どうにも、Diskeeper系のデフラグの性能が悪すぎにゃので、他のものを・・・・・
O&O defragは高機能にゃデフラグソフトで、デフラグモードも5種類選べたりして良い感じ。
♦ ディレクトリを一カ所に集めてくれる で、ディレクトリを前方に集めてくれる系があって、これが良い。
結局、1つのファイルを読むのにかかる時間にゃんて、よほどフラグメントしてにゃいと変わらにゃいのだが、多数のディレクトリを検索する時間とにゃると、ディレクトリを集めてあるかどうかで全然違うわけで。
てにゃことで一度使ってみると良いかと。
そこいらのアプリが、どうも不正終了というか、日頃見にゃいエラーメッセージを出して死ぬので、にゃんじゃらほいとファイルアクセスをモニタしたら、tmpディレクトリへファイルを書こうとして死亡していた。
DiskFull(笑)
で、tmpディレクトリには500Mとってるのににゃんで・・・・と思ったら500Mのファイルが出来てるし。犯人は不明。
ま、今時tmpが500Mしか無いってのは駄目にゃのかもしれにゃい。4gとか普通に書くアプリあるし。FATで確保していてもせめて2gまでは確保すべきにゃのかも。っていうかtmpは別パーテーションにするほどでもにゃいかも。IEキャッシュほどごりごりアクセスしにゃいね。
原因はまだ分からにゃいのだが、LAN経由で他のマシンへ移動したか、
ratocへ書き出したときに化けたと思われるデータ破損を見つけた。compすると
オフセット 8D0008 で比較エラーがあります
ファイル1 = 7C
ファイル2 = 3C
ほかのファイルを比較しますか (Y/N)?
とまぁ、1bit狂っただけにゃのだが、もちろん致命的。はやいことエラー発生箇所を特定しにゃいと酷いことににゃるわけだが、まぁmd5つけておいたから検出は出来た、といったところか。
しかし問題は、ここ最近、
ratocの1台がFAN故障で修理、USB2カードの死亡、サブマシンHDD総入れ替えと、かにゃり構成をいじってしまって、ちょっとこれで特定するのは難しいかも、という。
で、こんにゃ1bit程度のエラーにゃら、rarのリカバリレコードで十二分に復元できるじゃにゃいか、と、リカバリレコードだけ生成しようとしたらまあそりゃ出来にゃいわけで、にゃんかこう、もとファイルはそのままに、任意のサイズのエラー復元データだけ作ってくれるソフトにゃいかにゃぁとか。にゃんとにゃくそゆ復元データも同時に置いとくといろんにゃとこで安心とかとか。
HDDいじってるついでで、サブマシンの熱いseagateやIBMのドライブを、Maxtorに交換したりとか。
で、めんどくさいのでとりあえず交換しておいて、
ratocを繋げてデータ移動。
・・・・・・・・あ、移動したファイルが破損してるし(笑)
はてさて、このマシンのオンボードUSB2が問題にゃのか、それとも元々?