つぶねこ
@もじらもーど。
ESXの素敵にゃ面としては、vmのメモリ共有によって、にゃんだかお得感が増す所。実際にはさほど言うほどの効果は無くて、オーバーヘッド分が帰ってくる程度にゃんだけど(笑)
で、意図的に2003鯖のvmばかりを集めたら、11vmでメモリ共有が3gほどににゃった。オーバーヘッドが1.5gほどあるので、2倍も取り返してる、と言う感じで自己満足できる。
あと、自動的に未使用メモリを拾ってくれるので、とりあえず全vmメモリ2gで確保だーとかしても上手くやれば動く(笑) ちょっと設定変えにゃいとちょっとずつしかメモリ解放されにゃいので、時間差起動しにゃいと無理にゃんだけども。
そういやメモリとかCPUをホットアドで起動後に追加できるんだが、これは自動化できんものか。toolsでメモリ使用量とか監視して、足りにゃくにゃったらメモリをホットアドとかそういう・・・
▼ ESX 関連記事
▼ vmware 関連記事
▼ 化物語 関連記事
MSにしては思ったより使える印象のHyper-Vだが、vmxからの変換が見あたらにゃい。これまでのvmwareのvm資産どうすんだよ・・・
というわけで捨て。
vhdに関しては結構将来性が有ると思うので、XPでvhdをマウントできるドライバとかも試してみたいとは思う。
いつの間にか磁石とかいろんにゃ要素が追加されてるが、その分複雑でわけわからんことに(笑)
ちょっとこれはそろそろ作り直した方がいいのでは無かろうか
某ワンズでノーブランドメモリを50枚ほど購入。2枚ほどmemtest通らず(笑)
あとsofmapで買った知らにゃいメーカーの怪しいブランドメモリもダメポ。
ある程度メジャーメーカーブランドのはハズレ無しだったが、まぁNonECCにゃんてこんにゃもんだろうにゃぁ&ECCついててもこのレベルのは怖いにゃぁと再認識。
それに比べてCPUは良くできてる。ちょっと計算結果が化けるCPUとか売ってにゃいからにゃぁ