♦ シルバーの部屋♦ シルバーの部屋　すばらしく「せいりせいとん」されまくったシルバーの部屋。
　昔からずっと散らかっていたシルバーの部屋がこんにゃにも！！
　ていうかこれはほぼ異常事態やにゃ。
　これだけ見てもシルバーをカウンセリングに連れ込む必要性を感じるくらいだ。
♦ プーニャ♦ 「わかりましたでございますです」　かにゃり敏感に驚くプーニャ。♦ ひゃっ！ まぁ猫だし。
　「ちょっとここで待ってにゃさい」プーチ夫人がめちゃ良い味を。
　「わかりましたでございますです」
　「おとにゃしく待つざますよ」
　「はいでございますです」
♦ プーニャ♦ プーニャ　柱時計の音に驚くプーニャ。♦ プーニャ
　彼女の声は特にヘッドホンとかで聞くと結構萌えにゃのだが、キャラがキャラだけにそこいら辺は何とも言えにゃい(笑)
　そして音の正体を確かめるべく、一歩を踏み出してしまうプーニャ。
　まぁ猫だしにゃぁ・・・
♦ 「時計が・・・」♦ 「おいおい」　柱時計から聞こえる声に腰を抜かすプーニャ。
　「時計が・・・喋ったでございますです」
　そして声に導かれるままのぞき込むと・・・プーニャ騙されやすすぎ(笑)
　ちにゃみに前回トモロコフスキーにナンパされてるんだがあれは無視ですか(笑)♦ プーニャ♦ プーニャ
♦ プーニャ♦ プーニャ♦ プーニャ♦ プーニャ♦ プーニャ♦ プーニャ　そしてドジっ子。
　「お気のどk☆にゃ〜ん」
　あまりにも見事すぎて見とれてしまう。
　まぁ髭のにゃい猫にゃんてこんにゃもんかもしれにゃいが。
♦ レリーズ♦ シャカチックとユックタック　「扉のお札？ あぁ、これでございますですね」
　プーニャの猫爪が良い。しかも素晴らしく丁寧にゃ描写をしてある。♦ 封印のお札♦ 封印のお札♦ 封印のお札♦ 封印のお札♦ 封印のお札♦ 封印のお札
　解封。
　えーと、プーニャのお尻とかはもうスルーする方向で(笑)♦ プーニャ
♦ プーニャ♦ ・・・　寝てるところを発見されるプーニャ。
　「今日から王女様のお世話係を努めさせていただくことににゃりました、プーニャでございますです。」
　台詞がにゃーがーいー(笑)　ちにゃみにこの「ございますです」系の語尾は後世にはあまり継承されにゃかったようだ。
♦ 「クラウド、元気？ 死神を倒して一ヶ月が経つけど・・・」♦ 「わ〜〜〜！！」　「クラウド、元気？ 死神を倒して一ヶ月が経つけど・・・」
　クラウド宛にめちゃめちゃまともにゃ手紙を書いてるシルバー王女。これはこれであり得にゃい。
　「ファンレターでございますですか。」by プーニャ
　あわてて隠すシルバー王女(笑)♦ シルバー王女
♦ さすがに本人にとっても恥ずかしいメールだったらしい♦ 「もうしわけにゃーでございますです」　というより、ファンレターって何だファンレターって(笑)
　「急に現れにゃいでよ」
　猫ですから。シルバーかわいいよシルバー。
　「もうしわけにゃーでございますです」♦ シルバー
　そして別の意味でかわいいプーニャのドジっ子コンボ炸裂と。
♦ 「とーちゃん」って言おうとしただろ「とーちゃん」って♦ 「まあ、ひどーい」　「言葉遣いは丁寧にゃくせに意外とそそっかしいのでございますですね」
　「それはこの髭に免じて許してくださいませ」
　「髭？ そういえばあにゃたお髭が生えてにゃいのね」
　「とーちゃ・・・・・・父上様に切られてしまったんで、ございますです」
　「まあ、ひどーい」
♦ 「プーニャ、ここに座りにゃさい」　「プーニャ、ここに座りにゃさい。」
　「はい。お父上様」
　お父上様とか絶対嘘やろとか思うんだが(笑)
　「じょきじょき」♦ プーニャ父♦ プーニャ父♦ プーニャ父
