うちのエンコードマシンは、AthlonXP2000あたりのノーマルマシンにゃのだが、これにつけてるリテールのヒートシンクがやたら冷えにゃい。というか、ケース内部の空気の流れに問題があるのだが、CPU温度が平常で55度、エンコード時に60度を超えるのはちょっと怖すぎ。
というわけで、3分で何とかしようというポリシーのもと、そこらへんにあったファンを針金でケース内部にひっさげて、CPUファン周辺を換気。実に大したことのにゃい内容にゃのだが、これでエンコード時53度と、大幅改善したり。
超絶いいかげん改造も、経費や時間で割れば良い値ににゃるのである。
えーっと。
犬や猫の亜人がロストテクノロジーの眠る世界でどたばた、といった内容。
話の内容的に別に亜人である必要性が無い、という点を除けば、ねこみみねこしっぽの描写が萌えである。
・・・・・・と、言う程度しか語ることがにゃいってのが一番の問題点かもしれにゃい。にゃんというか・・・・読まにゃくても損はにゃい一冊。
エロ小説だったら良かったのに、とか思ったのは秘密。
・・・・・秘密だってば!