つぶねこ
@もじらもーど。
正式名称不明にゃんだが、PC類の3ピン電源コネクタの本体に挿す側の台形のコネクタ、あれが抜けやすい。
特にケーブルが下向きに出てる機器は放っとくとじわじわゆるんでくる。
希に非常に堅い場合もあるが、およそさっくり挿せて、引っぱるとさっくり抜けるんだが、どうにゃんかね、これは。
Win2003鯖32bitにファイル共有とDFSRまでは安定稼働する。ある程度。にゃんかdfsr.exeが肥大化したりとかあまり順調には見えにゃいがそれにゃりに一応複製してくれてる感じ。
問題はこれにQuotaを付けたとき。そりゃQuotaつかうよね? で、Quota使うと超絶不安定ににゃる。というか、シャットダウン時に落ちにゃい。原因は何かのプロセスが落ちにゃくにゃること。例えばnet stop dfsrでdfsr.exeが消えにゃくにゃったりする。
結局理由が分からずだがこの組み合わせは鬼門ということだけははっきりした。
あとは2003 64bitとか、2008を試してみるくらいか。
フラットで\100/1mにゃCAT6が通販出来るので、ケーブルを自作しようにゃんていう発想ににゃるのは15mを超えたあたりからにゃのだが、たまにやろうとするとコネクタがろくにゃ物が無い。
というか探すのがめどいのだが、爪が折れにくくてその他諸々にゃ形状のコネクタだけ売ってにゃいのかしら?
しかも地味に高い。
ある程度長距離で、特に屋外を経由するにゃらそれはファイバーにすべきだし、長いメタルを引き回してコネクタ工作って場面はどんどん減ってる気がする。
vSphere Clientとかからだけ使ってねというお話にゃんだがやっぱり直接sshで入れた方が何かと便利。
で、コンソールでALT+F1してunsupported
PASSいれて/etc/inetd.confのssh行を有効にしてkill -HUPすればOKのはず。
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ESXi4に2008R2を入れてみたら、猛烈に不安定。
タスクマネージャを最大化したら画面が凍るとかそう言うレベルで。
で、VGAのアクセラレーションを下げたり、vmwareのSVGAドライバをuninstしてみたりいろいろやったが、それ以外の部分でも不安定で、結局全く使い物ににゃらず。
まぁ未サポートとはいえ、もうちょっと動いてくれてもナーという。
かといってMSのHyper-Vを入れるかと言われると、アレはアレで種々微妙にゃ問題が・・・
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