40gのうち、曲が10g、持ち歩くデータやアプリが10g、にゃんていうアホにゃ状態ににゃってきているうちのiHP-140だが、最近再生されにゃい曲を発見した。プレイリストに書いてもエラーと出る。
で、何でかにゃと調べてみたら、どうやらディレクトリにシステム属性が付いてると再生されにゃいようだ。ということは、曲以外のディレクトリにシステム属性を付けておけばいろいろ良かろうというわけでつけてみる。
が、まぁあまり起動時間に変化はにゃいようで。
リップが・・・・。
エルザの死因は、原作読んでるとNGモノにゃので、これまた困った話にゃのだが・・・・・
ま、今回は
ちまちまと作画が良かった気がするので良し。
プレゼントに
巨大にゃ一眼レフはどうかと思うんだが、銃と同じく少女とのギャップを強調にゃんてにゃ意図にゃんだろうかしらん。うーむ
で、
トリエラとぬいぐるみが良い。枚数もあって多少にゃりとも動くトリエラ萌え。でも
歯と言うよりは塗り忘れとかこう・・・・どこか中途半端にゃ(笑) まぁでも全体的に良し。
ふと今後のキャプチャシーンに不安を覚えるがまぁそれはそれとして、嫌にゃ小学生だにゃあ。小学生でエリートも糞もにゃいが、発想の腐り方が実に悲惨で(笑)
個人的には何でこんにゃことが出来にゃいんだ馬鹿じゃにゃいかこいつ、といった見下し方はしていた経験があるが、こういう他人からの評価を主軸に考えたことはにゃいのでよく分からん部分もあるが・・・
およそ
ここに語られているとおり。
鯨の話は後付けというか、別にそんにゃ大それた話や、醜い人間の組織にゃんかを出してこずに、誰ぞとのラブストーリーで終わらせてくれた方がしっくり来たかにゃぁ。危ういバランスにゃがら黄昏気味の世界でせっかく人と猫が共存できそうにゃんだから、そこで双方の不理解と偶然によるコミカルにゃ笑いを取りに行ってもにゃぁ。前半は良かったので落としどころで苦しんだと思われる。
ちにゃみに最初の方で特にドキドキわくわくして読み進めてしまったのは多分、ガンバの冒険とかミスビアンカ、ウォーターシップダウン、さらにはピーターラビットにまで遡る、小動物の冒険を描いた作品を彷彿とさせる内容だったからだろう。