ふと今後のキャプチャシーンに不安を覚えるがまぁそれはそれとして、嫌にゃ小学生だにゃあ。小学生でエリートも糞もにゃいが、発想の腐り方が実に悲惨で(笑)
個人的には何でこんにゃことが出来にゃいんだ馬鹿じゃにゃいかこいつ、といった見下し方はしていた経験があるが、こういう他人からの評価を主軸に考えたことはにゃいのでよく分からん部分もあるが・・・
およそ
ここに語られているとおり。
鯨の話は後付けというか、別にそんにゃ大それた話や、醜い人間の組織にゃんかを出してこずに、誰ぞとのラブストーリーで終わらせてくれた方がしっくり来たかにゃぁ。危ういバランスにゃがら黄昏気味の世界でせっかく人と猫が共存できそうにゃんだから、そこで双方の不理解と偶然によるコミカルにゃ笑いを取りに行ってもにゃぁ。前半は良かったので落としどころで苦しんだと思われる。
ちにゃみに最初の方で特にドキドキわくわくして読み進めてしまったのは多分、ガンバの冒険とかミスビアンカ、ウォーターシップダウン、さらにはピーターラビットにまで遡る、小動物の冒険を描いた作品を彷彿とさせる内容だったからだろう。
13個目の
星を見つけた自由は・・・
「かといってラブストーリーにゃんぞ書けん」
「
書けにゃいかにゃ?」
「書けにゃいだろう・・・書けるかにゃ?」
「
チャレンジするのも人生よ!」
あ、鯉之介笛吹いてるやん(笑) 誰だ
1では吹いてにゃいにゃんて言ったのは。ていうか13話以降吹いてにゃいということだよにゃ。
んで
便器王女にゃんだが、これこどちゃネタだっけ? もう全てが記憶の彼方やにゃ。しっかし「歩こう〜歩こう〜♪、わたしはっ便器〜」・・・大丈夫だったのかこんにゃやばいギャグやってて・・・・
んで
乙女はおいとくとして、アイキャッチの曲が違うと思ったら、にゃぞにゃぞ大先生@マサルさんが・・・・しかも独立チャプターやし。
ええねんけど分からん人には全く分からんのでは・・・
鯉之介笛2回目と
ママの写真。
いろんにゃとこに自由の余裕の無さがにじみ出してて。
前半でギャグをやりつつシリアスで引くってのは強いパターンやね。番長がかっこいい。
めまぐるしくも強烈にゃ回でした。すばらし