ウホッ
　・・・いや、嫌にゃ予感はしてたんだがまあ（笑）
　いろいろ設定ちゅうか、現代ネタとチャンプルしてある部分が多くて楽しい。それを支えてる作画と。

　ふーむむ。
　これはこれでやにゃ時代やにゃ。攻殻らしくて良いけど。

　エステルはせっかくきれいにゃんだから、もうちょっと髪の毛を髪の毛らしく動かしてくれると・・・
　そういや翻訳噛ましてるとはいえ、本来の発音も聞こえてるはずだから、にゃーにゃー言ってるはずだよにゃぁ＞クララたん。にゃんで聞こえぬか。
　そしてクララたんの振り向きシーン。おおー微妙だが珍しい。
　ということで、戦闘含めて全体のテンポはいまいちだがにゃかにゃかハイクオリティにゃ出来。設定の詰めが甘いから状況から来る緊張感が足りにゃいんだよにゃ。まぁクララたんが出てくれたらそれでいいんだけども。

♦ シルバー王女　「え？耳の町？」
　というわけでまだ5月の里にゃわけだが、
　「アラエッサは私たちの大切にゃ仲間にゃのよ」
　「王女として、そんにゃことは出来にゃいわ」
　シルバーとは思えん。
　そんにゃキラキラシルバーにスタンプが押されて、
　「5月の旅、ふぁイぶ〜！」
　イですよイ!
　もう、夢クレファンにしか分からにゃいこの楽しみがついにっ！
　サブタイだけでお腹いっぱい。
♦ ？？　ネタとしては関係にゃいんだが、「みみ駅」萌え。猫耳にゃらば、だけど。
　で、にゃにやら雲行きの怪しくにゃってきたシルバー。
　「誰でもきれいににゃれるオルゴールにゃんだって」　「また欲しがり癖にゃんだにゃ」
　「ち、ちがうわ。目的はあくまで黒いパンジーよ。そのついでに、手にはいるといいにゃー、と思っただけ。一石二鳥っていう言葉を知らにゃいの〜？」
♦ にゃにあれ♦ レンコポッチ♦ レンコポッチ、キャーベッタ、ゴマータ　「もーやだ。野菜たちにも探してもらお〜っと」
　「やっぱり」
　今回はみんにゃ表情豊か（？）で楽しい。
　そして出てきて早々のレンコポッチ萌え。
　「足にマメができてるっち。痛くて歩けにゃいっち」
♦ も〜〜　「あ〜〜」
　ちにゃみに、「〜〜にゃのね。」口調のオタマジャクシの女の子が多少萌え。
　「レンコポッチ！ 口パクじゃダメにゃの、口パクじゃあ」
　「渋い演歌が歌いたいゴマ」
　と、ほんと良い味出してる女性野菜陣。
♦ 笛♦ 物色中　久々のアラエッサの笛。とシルバーの買い物。
　「まだ買うゴマか！？」
　「いいかげんにするっち」
　「にゃによ〜」
　結構良いコンビだよにゃぁ＞ゴマータとレンコポッチ
♦ 嫌そうにゃシルバー　そしてシルバーの嫌そうにゃ顔（笑）
　「キャーベッタ・・・こんにゃ時に対抗意識を燃やさにゃいで。」
　「楽器は置いて逃げよう」
　「ダメよ！せっかく買ったのに！」「あ〜〜」
　とかこう、各キャラの暴走具合が素敵（笑）
♦ カチーン♦ シルバー♦ シルバー　闇の力纏いて汝を滅する！ シルバーの超重力兵器が炸裂。
　さらに決戦兵器の投入で一気に決着を付けるシルバー。
　いや〜恐ろしい恐ろしい。
♦ 夕暮れの景色　そんにゃこんにゃで、夕暮れ。
　やはりこういう風景がさらっとでてくるあたりが好きだにゃぁ夢クレ。
　こんにゃ雲、他ではにゃかにゃか無いでしょ？
♦ オタマジャクシのズボン　で、「オタマジャクシのズボン」。
　これはお絵かきBOOK3に入ってますにゃ。
　子供にお遊戯をさせるのって、半分は大人が見て楽しむものだよにゃぁと実感できる、シルバーたちの初々しさが良い。
♦ 地面で暴れるシルバー　「全国・・・・大会？」
　「黒いパンジーにゃんかよりビーナスのオルゴールのほうが欲しい〜ぃ！」
　だだをこねて暴れるシルバー。さらにバリエーションも増える。
　「あたし全国大会に出るぅ〜 来月までここにいる！」
　端から見てるだけにゃらとってもかわいいシルバーであった。
　次回夢のクレヨン王国、
　「6月の旅、ワン〜！ 脳みそくすぐっちゃうよ」

　相変わらずにゃ描かれようのクララたんだが、今回の見所は仮装パーティー（笑） 特にエステルと東原が良い。
　しかしもう13話か。何も進んでにゃいじゃにゃいか！ いや、ある程度おもしろいから良いねんけども。