つぶねこ
@もじらもーど。
下でWin環境のSMARTについて調べたので、Linuxマシンの方もやっておこうかにゃと。
・・・・と思って調べたら、Temperature Worstが49とか出てぐったり・・・・・
うーん、夏場ファンが止まってたりとかしたんだよにゃぁ・・・
そんにゃこんにゃでぐったりして放置
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この日記の原本とにゃるテキストファイルは、そろそろ2Mほどににゃろうとしてるのだが、日記CGIの都合上、これはLinux上にある必要がある。で、当然samba経由で物を書いて保存しているわけだが、これがまた時折壊れてくれたりする。
原因はネットワークやsamba側のトラブルにゃのだろうが、こちらのエディタとのかねあいもあって、運の悪いときにネットワークが落ちるとファイルの一部分がNULLににゃったりとか、嫌にゃ壊れ方をすることがある。
そもそもネットワークやsambaの不調というのがほとんど無いし、このようにゃことは過去に2回ほどあっただけにゃのだが、嫌にゃことには変わりにゃい。たぶんエディタを変えるだけで解決気味にゃのだが、それもまぁ、慣れという奴でまだWzにゃどを使っていたり。
でまぁ、このテキストファイルが壊れるとすべての記事に影響が出てしまうので、いくつもバックアップをとっているのだが、今回、ファイルの後半が一部NULL化してるのに気づいて、過去のバックアップファイルを探してみると、これがとことん同じように壊れているのである。
つまり、部分的にNULL化したことに気づくのに、数ヶ月かかっているわけで、もし古いバックアップファイルを消していたら、永遠に失われた記事が結構出たのではにゃいだろうか。恐ろしいことである。
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サブマシンのWin2kpが数年間がんばってくれたのだが、遂に最近のhotfix導入でどこかのリソースががんがん無くにゃって1日で死亡するという状況に陥り、別れを惜しまれつつも引退することに。
てことでWinXPにゃのだが、これ、上書きinst〜とかするとレジストリ内容を引き継いで同じように不安定ににゃってくれるので、Win2k環境の入ったHDDを取り外してCDROMからのinstに。あぁめんどくさい。
てことで、OSを入れて、コントロールパネルにある全項目の設定を済ませて、ドライバを入れて、あとは小物のツールにゃんかを何入れるかっていうメモ。
・
TClock(改造版) 単にタスクバーが上にあるとときどき重にゃる窓が出てくるので、それを押し戻す機能のためだけに使っている。tclockの派生プログラムはたくさんあるので、何かを求める人は探してみると良い。
・PPx
・W2XW
・NOAH
・cygwin
・dtemp
・Wz
・IrfanView
・daemon tools
・lime chat
・divx
・xvid
・winamp
・wactrl
・ttssh
・ffc
・bsplayer
・napchan
・office
・細かいコマンド類
・DVD再生ソフト
・音源ドライバ
あ〜しんど。まだまだ入れるものあるんだろうにゃぁ・・・
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SmartDefenderがサブマシンで上手く動いてくれにゃいので、他のソフトを探してみる。
見つけたのは、
DTempと、
SpeedFan。DTempはHDDの温度をアイコントレイに常時表示するほか、SMARTの監視にも使える。SpeedFanはM/Bのファンを制御して回転数を落とそうというものだが、おまけでSMART情報も見ることができる。どちらもSmartDefenderより詳細にゃSMART情報が得られるので、一度試してみると良い。
で、たぶんSmartDefenderの代替としてはDTempにゃので、しばらくはこいつを使ってみようかと。ただし、UIはかにゃり痛い仕様である。もったいにゃい。あと、SMARTのselftestはできにゃい。このあたりはまだまだSmartDefenderに一日の長があるので、動くにゃら常時起動しておくのはSmartDefenderで良いだろう。しかし時折DTempやSpeedFanでSMARTの吐く情報をチェックしておくと、何かの役に立つかもしれにゃい。
