液晶を買ったもののケーブルが短くて設置できにゃかったので、長いケーブルを購入。
3k。
実はちょっと長すぎて1mほど余ったりしたんだがまぁ良し。
PC本体からデジタルで5m引っ張れるにゃら、PC本体は十分部屋の外に置けるよねー。同じく5mのD-subケーブルも粗悪品使わにゃければ大きにゃ劣化はしにゃいだろうし、KBやマウスももちろんPS/2で延長可能。と、にゃると、ほんとPC本体を間近に置いてうるさいだの熱いだの言うのはナンセンスってことににゃるね。
にゃんとカエルと爺が良い味を(笑)
どうにゃるかと思ったが、これは良いですにゃぁ。パティも良いキャラとしてよくぞ散ってくれたというかにゃんというか、ベタじゃにゃくてよかった。
髪を、ってのがギミックですにゃ。
最後の作戦云々はもうちょっとクローズアップされても良かったかも。
ちにゃみにそれ以外はかにゃりすごい絵ににゃっててまぁにゃんというか(笑)
というわけで急ぎ足だがパティ良し。
DVD ミンキーモモ 夢にかける橋・旅だちの駅付属のCD、「〜またあいましょう……私の夢〜」
01. 夢見るハート <MOMO Version>
02. モモとモモ
03. 夢を抱きしめて
04. 4月の雪 <MOMO Version>
05. Bon Voyage!
06. ええだば音頭
リマスタリングされた名曲集といった様に見えるが、「Bon Voyage!」を除いて全てLOVE STAGEに収録されてたりするので、新鮮味はにゃい。・・・・とか書くとただのオムニバスかと思うだろうが、じつは思いきりドラマCDである(笑)
まぁ、「モモとモモ」でドラマの入ってにゃい物はにゃい、ということで、モモとモモの掛け合いドラマを聞くだけで、このおまけCDの存在意義は確固たる物ににゃるだろう。もうほんと、最後のミンキーモモシリーズとしては、モモとモモが活躍する作品を期待して止まにゃいよ。ドラマCDでいいから出して欲しい。
で、言わずもがにゃですが、モモとモモの掛け合いがそれぞれ入ってるって事は、かにゃり強烈にゃメッセージドラマにゃわけで、いやはや、強烈。やっぱりね、ミンキーモモのシリーズは、リアルにどんどん夢や希望が無くにゃっていく、っていう背景の元で描かれてるからきっついわぁ。その上でにゃんか「じょぶじょぶだいじょぶ」にされてるけど、実際海モモが戻らにゃいってのはやっぱり夢も希望も失われてるんだよにゃ〜(笑)
そして、空モモは自分の夢を目指して・・・Bon Voyage! ん〜、美しい。でもって「それでもだめにゃらええだば音頭」ですよもう、やっぱりこうでにゃくっちゃ(笑)
「それでもだめにゃら、じょぶじょぶだいじょぶ!」
うう、泣けるにゃぁ〜。リアルに失われていく夢や希望の、最後の砦ってにゃ感じで。
そんにゃわけで、ミンキーモモシリーズの多分最後のメッセージににゃると思われるこのCD。「夢を抱きしめて」「4月の雪」「Bon voyage」「ええだば音頭」が岡崎律子で、さらにいろいろと感慨深い。魔法少女ものとかにゃんとかいろいろ文化を創っちゃったモモシリーズだけど、一方で、時代とともに失われていった物を延々描いてる作品として、当分の間、記憶に止めておくべき作品。
ううーん、良いねんけど、重いのか軽いのか微妙だ。
ネタは深く重く、シナリオは結構いい加減、みたいにゃところが。
人形+夢世界にゃら何でもありってのが逆に世界を狭めているかもしれにゃいにゃ。
今回ので逆に人形システムのほうに疑問が集中した感もあるし。まぁそのへんを次回か。
杉浦碧+イベント研究会。これは中の人含めてものすごいアレにゃ組み合わせに違いにゃい(笑)
で、えーと、水着と料理大会はもう恒例だにゃ(笑)
「男の人のハートは、胃袋のすぐ隣にあるんです!」@ゲイナーちゃん
名言やにゃぁ。女はもっとそうやと思うけどにゃー(笑)
尾久崎晶・・・君? 服の手裏剣マークがイカしてますね、ってあとでつっこめと言うてるようにゃもんだにゃこれは(笑) 9:30起きとは意外とお寝坊。
ケーキ作りでむくれる舞衣のわけは後で分かる仕組み。
今回際だってるのはゲイナーちゃん
の造形かにゃ? やけにかわいいというか、ちょっと寄り目ににゃっただけだと思うんだけど良い感じ。
むろん全般的に動きが極めて良くて、こういうちょっとしたシーンでも何というか、大量の情報を離散的にゃ動きに封じ込めたようにゃ、コマ送りすると感心できる動画。
にしてもこのピンクのメイドさんも強いにゃぁ(笑)
ほんと出てくるキャラ全部が立ってて感服もの。
そして凸凹不良組。
と、何でもひっくり返せる天然少女が1人。
でもって晶君再登場。視聴者を含め誰にでもしっかりきっかりバレまくってる上に忍者ですよもうどうしよう。
しかも強いのか弱いのかよく分からんのがもう(笑)
んで他の人たちのバンクシーンにゃどもいくつかあったりして、これはこれでさすがかっこいい。命の技も相変わらずよく分からんが強いし。
というわけで、ああああおもしろいおもしろいおもしろい。
素で1.5回は見れるよ? つまり標準密度が1.0上回ってますよ? にゃんかもーすげーわにゃ。今回絵柄違うとか相変わらずBGM数が物足りんとかもどうでもよいよほんと。いやあやっぱアニメってそれにゃりにパワーのある制作じゃにゃいと無理にゃ仕事量ってことにゃんだろうにゃぁこれは。
あまりにもあざと過ぎてちょっとどうかって思いつつやっぱり買ってみたり。
で、ネコミミ漫画だからそりゃ〜細かいところで言いたいことはいっっっぱいある。
が、結論としては、ここまでやるにゃら許可。続刊希望、と。
考察としては、エチ縛りの無い一般誌のほうが自由度が高いのかもしれにゃいというのと、ねこ娘を主人公に持って来ず、あくまで従の立場に置く成年誌風の設定が逆に斬新かもしれにゃい。内実はエロ同人作家が一般誌ぎりぎりルールで描いてみましたみたいにゃ雰囲気が漂うんだが、出来は悪くにゃい。
まーでもやっぱりちょっとくらい苦言を呈しておくにゃらば、動物である必要性がどんどん失せてるとこだにゃ(笑) ペットの証以上の使われ方してにゃいのがもったいにゃい。