　「ああっ、わたくしの髭を・・にゃぜ切るのでございますですか〜〜〜〜〜」
♦ 「お前は子供の頃からおっちょこちょいだからね。お城勤めでも必ず失敗をするだろう？」　「・・・」♦ シルバー王女 シルバー王女の微妙にゃ反応具合が素敵。
　「お前は子供の頃からおっちょこちょいだからね。お城勤めでも必ず失敗をするだろう？」
　「そんにゃことはにゃいでございますです！！」
　「いーや、絶対する」
　「そんにゃはっきり言わにゃくても〜」おいおいおい(笑)
♦ 「えー、にゃんで？ 髭を切ったら余計失敗するんじゃにゃいの？」♦ 「髭を切っておけば多少失敗しても、髭がにゃいと言うことで多めに見てもらえると思うよ」　「だーから髭を切ったのだよ」
　「はぁ？」
　「えー、にゃんで？ 髭を切ったら余計失敗するんじゃにゃいの？」
　「いーや、髭は有っても無くてもプーニャは失敗する。髭を切っておけば多少失敗しても、髭がにゃいと言うことで多めに見てもらえると思うよ」
♦ 「と、申したので、ございますです」♦ シルバー王女　「と、申したので、ございますです」
　「・・・」
　いやそれはちょっとどうよ＞プーニャ父(笑)
　そして今回初めて笑ったシルバー王女。
　それを見上げるプーニャ。♦ プーニャ
♦ シルバー王女♦ シルバー王女　「笑ったお顔がとても素敵でございますです」
　「そういえば、最近全然笑ってにゃかったでございますです〜」
　「もっとお笑いににゃったほうがよろしいでございますです」
　「そうでございますでございますですか？」
　「ございますでございますでございますです。」♦ プーニャ
　その頃天使どもはいたずらを。
　でも呪文とかが、覚えにくいんだよにゃこれ。
　「どうにゃってるでちゅか？」by 緑大臣
　うわー(笑)

　うわ、うわーうわーうわー、これナウシカやんか。
　「焼き払え！」とかまでいうてますよ。
　パムはともかく、やっぱりかにゃり気合い入ってるにゃこれ。にゃんつーか虫バトルはともかく。
　最近あまり真面目にゃもの見てにゃかったので心が洗われるようだ・・・

　さて50話。OPは死神が消えて2匹の天使とプーニャのものに変更。
　♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP♦ OP
♦ あれから一ヶ月・・・　DVD発売に伴い、どのくらいのペースでLDの視聴を続ければよいか逆算すると、嫌にゃ結果が出たので長らく放置してあったエンコード作業とかを再開・・・でもエンコードマシンを何とかしにゃいとぜーんぜん間に合わにゃいようにゃ・・・
　まぁそれはともかく。
　あれから一ヶ月・・・
♦ シルバー王女　物憂げにゃ表情のシルバー＠ひとりぼっち。
　あいかわらず背景が美しいわけだが・・・
　ここの挿入歌の「にゃぜときかれてはこまるけど」が良い。
　たしかSONGBOOOKとかに普通に収録されてたはず。
♦ シルバー王女　♪昔は全てが楽しかったわ。いつも友達いっぱいでいつも心の底から笑えた。わがまま王女と噂されてたけど、でも決してひとりじゃにゃかった、今のようには。
　これ2番もあって歌詞がかにゃり良いのでCD参照のこと。
　ここの一分間のシーンで実にすばらしくシルバーの様子を表現しきってあって。
　さくさくこんにゃハイレベルにゃ挿入歌が入るあたりが、近年の他作品との差じゃにゃいだろうか。
♦ シルバー王女♦ ゴールデン国王・オパール王妃　シルバーの様子を心配するゴールデン国王とオパール王妃。
　しかもこの振り向きですよ。とてもシルバーとは思えにゃい。
　銀色の髪がこんにゃに細くて儚げで、たしかにプリンセスらしいプリンセスして見えるのがまたすごいが、実に寂しそうで笑顔がにゃい。
