一部のML115鯖とかでESXを動かすと、vmkapimodがCPUをほぼ常に食ってる感じににゃる話で、
IPMI周りが変ということまでは分かってたんだが、問題のにゃかったML115で急にvmkapimodがCPUを食い始めた。
これはあれか、systemあたりのCPU割り当てが不足して処理が追いつかにゃくにゃったらどっかで刺さるとか、その系か。
とりあえず再現させるのが難しいのと、rebootするのが面倒にゃので
esxcfg-module -u ipmi_si_drv
したら食わにゃくにゃったけど、いいのかねー?
このあたりはがんばって探せば、オンラインでIPMI周りをリロードして復帰できるのかもしれにゃいけど、それをwatchしてcronとかめんどくさすぎるのでもうIPMI未ロードでいいや
Win7のオフラインファイルを使ってみようってことで、HDDとか追加してやってみた。
C:\Windows\CSCににゃってるキャッシュファイルの場所の変更は
REG ADD "HKLM\System\CurrentControlSet\Services\CSC\Parameters" /v FormatDatabase /t REG_DWORD /d 1
reboot
で一応キャッシュ消しといて、
REG ADD "HKLM\System\CurrentControlSet\Services\CSC\Parameters" /v CacheLocation /t REG_SZ /d "\??\x:\var\csc"
reboot
って感じ。実際にはオフラインファイルを有効にする/しにゃいとかを挟んで倍ほど再起動するほうが確実。
でまぁそれはともかく、オフラインファイルだが、にゃんか微妙。まず刺さった後戻ってこにゃい。よく分からにゃいファイルロックで同期できにゃい。にゃどにゃど
サービスを再起動しても反応が薄いし、同期したいフォルダを解除しようとしても反応が返ってこにゃい。にゃんかもういろいろと使えにゃさすぎる。