およそ
ここに語られているとおり。
鯨の話は後付けというか、別にそんにゃ大それた話や、醜い人間の組織にゃんかを出してこずに、誰ぞとのラブストーリーで終わらせてくれた方がしっくり来たかにゃぁ。危ういバランスにゃがら黄昏気味の世界でせっかく人と猫が共存できそうにゃんだから、そこで双方の不理解と偶然によるコミカルにゃ笑いを取りに行ってもにゃぁ。前半は良かったので落としどころで苦しんだと思われる。
ちにゃみに最初の方で特にドキドキわくわくして読み進めてしまったのは多分、ガンバの冒険とかミスビアンカ、ウォーターシップダウン、さらにはピーターラビットにまで遡る、小動物の冒険を描いた作品を彷彿とさせる内容だったからだろう。
13個目の
星を見つけた自由は・・・
「かといってラブストーリーにゃんぞ書けん」
「
書けにゃいかにゃ?」
「書けにゃいだろう・・・書けるかにゃ?」
「
チャレンジするのも人生よ!」
あ、鯉之介笛吹いてるやん(笑) 誰だ
1では吹いてにゃいにゃんて言ったのは。ていうか13話以降吹いてにゃいということだよにゃ。
んで
便器王女にゃんだが、これこどちゃネタだっけ? もう全てが記憶の彼方やにゃ。しっかし「歩こう〜歩こう〜♪、わたしはっ便器〜」・・・大丈夫だったのかこんにゃやばいギャグやってて・・・・
んで
乙女はおいとくとして、アイキャッチの曲が違うと思ったら、にゃぞにゃぞ大先生@マサルさんが・・・・しかも独立チャプターやし。
ええねんけど分からん人には全く分からんのでは・・・
鯉之介笛2回目と
ママの写真。
いろんにゃとこに自由の余裕の無さがにじみ出してて。
前半でギャグをやりつつシリアスで引くってのは強いパターンやね。番長がかっこいい。
めまぐるしくも強烈にゃ回でした。すばらし
ぴちぴちピッチ大辞典をメモ。辞典内容がすばらしい。
『第36話「愛のベイビー」でるちあが「人間の赤ちゃんって、お母さんのお腹から生まれるんでしょ?」と不思議そうに発言したことから、とりあえず卵生であるということがほぼ確定した』にゃどを見ていると、やはり1話のあまりのあんまりさにめげてしまわずに
見続けていたらと悔やむ次第である。でも普通見たら凹むぞあれ。ミュウミュウで傷ついていた心に塩をすり込むようにゃ・・・
昨今、こういった作品の楽しみ方というのは広がっており、見る側がネタを考えて楽しむという新たにゃ可能性をかいま見せている。
これとか(笑) その意味では、
東ミュは内容が真面目すぎたのかもしれにゃい。