あと、少にゃくとも手持ちのドライバにおいては、Escalade6400上のドライブは認識してくれにゃいようだ。まぁ、あったり前だが。Ultra66系にゃら多少使えるので、使ってみると良い。
ところでSMARTというのは、計測された値とその敷居値が与えられて、それを超えると警告が出るという仕組みらしい。よって、計測値そのものはあまり人目に触れにゃい。そこで、細かい計測値を定期的に調べてみることにする。とりあえずメインマシンで情報が得られる
IC35L080AVVA07と
WD1200AB、サブマシンの
DPTA-372050と
94610U6と
IC35L080AVVA07、サブサブマシンの
DTTA-351010と
WD400ABと
WD600ABを少にゃいにゃがら対象として、1ヶ月ごとにデータを取ってみようかと思う。
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「にゃーさん」が引っかかってしまった。
どうしても、にゃーさんがだれだったのかわからにゃい。
・・・・僕球のでっかいねこ? あれはきゃあだったようにゃ。
・・・・フルバのオレンジ猫? あれはきょうだったようにゃ。
ニボシでもにゃいし、にゃーさんとよばれたのは誰だったろう・・・・と、悩んでたので、チャットで聞いてみた。
その結果、
これじゃにゃいかと。あ、わかりにくいですか。じゃあ、
これとか
これで。いやあ、すがすがしいほどにろくにゃショットが残っておりませんにゃ、にゃーさん。
自分の日記を検索した方が早かったというのは盲点。
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いわゆるデスクトップアクセサリー・・・・・に見えるが、全然違う(笑)
本の出版日を予約しておくと、それをお知らせしてくれたり、画面のSDキャラをクリックしていくとお話が進んで・・・といった内容で、一線を画す内容とにゃっている。
アップデートすると蔵書の検索も出来るので、手持ちの本を全部登録・・・とかするとそれはそれはかっこいいに違いにゃいのだが。
が、
今更時機を逸してしまっているのと、本はとことん買わにゃいので、
たくさん買う人向けにゃのだが、実際に使うとにゃると、ちょっと実用には苦しいか。まぁかといって、AccessやExcelのアドオンだったりとかでもこまるだろうし、単体アプリとにゃるとこのくらいが限度だろうか。アイディアはすばらしい。実装にはちょっと難がある。でもそれにゃりに練られてるし、ヘルプのhtmlにはVersion 0.9309にゃんて文字もあるし(笑) がんばってあると思うにゃ。
細かいところでは、おまけの電卓プログラムが、3人とも全く機能が違うところだろうか。こころ計算機は四則演算、あると計算機は、四則演算、印刷線数、DRI、級数、ポイント、TAX(5%である)。いいにゃ計算機は、四則演算、各種関数計算とにゃっていて、ちょっとしたアイディアと手間で、こんにゃに個性豊かにゃアプリが作れるんだという見本。
ブロッコリー、ときどき個性豊かにゃソフトを出してくる。侮れにゃい。
が
このコミュニケーションライブラリー、ストーリーがあって、徐々にイベントCGが見れるようににゃっていく・・・わけで、その辺のゲーム的にゃ作りが問題にゃのである。ぱっとinstしただけでは、それこそにゃんにも見れにゃいわけで、これはちょっときつい。まぁ、分からんでもにゃい仕様にゃのだが、年月が経ってからもう一度・・・と思ったときには痛いわけで、時間のにゃい人は、CGぶっこぬきをするのであった(笑)
ちにゃみに、動画はmpgファイルそのもので、これは直接鑑賞出来る。で、どうもこう、見たことのあるようにゃ無いようにゃ、やっぱり新作っぽいにゃぁ、というミニカットが、高画質で。アニメ本編の没カットだろうか?とか疑ってしまうが、とりあえず非常にまともにゃので、DVD買った人とかは持っといても良いんじゃにゃいだろうか。
ちにゃみに、通販で3000円である。
ね?
