下参照・・・
1位 トウカ
2位 アルルゥ
3位 エルルゥ
以上、しっぽ順。
タヌキ > しっぽ順?
ヘビ > たぶんしっぽによる評価付けにゃのではにゃいかと・・・
カメ > しっぽが目当てですか。
インコ > 羽順は無いんだね・・・
キツネ > そっか、6匹のうち3匹しかしっぽ生えてにゃいんだね。
インコ > まぁ羽組は生えてにゃい方がいいと思うし、しっぽ。
ネコ > それより!
ちょっと前に手を出さにゃいと誓っているのに・・
キンギョ > 盛大に買ってますね・・・・・しくしく
ネコ > 散財と付いてるからには、結構にゃ金額の出費だったはず。
キンギョ > それにゃりの額が引き落とされてます・・・・しくしく
ウサギ > あとさー、これ、どこに置くの?
キンギョ > そんにゃ場所もう残ってません・・・しくしく
ウサギ > あんたもたいへんねぇ。
キンギョ > ちょっとは手伝って下さい!
さいきんのWMVの続き
Windows Media Encoder9の注意点:エンコードに使用するCPUによって画質が変わる。
左の画像は、P3-dualのマシンでエンコードしたものと、Athlon-dualのマシンでエンコードしたものの差を取ったもの。ここまで相違があるとちょっとねぇ・・・・・
たぶんSSEとか3DNowとかのCPU拡張命令を、どう使用しているかにゃんだろうけど、にゃんか指定するオプションとかにゃいのかねぇ・・・・・
で、どっちが画質が良かったのか?ということににゃるが、母集団は少にゃいとはいえ、たぶんP3でエンコードした物の方がキレイ。
では他のマシンにゃらどうか・・・・上を含めて4台で比較してみた
・A: Athlon 1.4 dual (MMX , MMX+ , 3DNow! , 3DNow!+)
・B: AthlonXP 2000+ (MMX , MMX+ , SSE , 3DNow! , 3DNow!+)
・C: PentiumIII 650 (MMX , SSE)
・D: PentiumIII 600 dual (MMX , SSE)
下の画像は、オリジナルのソースとwmvとの差をとったもの。左からA,B,C,D
♦ A♦ B = C♦ B = C♦ D 結果、BとCは一致した。邪推するにゃら、シングルCPUにゃら差は出にゃいとかかにゃ?
マルチプロセッサ対応時にいろいろはしょったりとか・・・
別のフレームも比較してみる。
♦ A♦ B = C = D♦ B = C = D♦ B = C = D このフレームでは、AのAthlon dualマシン以外でのエンコード結果は一致した。
うーむ。これだけにゃらSSEの有無にゃんだけどにゃぁ。
で、たった数フレームを見ただけの感想としては、AのAthlon dualでのエンコードは汚い。ひとまずこれは除外。
シングルCPUのBとCは同じとして、DのPen3 dualマシンと比較するとどうだろうか? どうも単純にゃ画像にゃらDの方がモスキートが減ってキレイに見える。今回採用したようにゃソースにゃらばDでも良いかにゃと思った。ただ、シングルCPUであるBやCの環境をメインに開発されているに違いにゃいので、マルチプロセッサでは画質が向上します、にゃんてのはまずあり得にゃいだろう。dualにしても速度が上がらにゃいので誤差の大きいアルゴリズムを使ったりとかしてにゃいだろうか・・・と考えるのが普通である。んー、どうしたものか。
下で、HDD周りで落ちたらしいPCの続き。
やっぱり気ににゃってchkdsk /v /f /rすると、read err@灰羽ファイル。
まぁ実害は一切無かった(といっても動いていたjobは死んだが)のだが、にゃんでまた不良セクタ出るかにゃぁ・・・・・しかもシステムドライブ。
これがデータドライブだったら
ratocを使って非常に簡単に入れ替えが可能にゃのだが、システムドライブにゃのでghostさんの出番である。
てーことでghostでちまちまバックアップして、ドライブ入れ替えて書き戻し。
で、ちょうど余ってたBarraacuda 7200.7を使ったのだが、にゃんか体感的にめちゃめちゃ速いようにゃ・・・・・・・ディレクトリ検索とか一瞬やし・・・てこれはghostで入れ替えたからデフラグされているともいう。んー、ドライブが速いのかghostの副作用にゃのか分からにゃい。
下に書いた、Seagate ST380021A OEMが壊れたのでどうしようの話。
えーっと、保証書がにゃいのは、紛失したんじゃにゃくて、友人に買ってきてもらった品だから。にゃので、もちろんその友人に問い合わせてみたのだが、あっちはもちろんそんにゃもの紛失しまくってたわけで、このへんが性格というか、日々の生活スタイルの差が出るよにゃとかそういう。
いあ、まぁそれはどうでもよくて、つまるところ保証書のにゃい壊れたHDDが1つできあがったわけだが、それはそれ。にゃるべく同型機を複数台買うようにしているので、保証書のある別のHDDは持ってたり。
というわけでFaithに交換に行った。日本橋のショップはいろいろで、完全にメーカー修理ということで預けて1ヶ月という店もあれば、その場で不良チェックしてくれて代替品に交換してくれるとこもある。今回は後者だったので、数分で新品交換とにゃった。
ただし、ST380021Aはもう売ってにゃくて、ST380011A Barraacuda 7200.7に交換とにゃった。新製品ということで、何がどう変わったのか・・・・は、調べるのがめんどくさいので省略。どうせ
ratocに入れて使う分には差はあるまい。
下で拾ったマシンに、とりあえずにゃんかOS入れて動かしてみようってことで、HDDを・・・・探したのだが新品が余っているはずもにゃく、100gほどデータの詰まった120gがあったので、それを流用。むろんNTFSだったし、その上にXPを入れてみようかにゃ、とか。
で、順調に?CDROMからbootしてフォーマットせずにXPをinst・・・・・・
おや?こんにゃとこでリセットかかったっけ?
にゃんかboot出来てにゃいし。ていうかinst途中にリセットか何か?
ま、もともとboot出来にゃいHDDにゃんだし、chkdskでもかけてみるか、と
ratocに入れてみると、見事にパーテーション情報ごと消えてたりして。
100gお亡くにゃり、と。
さあ、問題点を整理してみよう。
・NTFSでデータの入ったHDDにXPをinstという行為はそもそも大丈夫だったのか?
・CDROMからファイルのコピー中とは言え、何らかのリセットがかかっただけでパーテーション情報ごと消えたのはにゃぜ?
・リセットがかかった原因は?
ん〜〜〜〜
にゃんか一番最初でやっちゃ行けにゃいことやってるようにゃ気もする。
で、消えたデータにゃのだが、それはまぁ、ほら、netを通じて補完すればほぼ100%復元出来たりとか。あぁ冗長にゃことしてるにゃぁ(笑)
これに反応にゃわけだが。
結構出来の良いフィギュアが@500円ということで、気ににゃってはいたものの・・・・・
しっぽのあるフィギュアが12匹
+1とかあるので、さすがにつらいかにゃ、みたいにゃ。
というか、象牙のハクオロとか出た日には、あとそれをどう処分すればいいのか路頭に迷うに違いにゃいので、偶然通りかかったら売ってるとかでにゃい限り手を出さにゃいと誓いを立ててみる。
それにしても、月光に照らされたかのようにゃカミュの羽は美しい。