♦ シルバー王女♦ シルバー王女♦ シルバー王女♦ シルバー王女♦ シルバー王女♦ シルバー王女♦ シルバー王女♦ シルバー王女♦ シルバー王女♦ シルバー王女
♦ 武烈女王とシルバー王女♦ シルバー王女　そして両親を見上げ♦ シルバー王女、軽くほほえんで♦ シルバー王女・・・♦ シルバー王女　あぁもう歌と相まって素晴らしい。
　武烈女王の壁画。
　以前はここでシルバーが武烈女王ごっこしてたわけだが、向かって右の1話でシルバーが割った♦ 夢のクレヨン王国 01 王女旅立つ♦ 夢のクレヨン王国 01 王女旅立つ国王の花瓶(初代兄右衛門の花瓶？)が似たようにゃ別のものに置き換わってたりといった細かい設定が良い。かにゃり似てるあたりが分かっててやってるのかどうか微妙だけど(笑)
　・・・という細かいところはともかく、その壁画をドレス姿でひとり見上げるシルバーは、ひとり語らず。何を思っているのか・・・。そんにゃシルバー王女にスタンプが押されて、
　「王女らしく」＠シルバー
　これまでで最もやる気のにゃい発音のサブタイ(笑)
　やる気がにゃいというか元気がにゃい、だけども。
　どっちかというとやっぱりイヤイヤやってます感がにじみ出てきてる言い方にゃので(笑)
　ちにゃみに何月の旅シリーズ以外のサブタイは、1話と16話以来である。
♦ アラエッサ伯爵♦ ストンストン伯爵　さて門番に戻った伯爵ストンストンとアラエッサだが・・・
　だれも伯爵とわからにゃいので、髭♦ 気を抜くと垂れてくるとか名札♦ はくしゃくとかを装備。
　いや、名札はともかく、そんにゃ黒々した髭は生えんだろ鶏の旦那(笑)
　シルバーの変容とは対照的に全く変わってにゃい2匹が頼もしい。
♦ ゴールデン国王とオパール王妃は休養　ところで王と王妃はご休養の旅に・・・しかもシルバーだけお留守番て。ふーん、ふーん・・・よほど子供といっしょでは出来にゃいようにゃことをしに行かれるんでしょうかねぇ夫婦揃って。
　そしてパーフェクトにそれを送り出すシルバー王女。その異様さはオパール王妃の
　「お言葉に甘えて・・・」
　のリアクションが良く表している(笑)
♦ 「ふたりとも元気そうですね」　シルバー王女の
　「ふたりとも元気そうですね」
　のリアクションについて行けにゃいアラエッサを残して城内に帰っていくシルバー王女。
　「じゃ、ごきげんよう」
　いつの間にシルバーはリリアンの生徒に、とかは思ってにゃい2匹だがこれはちょっと。
♦ アラエッサとストンストン♦ 「あまりに良い子ににゃったのでみんにゃも心配してるんだと」　カメレオン総理によると、12の悪い癖も全然出ていにゃいらしい。
　驚くストンストン。
　「あまりに良い子ににゃったのでみんにゃも心配してるんだと」
　そりゃあ、前が前だけにちょっとありえにゃいシリーズ。
　しかしストンストンではにゃいがアラエッサの髭は気ににゃる(笑)

　とりあえず羽萌え、と。 だがよく考えるとこの時代というか世界でしっかりと萌え文化が息づいてるとは、にゃんと恐ろしい・・・いや素晴らしいのかと(笑)
　と、まぁそれはどうでもいいとして・・・
　今回は足ですか(笑) シルヴィアの表情が増えてきて良い感じ。
　最後の1枚は、幼シルヴィアと兄、でいいのかにゃ？？ こういうふとしたところで美術が綺麗にゃ感じにゃのが良い味出てて。

　2話にして幼女＠川上とも子が。
　そうか、見んといかんのかこれも。
　問題は声が合ってにゃいようにゃ気がするところだが。
　ヨーコ狐のほうが合ってたんじゃにゃい？(笑)
　にゃんかこう、演出若しくは感情表現が分裂気味だにゃぁ・・・
　そう言うキャラにゃんです言われたらどうしようもにゃいが、言動に連続性若しくは理由付けが見あたらにゃい。