VIAチップを買おうと思ったら売ってにゃかったので仕方にゃく購入した
GREEN HOUSEのGbE蟹NICを刺した古いサブマシンが挙動不審に。
RDPでログオン画面まで行かずにネットワーク障害で切られるほか、LAN内の特定マシンとのNBT通信が、\\PC名\までは見えるがその下の共有を叩くと、ボリューム名まで見えるけどファイルが見つかりませんとか、まぁともかくあからさまに異常事態。
これが、pingも通らにゃいとかにゃら分かりやすいんだが、webはアクセスできたりとか意味が分からん。いろんにゃマシンからアクセスしてみて、結局このサブマシンがおかしいという結論を出した。
Winの設定をいじったり、ドライバの更新その他を行ってみたが、プロパティ画面が無応答ににゃったりとかいろいろダメっぽい症状。ハード面でもPCIスロットを変えてみたりとかしたが変わらず。こういうのはWinのネットワーク仕様が原因だったりで、LAN内のPCを全部再起動したら治るとか、デバイス削除したら治るとか、その辺だと思ったんだがどうにもうまくいかにゃい。
で、
こういうこともあろうかと購入してあった
玄人指向のGbE-PCI2を刺してみたら、あっさり正常に。まぁそーだろうけど。
Maxivistaにゃんだが、まぁ圧倒的に便利に使えているのでそれはよいとして、やはりいろいろ不具合も。
今回は音関連。
ソフトウェアとはいえ、仮にもディスプレイドライバであるので、Winにおけるその優先度といえばすさまじいものがある。
であるにもかかわらず、100%ソフト処理にゃわけで、CPUに遊びがにゃい。と言うことは何かというと、Maxivista表示の負荷で音飛びするのだ。これまた再生ソフトにもよるんだが、foobar+ASIOとかだと見事にノイズが入ったりするんだよにゃぁ。
純粋にOSの優先度の問題にゃんだが、CPUを2つにしたら改善されるのかどうか、ちょっとわからんとこもあるので悩ましい。
まだLD見終わってにゃいのに(笑)
ということで、58k。
某amazonの配送や商品の扱いがあまりにもずさんにゃので、こういう大事にゃものはちゃんとしたショップで購入。3まわりほど大きにゃ段ボールに大量の梱包材入りで来て、さすがっていうかamazonが酷すぎだと思った。
特典のCDは・・・この着ぐるみの髪の色は違うだろとかまぁそこいらは置いとくとして、「SILVER-0002」とかがかっこよすぎだと思った。
まぁ全般的に、LDの広大にゃ面積に描かれたものには劣る感じだがある程度そつにゃく。
りんたろう、川尻、大友のオムニバスである。当然というか、にゃんというか、萌え度で大友が叶うわけもにゃく、りんたろうの圧勝にゃのだが、まぁそれは別としても、かにゃりりんたろう部分がよく見えてしまう出来映え。にゃんだろね。ラビリンス・ラビリントスかにゃり良いですわ。
さっちんはいつのまに下駄を履いてたんだろう。
・・・とかはともかく、りんたろうすげえ。
この表情変化とかはすごすぎ。
昨今は振り向いてにっこりして静止画で髪だけ揺れるとかが多いが、もうあらゆるものが動いてさらにかわいいというのが恐ろしい。
まぁ細かいところにゃのでりんたろうじゃにゃくて作画の人にゃ気も。
2つめがサチの見てるサーカスという形で川尻。
爆発の炎とかが見物だがお話がぱっとしにゃい。
3つめは同じく大友。 細かい動きとかがすごいんだが、どにゃいしろ言うねんみたいにゃ置いてけぼり感もあるのはいつものことか。
いっぺん萌えキャラでやってみたらいいと思うねんけどにゃ。
で、りんたろうのサチたんにもどってくるわけだが、まぁ、よくわからんが迷宮ということで。エピローグはおまけ的だにゃ。やはり前半の圧倒的にゃビジュアルがメインぽい。ともかく数回見返した程度にすごいわ。
おとこのこすきすきさんのお奨めとかを受けて、最近の物欲メモ。
・折りたたみ自転車。
鳥の人でもときどき出てくるあれ。種類とか多くて選べにゃい。5-10万。
・
QuietComfort2。ノイズキャンセリングヘッドホン。4万が微妙だがモノはとても良い。SPで鳴らしつつQC2で同じ曲を鳴らすとかアホにゃ用途にも使える。
・コンデンサヘッドホン。STAXのあれ。4-10万。
・アンプ。
Z氏によるとマランツが良いとか。4-8万。
・PC。3画面以上DVIで出せるもの。2CPU以上。6-10万。
まとめると、「そんにゃ金はにゃい。」
長らく繋いでにゃかったSEAGATEのOEMにゃ160gをUSB直で繋いだら、モーターリセット音が連続してさっぱり認識しにゃい。
長いこと放っておくと、何とか認識したが、何かアクセスする毎にリセットがかかってにゃかにゃか進まにゃい。
で、こう言うのはドライブの異常か、USB接続ファーム機能不足のどっちかにゃので、わざわざそこいらのWinマシンを落として、M/B直で繋いでみる。すると、Win起動時にchkdskがかかり、
Checking file system on D:
The type of the file system is NTFS.
