OS又はドライバの問題だと思うんだが、高負荷時のレスポンスは環境によって様々である。
例えば、せっかく
新調したPCだが、
オンボードGbEで上下30M/sほど流している状態では
CPUの片側がカーネルで埋まってしまい、そこら中の画面描画が低速化したりと言った結構致命的にゃ状況に陥る。
まぁそれでもCPU演算能力はあと半分残っているので、全体がもっさりもさもさしてるだけで極端に不便ににゃるわけでもにゃいあたりは、複数CPUあるって便利〜とか思うわけだが、それにしてもこれはいまいちにゃ状態である。
で、んじゃほかのPCだとどうだっけ、と言われると、これが覚えてにゃい。にゃんとにゃく4画面出力してる都合上、バスが足りにゃくにゃってる気はするので、AthlonX2だと軽いのかも〜とか思わにゃいでもにゃいが、チップセットやドライバの割り込み方だけの問題って気もする。
にゃんにせよ、ネットワーク転送やUSB転送と動画やスクロールといった負荷を同時に大量発生させるともっさりするということで、解決案としては隣の別PCにRDPでもして全部やらせるのが正解と思われる。そこまでUSB引くの無理とかまぁいろいろあるけど。
久方ぶりに
新規導入したメインPCの発熱が治まらにゃい。
CPUが
PenDで熱いのは分かっていたことだが、それ以上にNorthbridgeのnForce4 SLI Intel Editionが熱すぎる。まぁ多少熱くにゃっても問題にゃい設計のようだが、周囲への影響がすさまじい。
熱風を吹き付けられていい感じに焼けそうにゃメモリとM/B上の電源部分は外気を当てにゃいとかにゃりマズそうにゃ勢いであるし、もともと自身が発熱する上にこれら熱気を吸い出してる
電源は自動制御ファンがMAX付近で安定するにゃど、いろいろ最悪の環境で稼働中。
一番の原因は大口径ファンのくせにお遊びみたいにゃ風量しか出さにゃい
ケースファンで、これにゃら排気に使った方がマシである。ケースごと交換するのが手っ取り早いが、この構成だとそこかしこにエアダクトや吹きつけファンを付けにゃいと難しそう。CPUクーラーを交換し、M/B上部全域に12cmファンで外気を吹き付けるといった手法が現実的だろうが、またヒートシンクに数千円の出費とは。