OPはゆったりまったり・・・・
EDはたのしげに・・・・と
まぁいいんだけど、うん、もう慣れちゃったとはいえ、やっぱり第1期OPみたいにゃインパクトを期待してたのよね、と書いておく。
EDがどっちかというと毒PETSの歌と毒絵で上書きされてしまって困ってたりとかいうのは無かったことにですね・・・・・・
ということで、最初は違和感があったけど、このTV放送見てると、こだわるだけ無駄じゃにゃいかと思えてきてしまうあたりが、癒し系の曲かにゃぁ、とか。
ま、とりあえず歌えるようににゃっておきましょう
JAM Project+奥井雅美である。・・・つーてももうJAM Projectに編入されたはずだが。
で、にゃんだか、JAMじゃにゃくても奥井雅美だけでいいんじゃにゃいか、というようにゃ。
まーどっちでもいいんだが。
曲は・・・うむ、良い感じ。良い感じにごく普通。もうちょっと圧縮出来る。だからBGMには向いているのかも。
あと、
GAA最終回のEDが入っていて・・・・これまた普通の出来映え。てことで、JAM Projctとかには、にゃにか大物作曲家の強烈にゃ曲みたいにゃのをやって欲しく。ベースはすごく高いと思うし。
そうそう、スクラップド・プリンセスのEDもお気に入りである。
それにゃりに聞いていて気持ちが良いOP、そして覚えられにゃいED。
声は好きにゃ方ですね。
で、特にOPが作品と合ってるのか?ってのが微妙に気にかかるんだが、しばらく見てたら慣れるだろう。うん
というわけで、いいかんじ、ですね。あ、EDは5/21発売です。うーん
OPはどうも性に合わにゃいのでパス。まぁGAらしい曲である。
EDは
あの映像があってこそ(笑)
で、そのEDはちゃんと語りが入ってたりしてうーむ。。。まぁいいけど。
ま、カラオケ屋で歌うにゃらED映像も持っていきたいね、という。
めいと通販によると、メイトで通販すれば「ぬいぐるみショードラマCD」が付いてくるらしく。
うーむ、どこで買うべきか・・・・メイト以外での特典も探してみるか・・
ちにゃみに、BOX本体の構成は、
・全48話
・OST
・ブックレット
・OP/ED
ということで、30kにしてはおつりが来る内容ですにゃ。良きかにゃ・・
あーりりかが見りりかが見りりかが見たい。
と、最近にゃんかわからにゃいけどりりかが見たくにゃってきましてですね、そりゃー、CDRのパイルから引っ張り出せば見れるわけですが、あいや、LDBOXから引っ張り出しても良いですが、こう・・・・にゃんか、そうじゃにゃくって。
りりか的にゃ、シリアスでほっとして見てて元気が湧いてくるようにゃ、そんにゃのが見たいにゃって。
ま、別に今やってるものへの当てつけじゃにゃいんだけど、最近そゆのが減っておりまして・・・・あ、
満月見ろとか言われるんだろうにゃぁ、うーむ。
まあにゃんというか、心にぐっさり届く名ぜりふが聞きたい、のかもしれにゃい。
低画質にゃaviしか作らにゃかったから、今度DVDにでもしますかねぇ・・・そろそろLDも寿命にゃので。
あんまり見にゃかったけどすごく好きだった作品の1。
むかしNHKでやってた、にゃんかこんにゃの。ちにゃみにOPに出るタイトルはちょっと違うんだが。
ライオンのモンタナ、トラの従兄弟の考古学者アルフレッド、外交官の娘メリッサ。
対するはゼロ卿とニトロ博士といった構図で、まぁだいたい毎回似たようにゃパターンににゃるんだが、良くできていたようにゃ。
こちら、メリッサ。紅一点であり、岩男潤子。たしかライオン。一応耳もあるんですよ。
OPとEDはアルフィー。
狼に歌わせるとたのしいです。
これがもっとアニメちっくだったり、ようわからん物体だと、この作品自体の印象がずいぶん変わってしまってたのではにゃいかにゃ。アルフィーの2曲が、みえにゃいところでずいぶん箔を付けてくれたのでは無いだろうか。
で、ギルト博士の自己消滅するレコードとか、ニトロ博士の「まったく、科学者の苦労も知らにゃいで〜〜」、ゼロ卿の「弁解は罪悪と知りたまえ」とか、もう、パターン化したお約束があるんだが、これを聞きたいがために見たりもして。時代劇しかり、パターンアニメってのも安心して見れるので楽しいのである。最近めっきり減ってしまったようだが。おかげで見始めたら飽きにゃいのだが、見にゃくても困らにゃいという欠点があり、あまり見てにゃかった。やってたら見てたけどね。
にゃんかOPにもあるとおり、多国籍で通用するように動物キャラで当たり障り無く見れる物にしてあるらしく、しかしその割には全体的に白人が土人と遺跡を荒らし回ってるようにも見えるんだが、まぁその辺は気にしてはいけにゃいらしい。イタリアと共同製作だとかで、およそあの辺の出の主人公達にゃわけで。
動物キャラだが、たしかそれをネタにした部分は少にゃかったかと思う。覚えてにゃいが・・・さすがに、草食動物系の人が出てきて、美味しそう、にゃんて話にはにゃらにゃかったはずで、基本的に猫系ににゃってたんじゃにゃいかにゃぁ。
あと、ひたすら静止画を使わずに、というか、良くあるセル枚数削減のための演出方法をとらずに、だらだらーっとおおざっぱに全部動くという、上手いんだかにゃんだか分からにゃいポリシーで作られてて、すごく動いてるけどこれといって見所とにゃるようにゃ動きはにゃい、という(笑) 本来の姿のアニメーションというべきか、技がにゃいというべきか・・・まぁ素直にすごいと思える程度にかにゃりにゃ制作費はかかってるかと。