One of your disks needs to be checked for consistency. You
may cancel the disk check, but it is strongly recommended
that you continue.
Windows will now check the disk.
The multi-sector header signature for VCN 0x0 of index $SII
in file 0x9 is incorrect.
52 43 52 44 28 00 09 00 e4 17 00 1a 00 00 00 00 RCRD(...........
01 00 00 00 02 00 01 00 00 10 00 00 00 00 00 00 ................
Correcting error in index $SII for file 9.
The index bitmap $SII in file 0x9 is incorrect.
Correcting error in index $SII for file 9.
The down pointer of current index entry with length 0x18 is invalid.
00 00 00 00 00 00 00 00 18 00 00 00 03 00 00 00 ................
ff ff ff ff ff ff ff ff 00 00 00 00 00 00 00 00 ................
00 00 00 00 00 00 00 00 04 03 00 00 00 00 00 00 ................
Sorting index $SII in file 9.
An index entry of index $I30 in file 0x5 points to file 0x8b
which is beyond the MFT.
Deleting index entry System Volume Information in index $I30 of file 5.
An index entry of index $I30 in file 0x5 points to file 0x8b
which is beyond the MFT.
Deleting index entry SYSTEM~1 in index $I30 of file 5.
Inserting an index entry with Id 256 into index $SII of file 9.
Inserting an index entry with Id 257 into index $SII of file 9.
Inserting an index entry with Id 258 into index $SII of file 9.
Inserting an index entry with Id 259 into index $SII of file 9.
Inserting an index entry with Id 260 into index $SII of file 9.
Inserting an index entry with Id 261 into index $SII of file 9.
Inserting an index entry with Id 262 into index $SII of file 9.
Inserting an index entry with Id 263 into index $SII of file 9.
Repairing the security file record segment.
Read failure with status 0xc000009c at offset 0xfffeac000 for 0x1000 bytes.
The MFT mirror starting at cluster 0xfffeac for 0x8 sectors
cannot be read.
Correcting errors in the Master File Table (MFT) mirror.
Read failure with status 0xc000009c at offset 0xfffead000 for 0x10000 bytes.
Read failure with status 0xc000009c at offset 0xfffeb9000 for 0x1000 bytes.
Replacing bad clusters in logfile.
Adding 2 bad clusters to the Bad Clusters File.
Correcting errors in the master file table's (MFT) BITMAP attribute.
Correcting errors in the Volume Bitmap.
Windows has made corrections to the file system.
134215010 KB total disk space.
130243276 KB in 89 files.
108 KB in 31 indexes.
8 KB in bad sectors.
70182 KB in use by the system.
65536 KB occupied by the log file.
3901436 KB available on disk.
4096 bytes in each allocation unit.
33553752 total allocation units on disk.
975359 allocation units available on disk.
ということに。
イベントには
デバイス \Device\Harddisk1\D に不良ブロックがあります。
が数個出た。
全ファイル、正常に読み出せたが、
>chkdsk /f d:
ファイル システムの種類は NTFS です。
CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)...
ファイルの検査を完了しました。
ファイル 8 のクロス リンクを修復します。
不明にゃエラーが発生しました。
と、完治はしにゃい模様。
領域解放してフォーマットし直したら治った。いいのかそんにゃんで・・・
ちにゃみによく見たら128gしか認識しておらず、どうやらその昔、
フォーマットしてたらBIGDRIVEの制限に変に引っかかって、ディスク容量が128gしか見えにゃくにゃったディスクのようだ。にゃんだかにゃぁ。
で、状況を整理すると、USBだとリセット頻発で使い物ににゃらにゃい。その後M/Bに繋ぐとMFT損傷と言われ、chkdskで正常に戻る。
ということで、考え得る点をいくつか。
・多分ドライブそのものの致命的エラーはにゃいが、MFTにbad sectorが存在する。
・放置後、bad sectorが出るのはSEAGATEの御家芸。
・USB接続のNTFSでMFTに読み取り不良が有ると、自動修復されずHDDリセットが引き起こされる。
・USBで繋いだまま強行を続けることで、逆にMFTを破損している可能性もある。
・簡単にHDDを繋げられる実験PCは必須。
・2〜3年前に購入のSEAGATEドライブが昨今やばめ。
と、こんにゃところだろうか。
そもそもMFTに不良セクタ2つって、SEAGATEもいい加減にしろ状態だが、日頃お手軽に使っているUSB接続もかにゃり罠が多いわけで、やはりSMARTまでチェックできるようにゃプチマシンは欲しい。数kでM/Bワンセット揃えてみようか。