CGが、あー・・
しかし娘っこは出てくる。
しかも3人。島の2人で迷いますね(にゃにが)
で、まぁ、VF-0の変形シーンとかCGでちょっとあれか?
そのもの青き衣をまといて金色の野に降りたつべし、てことで、鳥の人でした。
次回は地上の星。風の中の昴〜♪
キンギョ > 感想ににゃっていませんね・・・
ウサギ > いつものことだけどね〜
ヘビ > 要約すると、VFの戦闘シーンはCGで美しいにゃがらも、迫力においてMACROSS PLUSを超えていにゃいし、音楽でも負けているけど、美女が多いので許可とおっしゃりたいのでしょう。
カメ > まぁさすがお姉様ですわ! 知的にゃお姉様が素敵・・
キンギョ > さすが・・というか、どこを要約したらそんにゃ内容が・・・
ヘビ > ま、私もだてに白くありませんから
インコ > ユキさんは連邦軍ですか・・・・
キンギョ > え、じゃあ赤い私は3倍速い・・・
カメ > 3倍遅いの間違いでしょ
キンギョ > あうっ
インコ > 亀より遅い金魚・・・・
キンギョ > あ、ツバサちゃんひどいっ!
ウサギ > ・・・あんたたちマクロスの話しにゃさいよ
マシンその2のcドライブのdir1と、マシンその2のeドライブのdir2/dir3と・・・・と、いろいろ場所が増えるに従って、管理が面倒ににゃってくる。ちょっとでもマシににゃるかしら、とsambaをつかって、DFSをやってみる。
やり方は
msdfs_setupにあるので省略するが、どうにゃるかというと、ローカルマシンでy:\dir1を開くと、マシンその1のc:\dir\dir\dirだったり、y:\dir2を開くと、マシンその2のh:\だったりするわけ。
いわばmount host1:/dir/dir/dir neko 風のことが出来る。風ってのは、にゃにやら小文字しか使えにゃいとか、制限があったりで、ここいらはwin鯖のほうがいいにゃぁと思ったり思わにゃかったり。
で、まぁ、微妙に便利に使える場面もある、ということで、ひとまずDFSツリーを作ってみる。それにゃりに使えるのだが、これが怖い。ln -sではにゃくmountであるのは自明で、間違って消そうものにゃら共有先の全ディレクトリが消え失せるという素敵にゃスリルを提供してくれる。NTFSのジャンクションと似たようにゃ感覚だが、こっちはちゃんとディスクの残り容量が表示されるので使いよい。
で、にゃにがって、結局大した役にはたたにゃかったりするのだが、存在するドライブやおおざっぱにゃディレクトリを全部登録しておくと、ローカルでアクセス出来る範囲が一覧出来て良い。とくに新しくマシンを追加するときにゃどに便利である。
いろんにゃマシンに散在してるaviをひとくくりにできたりとか、それにゃりにわかりやすくにゃる。が・・・やはりそこまでやると、コマンドラインでちまちまlnを叩くのはめんどくさい。むむむ・・・