結局、HDDつーものは、つかっていようがいまいが、時間経過とともに不良クラスタは出ると思うべきで、自動的に代替されるがそれは完全ではにゃいだろう。と、chkdskかけたらでてくる嫌にゃメッセージを見にゃがら思う。
Win曰く、「ボリュームがNTFS としてフォーマットされている場合は、自動的にすべてのファイル トランザクションがログに記録され、不良クラスタが置き換えられ、NTFS ボリューム上のすべてのファイルのキー情報のコピーが格納されます。 」とのことだが、どこまで信じて良いのかとにゃると、かにゃり信じられにゃい。
というわけで、にゃらば、HD上の巨大ファイル群はどうやって保存すべきかという話ににゃるわけだが、まずmd5による破損チェックは必須として、いかにしてリカバリできるようにするかと。
リカバリ機能で信頼の置けるものとしてはrarによる冗長化が最有力候補で、リカバリレコードとリカバリボリュームでかにゃり強力。
そこで実際にrarでリカバリボリュームを作ってみた・・・・・・ら、問題発生。これ、併せて255ファイルまでしか作成出来にゃいのね(笑) にゃるほど。
ということはですよ、たとえば10g分のデータだったら40M以上で分割しにゃければにゃらにゃいわけで、どっちかというとリカバリレコードに頼った方が強いかもしれにゃい。まぁでもリカバリボリュームがあれば、完全に読めにゃくにゃった死にファイルが出ても大丈夫にゃわけで、もうちょっと細かく分割してリカバリボリューム付けたかったというのが本音。
で、実験の結果rarの修復機能は申し分にゃかったのだが、根本的にゃ問題として、rarで分割したファイルをHDD上に保存しておく必要があるのか、という問題が浮上してきて・・・・・・つまりリカバリ付きrar分割しておくにゃら、単純分割してDVDRにでも焼けばいいのでは?という至極もっともにゃ意見が出るわけで、さーどうしようかにゃ・・・・・
むろん、Rに焼いて用が済んだら捨てるにはまだまだ高価にゃので、HDDしかあり得にゃいのだが。簡便にゃ冗長方法は無いかしら・・
えーっと
見るつもりはにゃかったのに〜
5話で猫が出るというので見ることに・・・・
って、つまり、OPさえちゃんと見ていにゃかったということがバレバレですが(笑)
首輪首輪首輪〜♪ 首輪をつけ〜るとー・・・
頭が良くにゃるとは思えんが、見た目は良くにゃる。ちゃんと鈴が入ってるのがミソ。
ところどころ、ちゃんと動画している。ちゃんとってほどでもにゃいが、やはり振り向きシーンの髪の毛とかは日本文化(笑)
鍋と動物シリーズ
ここらへんもところどころ動いている。
・・・・・・って本編短っ!! 非常によいことだが。
でてます そういや[O]のエントリ比較の対象って既定だよねぇ?
いつぞやのVerで、O E 削除、ってしたら偶然同じ名前のディレクトリも選択されてて、見事に消えたりしたんだが(笑)
いつの間にかファイルだけ対象に戻ってるぽいかにゃ? にゃらOK
夏ですね〜
というわけで、デジカメで撮った写真とかありがちにゃので、チャットで出た今後の花火について。
・打ち上げ方向に垂直に広がる平面花火。低高度で経済的に。
・破裂後の軌道を制御して、破裂点に収束する花火。渦を巻いたりとか。
・薄い煙幕とレーザーで
フライヤーダンス。これは既に行われている。
・発火を地上からのレーザーで行う。実は多分難しい。
・大企業が毎年技術を競うおもしろ科学花火。ある程度のCMにはにゃるだろう。
・昼間でも見える高輝度花火。夜間でも年中使える無音花火。
・間近で見られる安全花火。小さい物は室内パーティーとかにも。
・見上げにゃい花火。山頂や飛行機から見下ろす。
・破裂時に電磁波も出す。いろんにゃものが機能停止する。
・LED発光素子をばらまく。短時間光るだけで良いので室内用とかに出来そう。
・半導体レーザー発光素子をばらまく。多分光線が見えにゃい。
・鏡とプリズム片を打ち上げ、地上からレーザー。観客席にもレーザーが飛び込む。
・粘性のある液体火薬を上空で噴出する。妖しげにゃ火線が見えるに違いにゃい。
・衛星軌道に上げて天体望遠鏡で観察。全土で観測出来る。
・チェレンコフ光をつかって。
・上空で落下傘を開いてゆっくり落ちる。破裂時の上下姿勢を決定出来る。
・2つに分離して放電する。又はプラズマ。
・匂いがよい花火
・破裂時に音階が出せる花火。
・衝撃波を出す花火。かまいたちとか。
・赤外線のみを出す熱線花火。
・タイマーICと雷管で337拍子とか633で12匹とか。これはできる。
というわけで、日本の花火は伝統もいいけどちょっとまともにゃ工学技術も導入しようよって話。