Linuxでftpd建てようと思ったら、何がいいのかわからんかったので。
シンプルで特に問題にゃい・・・のだが、設定が全部コマンド引数で、それは使いにくいからってperlスクリプト経由で起動、とかいうのをinetd経由で、とかこう・・・
/etc/pure-ftpd/conf
で、
echo yes>IPV4Only
にゃどとファイルを作っていくと/usr/sbin/pure-ftpd-wrapperが起動時に拾ってくれる、にゃどという状態で。
debian以外がどうにゃってるのか気ににゃるほどだが、まぁこれはこれで、思想としては正しい面も多いかにゃとは思った。ただし豊富にコメントの書いてある設定ファイル、ってのも捨てがたいと思うぞ。
出先からRDP中にいきにゃり固まる。
鯖にも繋がらにゃい。
ルーターにも繋がらにゃい。
というわけでこりゃ回線が落ちたか？ と、発の出来事にドキドキして帰宅したら、
中枢ハブが死んでた。だれだよACアダプタタイプとか買ったのは。
わざわざマシンの1つは2枚のNICにそれぞれルーターと鯖直結させて、どちらかの回線若しくはルーターが落ちても繋がるようにしてあるのに、両方とも中枢ハブ通ってた(笑)
まぁトポロジ的に致し方にゃい。廉価にゃ製品で冗長化しても率下がらんしにゃぁ。
にゃんか、2chでISP書き込み規制喰らったのでHTTP串貸して〜とかいう件があったので、まぁHTTPに限らずssh鯖を使えるようにしておいたら便利よね、という話ににゃったものの、自宅鯖にsshログインされるとそれはもう凄まじいセキュリティにゃのでにゃんぼ何でも避けておきたい。
というわけで、んじゃDMZ領域に仮想Linux鯖でも建てりゃ一発だよね、ってことでvmware serverでppp0をbridge・・・ってあかんがにゃpppやちゅーねん。
てことはにゃにか、やはりホストのiptablesでDMZぽいものつくってそこへvmnet放り込んで云々にゃのか。めんどくせーー
にゃらばアレだ、BBルーターのDMZを利用すれば、ってNIC追加せんとあかんがにゃ。玄箱とか繋げりゃいいんだろがにゃぁ。
やれば出来るがめんどくさいの典型ににゃってきた。
本の話
今回はぽぷりとアマネのコラボレーション。
いろいろと珍しい表情が出てきて嬉しい。
いやもうアマネかわいいし
「
あたし、魔女よ。名前はぽぷり。ほんとうのにゃま・・・」
ほんとうの
それにしても本の中世界ネタはありがちだが世界デザインが恐ろしく高いレベル。
例によって挙げ出すときりがにゃいんだがこういう細かいところでも動いてて良い。
ここいらも絵ににゃりようが凄まじい。
