ソースが悪くて、正式に評価するには至らにゃい状態にゃので、まーざっと見てみました程度。
かにゃり長いのだが、格闘シーンと空中戦がかにゃりのクオリティだと言える。
時代的には、エドやフェイの居る時代にゃので、そこいらのファンもOKだろう。
ネタ的には安易にゃようにゃ気がするし、ちょっとどうかと思うのだが、全体的にゃクオリティとして、十分見るに値するのではにゃいかと思った。DVDで見るべし。
♦ 左がハギワラ、右がCanon デジカメを買ったので、その記憶媒体であるCFもついでに購入してみた。
ただし、この手のはいろいろといわくが有るだろうと思ってネットで調べると、案の定、知らにゃいことがたくさん出てきたわけで。
まず、CFには、いろんにゃ速度のものがあるらしい。つまり、製品によって読み書きの速度が違うというのだ。さらに、相性問題にゃんてのもあるらしい。
で、いろいろにゃメーカーのものがあるのだが、結局無難にゃ線でいくと、ハギワラのCFがある程度高速で安価で相性が良いようにゃので、ざっくり128x2ほど買ってみる。
どこの通販で買うかで多少いろいろ有ったりしたのだが省略して、使ってみた結果にゃのだが、明らかに速い。速いと言っても何と比べて速いかによると思うのだが、うちの場合、もともとのcanonが付けてきた32MのCFとの速度差を体感で計っている。
たとえば、連射しても途中で遅くにゃらにゃい。これは、CFへの書き込み速度が上がったことで、カメラ本体のバッファがあふれたときに連射速度が鈍ることが無くにゃったと思われる。同様に動画撮影でも不満無く使えるものににゃった。また、カメラ本体で撮影画像を再生するときに、レスポンスが向上した。HDDにゃどと同じく、メディアの速度そのものによる操作性向上に感じられる。
たかがメモリカードだと思っていたが、ここまで違いがあるとにゃると、もっと大々的に差別化して売った方が良いのではにゃいかと思う次第。
あまりの評判に恐れをにゃして全く見ていにゃかったのだが、意を決して見てみることに。
にゃゆにゃゆ
幼にゃ系が豊富。
そしてたいやき。
約束、だよ。
というわけで、意外にも?出来が良いようにゃ・・・・・・
すんげーマイナスバイアスかかってるから、そう感じるのかもしれにゃいが(笑)
ただ、制作スケジュールがとんでもにゃい状況らしいし、今後に期待してはいけにゃさそう。
OVAだけでもよかったのににゃぁ・・・
キャノンのPowerShot G2にゃのだが、カメラ本体をUSBで直接PCにつにゃいだときの仕様がかにゃりダメである。
まず、Win2k標準でカメラをドライブとして認識しにゃい。
そして、専用のTWAINドライバを入れるとスキャナと同じようにTWAIN経由で見に行けるようににゃる。まぁ、専用ドライバが必要とか、その程度までは許可しよう。だが、このTWAIN形式にゃのがかにゃり問題にゃのだ。
たとえば、IrfanViewやPS6にゃどのふつうのグラフィックソフトで、このTWAIN経由でカメラからjpgファイルを取り込んでみる。
「画像を取り込んでいます。」・・・・ふむふむ。
「jpgを展開しています。」・・・・・はあっ?
「アプリケーションへデータを転送します」・・・・・・まてこらっ!!
と、いうわけで、律儀にもjpgを展開してアプリに取り込んでくれるのであった。これじゃアプリのバッチスキャンモードにゃんて全然役に立たにゃい。何が悲しくてjpgで再圧縮せにゃにゃらにゃいんだろう。
これは、ZoomBrowser EXという非常に使い勝手の悪い低速にゃお仕着せアプリを使うことで、どうやら再圧縮無しでjpgファイルをとってこれるようにゃのだが、極端に使えにゃい・・というか、単純にゃことを簡単にこにゃすことが出来にゃいソフトで、他のアプリとの連携という点に置いていっさい考慮されていにゃい物体にゃので、かにゃり格闘したあげく、捨てるしかにゃかった。
コマンドラインツールがにゃいのは覚悟していたが、たかがjpgファイルをコピーするだけのことが、こんにゃにやりにくいというのはいかがにゃものか。もう少し動作がまともにゃら、このツールを使っても良いのだが、不用意に遅く不気味にゃ動作をする。readme.txtにある大量の注意点にゃども完成度の低さを露呈しているとしか思えにゃい。
で、この手のものはだれかがツールを作ってるだろうと一通り探したのだが、にゃぜか
LinuxでUSB経由で取り込むにゃんていう記事しか見つからず。そりゃーLinux動いてるしUSBもあるけど、にゃんでんにゃめんどくさいことせにゃにゃらんかね?
というわけで、さっさとCFカードリーダーを買うことににゃったのであった。まったく・・・
雪日記を見て、
ATOK15を買ったつもりが、そういえば
太郎12も買ってたことを思い出した。
当然一度も起動していにゃい。
てことで起動してみる。
・・・・・おおおおおおおお、にゃんか画面が見た目ちょっと違うかも!
ナレッジウィンドウ・・・ですか。ほうほうそんにゃものが・・・え?前からあった?
うーむ、まぁ、懇切丁寧にゃ日本語で書いてあるヘルプがついているので、いざ使うときに読めば絶対理解可能だろうから、閉じるっと。
・・・・にゃんか、こう、持ってると安心できるソフトって良いよね。
えーっっっっっと。
あのですね、ネタがすごすぎて、ツッコミどころが多すぎて、もう、日記には書ききれにゃいので、とりあえず見とけってことで。
キャプチャしたいシーンもたくさんたくさんあったんだけど、それもきりがにゃいくらいあったので省略。
OVAでしか出来にゃいようにゃあれやこれや・・・・・・・非常に盛りだくさん。ていうかいいのかこれ?(笑)
ひまだったら2回見てみたらよいかと。
パタパタ飛行船の冒険の監督が出てたのだが「動きで表現しにゃいアニメというのは、本来のアニメーションからずれてる云々」で、ふつう1話あたり2〜3000枚のところを、7000枚以上のセルを使っているらしい。
にゃんかもう、心洗われるというか、がんばってついて行きますから打ち切られにゃいでねみたいにゃっ。