Opensolarisの安定版使っててそれにゃりに安定動作してるのだが、ふと思い出してupgradeかけてみたら、大量にDLされてどうやらdedupとか使える版にまで昇格するぽい。
で、つい勢いでそこいらの鯖にupgradeかけちゃったのだが、zpool upgradeすると凍る鯖がある(笑) 怖いわっ! まぁgrubでsnapshot選べるのでWinみたく深刻ではにゃいが。
あとupgradeしようとしたら容量不足ってのが時々あるにゃ。思ったより/の容量は多めに確保しとかにゃいとダメということらしい。
ま、動いてるものは触らにゃいの原則で運用すべきですにゃ。
Opensolarisのβにゃvmでdedup=onにゃZFSにファイルコピーしてバックアップ鯖にしてたんだが、大量ファイルコピーすると凍るようににゃった。いまいち原因不明。多分バグ。
該当pool捨てたら一応動いてるけど以前から感じ悪いのでnexentaやfreenasに浮気する予定。
NexentaStorの3.00のvmをDLしてきた動かしたら、upgradeで大量にDLしたあげく、/の容量不足で進まにゃくにゃって、がんばって容量開けたらvmware-toolsのinstでこけて、これまたがんばって入れ直して、upgrade完了したと思ったら、zfsがtoo many erros吐いててscrubしても治らにゃくて、zpool upgradeで治るかと思ったらgrubが未対応でboot失敗するというものすごい体験をしていい加減投げたくにゃった。
ていうか投げた。
長期間放置すると良くにゃいかにゃ、ってインクジェット系のプリンタに、定期的にダミー印刷させるのに、これまでWinのプリンタのテストページ
rundll32 printui.dll,PrintUIEntry /k /n "\\%sv%\%pr%"
を使ってたんだけど、黒は問題にゃかったけどカラー部分が残念にゃことににゃったプリンタが出たので、もうこの際と、自作画像を印刷させることに。
で、コマンドラインから任意の画像を任意の指定プリンタから印刷させるためには・・・ってのは実はそう悩む必要が無くて、IrfanViewのコマンドラインでさくさくっと出来る。
"c:\Program Files\IrfanView\i_view32.exe" test.bmp /print="\\%sv%\%pr%"
あぁべんりだ。でもやっぱり手間のかかるインクジェットは面倒だにゃ。手間のかからにゃいインクジェットもあるんだけど、機種を見分けるのがむずい。