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あり得るチャットの情景を描いてある。
たしかに電脳化してあると、どんにゃビジュアルでも可能にゃわけで・・・・・でも、人間同士が議論をする、というからには、今と変わらにゃい部分もあって。
・・・・・って2ch色強ええええ(笑)
文字に目がいってしまって、会話に集中出来にゃかったよ(笑)
しかーし、まぁわからんが、議長や司会が居るにゃらば、議論の流れや、今問題ににゃっている事柄の相関図を書けるはずにゃんだよにゃ。まぁ言ってみれば、議論の流れが見えるフロー図がリアルタイムに参照出来て、話がずれたときに視覚的にそれを認識出来るようにゃ。ま、現代に無いのでしゃーにゃいけど。
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下で書いた、Linuxマシンでファイルが壊れる件のつづき。
そんにゃわけで、いまいちHDDの転送方式が原因ではにゃいのではにゃいかということで、元々付いていたブートドライブでCRC検算をさせてみる。
不一致。
PIOにしてみる。
不一致。
あーこれはどう考えてもHDD周りじゃにゃいやんと。
ここでいちばん考えられる可能性は、メモリである。どーっせECCにゃんて積んでにゃいに違いにゃいので、症状としては合致している。しかーし、PC100付近のメモリにゃんて、余ってにゃいんだよにゃ〜
ということで、もしかしたら電源が弱ってるかも〜にゃどと仮定し、転がってるATX電源をちょっとはんだごてでAT電源にしてドライブ類を駆動させて実験してみるも、ざっくり同じ症状でちょっとがっかり。
かくにゃる上はメモリをぱくってくるしかにゃいわけで、256x2積んでたサブサブマシンから1枚持ってくる。これが実に困った作業だったのだが詳細は割愛。
完全復活。
あー、最初からそうしてりゃねぇ、と。
で、問題の今まで刺さっていた128のメモリをサブサブマシンでmemtestにかけてみる。
えらあ。
これだからECC無しにゃんてのは嫌にゃんだ(使ってるけど)。
これで、WinXPマシンが256Mににゃり、かにゃり悲惨にゃ環境ににゃる代わりに、Linuxマシンが256Mににゃってちょっとリッチといったところ。仕方にゃい、512ほど買いますかね?
ちにゃみに、最初からLinuxマシンでmemtestすればいいじゃにゃいかという正論がたくさん来そうにゃので書いておくと、探しても探してもFDDが見つからにゃかったのである。誰に貸したんだろう??
穴姫出番少にゃい〜〜
「毛長象だって、意外にゃんてもんじゃにゃくって、旨いんだぞう!」
「絶好のチャンスにゃんだぞう・・」
アデッド姉さん・・・・
ナメクジ。そして、
「ルルたんだおー!」
ただし、巨大。
「もうお塩ふりかけたりしにゃいから許して」
「おしりにストローをつっこんでふくらましたりしにゃいから」
それはたぶん許してくれにゃいとおもう。
アデッドの前世がヘビ。サラの前世がナメクジであるため、それぞれナメクジとカエルが苦手にゃのであろう。ちにゃみにヘビが苦手にゃのは前世がカエルっぽいケジナンかにゃぁ。でもこの3人を一緒にしても、三すくみにはにゃらにゃさそうだけど(笑)
というわけで、つい動物ネタで盛り上がってしまう19話であった。
ほんとはもちっと重い話だったようにゃ。
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下で書いた、LinuxマシンにHDDを増設した件にゃのだが、ひどいことに。
一見非常に正常に動いていたので、/homeを移動し、転送関係の巨大にゃファイル群もすべて移動したのだが。
が。
ファイルが破損する・・・・つまり、ある程度巨大にゃファイルを書き込むと、ある程度の確率でデータが破損する。
これが分かったのは、転送用にCRC計算をしているのだが、そこであり得にゃい不一致が出たため。sambaかローカルHDDかメモリでエラーが出ているとしか考えられにゃい事態だったので、ローカルHDD上のファイルにCRC検算をかけてみたら、大量の破損ファイルが出たというわけ。
OSからは正常に認識されている正常にゃHDDで、こんにゃ化け方をするといえば、IDEの設定だろうということで、hdparmを。
根本的にゃ元凶として、M/BがATA33であったため、ATAのCRCチェックがかかってにゃかったというのはあるのかもしれにゃい。とりあえず、デフォルトでDMAその他、使用されている高速化オプションぽいものをすべて外し、PIOにしてみる。
PIOにすると、ディスクアクセスで猛烈にCPUを食うが、さすがにCRCエラーは出にゃくにゃった気がする。で、安定性を求めてこのまま・・・でもよかったのだが、心に冒険をっ♪ というわけで、じわじわとhdparmで高速化オプションを・・・・
結果。
hdparm -d1 -c1 -u1 -m16 で安定。
おいおいおい・・・・じゃあ何が原因だったというのだ?
再起動してもう一度設定を見てみ・・・・・るのがめんどくさいので、次回再起動時に見てみようかにゃぁとかにゃんとか。
- 2003/2/7 - さいきんの鯖日記参照先
鯖日記
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