのだが、実際に使うとにゃると、ちょっと実用には苦しいか。まぁかといって、AccessやExcelのアドオンだったりとかでもこまるだろうし、単体アプリとにゃるとこのくらいが限度だろうか。アイディアはすばらしい。実装にはちょっと難がある。でもそれにゃりに練られてるし、ヘルプのhtmlにはVersion 0.9309にゃんて文字もあるし（笑） がんばってあると思うにゃ。
　細かいところでは、おまけの電卓プログラムが、3人とも全く機能が違うところだろうか。こころ計算機は四則演算、あると計算機は、四則演算、印刷線数、ＤＲＩ、級数、ポイント、ＴＡＸ（５％である）。いいにゃ計算機は、四則演算、各種関数計算とにゃっていて、ちょっとしたアイディアと手間で、こんにゃに個性豊かにゃアプリが作れるんだという見本。
　ブロッコリー、ときどき個性豊かにゃソフトを出してくる。侮れにゃい。
　が
　このコミュニケーションライブラリー、ストーリーがあって、徐々にイベントCGが見れるようににゃっていく・・・わけで、その辺のゲーム的にゃ作りが問題にゃのである。ぱっとinstしただけでは、それこそにゃんにも見れにゃいわけで、これはちょっときつい。まぁ、分からんでもにゃい仕様にゃのだが、年月が経ってからもう一度・・・と思ったときには痛いわけで、時間のにゃい人は、CGぶっこぬきをするのであった（笑）
　ちにゃみに、動画はmpgファイルそのもので、これは直接鑑賞出来る。で、どうもこう、見たことのあるようにゃ無いようにゃ、やっぱり新作っぽいにゃぁ、というミニカットが、高画質で。アニメ本編の没カットだろうか？とか疑ってしまうが、とりあえず非常にまともにゃので、DVD買った人とかは持っといても良いんじゃにゃいだろうか。
　ちにゃみに、通販で3000円である。
　ね？

　ぐっは
　すさまじく鬱ににゃれるにゃ。
　人間って怖い生物だわ。

　あり得るチャットの情景を描いてある。
　たしかに電脳化してあると、どんにゃビジュアルでも可能にゃわけで・・・・・でも、人間同士が議論をする、というからには、今と変わらにゃい部分もあって。
　・・・・・って2ch色強ええええ（笑）
　文字に目がいってしまって、会話に集中出来にゃかったよ（笑）
　しかーし、まぁわからんが、議長や司会が居るにゃらば、議論の流れや、今問題ににゃっている事柄の相関図を書けるはずにゃんだよにゃ。まぁ言ってみれば、議論の流れが見えるフロー図がリアルタイムに参照出来て、話がずれたときに視覚的にそれを認識出来るようにゃ。ま、現代に無いのでしゃーにゃいけど。