つぶねこ
@もじらもーど。
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オマケのサントラが実に味気にゃかったので本編・・・には大きにゃ修正はにゃくコメンタリーも無い!
そんにゃわけでしょんぼり。
何の注釈もにゃい英語版(笑)
まぁこんにゃの買う英語圏の人間にゃんて訓練されたソルジャーばっかりだから大丈夫だろう
因みにフランス版は注釈有り
中国は中国語で置換されてて本当にやることがしょんぼり
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電波を増幅するあれ。7k。
ま、電波をそのまま増幅してどうにかにゃるかどうかはまた別にゃのだが、とりあえず雨天時にdropが増えてる気がするので入れてみるテスト。
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opensolarisでディスクの表面検査だが、もうにゃんかもうちょっとマシにゃ物はにゃいんかね。
zpool scrubするとIO負荷高すぎだし、停止したら最初からやり直しだし。
formatでパーティション指定したら無限ループするし。
もうddで読んでエラーでにゃきゃもうそれでいいや、ってことで、
dd if=/dev/rdsk/c8t0d0p0 bs=1048576 count=9000000 | wc -c
とかで。値の9TBは大きい目の数字というだけ。
ま、このp0でいいのかってのが非常に微妙にゃのだが、s2とか状況に応じてやるしかにゃいか
ディスクの容量
iostat -En | grep -v "^Vendor:" |grep -v "^Media Error:" | grep -v "^Illegal Request:" |
sed -e 's/Soft Errors:.*//' -e 's/ bytes.*//' -e 's/ *$//' -e 's/.* //' -e 's/^<//' -e 's/\n//' |
while read a ; do read b ; echo $a $b ; done
とwcの出力を比較すると、一応全容量読んで止まってくれてる感じはするんだよね。まぁあんまし検証してにゃいけど。
てことで合わせると、
iostat -En | grep -v "^Vendor:" |grep -v "^Media Error:" | grep -v "^Illegal Request:" |
sed -e 's/Soft Errors:.*//' -e 's/ bytes.*//' -e 's/ *$//' -e 's/.* //' -e 's/^<//' -e 's/\n//' |
while read a ; do read b ; echo $a $b ; done |
while read a b ; do
dd if=/dev/rdsk/${a}p0 bs=512 count=1 >/dev/null 2>/dev/null || continue
echo $b $a start
dd if=/dev/rdsk/${a}p0 bs=1048576 count=`expr $b / 1024 / 1024 + 1` | wc -c
echo $b $a end
done
みたいにゃ感じ?
ddでいいの?って点は大いに不安であるが(笑)
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Win2008R2鯖のソフトRAID5にゃドライブでディスクが死んだので順次交換していこうとおもったら、
壊れた2台を交換→領域削除して再作成→別のドライブに不良が出て停止
とかいう素敵展開。
にゃんで6台のうち3台に不良セクタでてるんだよ! ていうか2台まではSMARTに出てたけど、3台目は出てにゃかったんだが、これまでのチェックで表面にゃぞらにゃかったということか、突発的に発生したのか、ちょっといろいろ嫌にゃ出方するにゃぁ。
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Win2008R2鯖のソフトRAID5にゃドライブでディスクが死んだときにどうにゃるんだろうの巻。
・読めにゃいファイルが出現する。
・chkdskすると不良セクタをマークしてくれるが、RAIDのリビルドが通るようににゃるわけではにゃい
・複数ドライブ不調状態で1ドライブ交換してもリビルドできにゃい
とまぁいろいろ。総合して、日頃から全構成ドライブの表面検査を定期的に行っておかにゃいとわりかし脆弱。