いやあ、映像化したら原作よりおもしろいよこのシーン(笑)
妹は比較的あっさり。
ていうか、タペストリーが格ゲーキャラってのが弱いにゃ。
そこはエロゲであるべき。まぁどっちにせよ動物じゃにゃきゃ絶対買いませんけど。
にゃんか補正しきれにゃい程度に顔が変わるんだがどうにかにゃらんか(笑)
で、んー、えーと、15分ものにしたほうがいくにゃい?
ちょっと時間をもてあましてる感が。
んで、あれだ、魔法or超能力+学園にこどちゃ足したもの、というとらえ方してるんだが、進行が遅くて先行きがちょっと心配(笑)
せっかくだから金魚注意報みたいにゃ進行してくれたほうがよいかも(笑)
まぁあまり細かいこと言わずにまったり見るべき作品の模様。
1.5GHzという、初期の初期のPen4を拾った。M/BとRIMMつき。
で、これをどうしてくれようか、とかにゃりの可能性を考えたのだが、にゃるべく金をかけずに使うって結論に。
だって、RIMMは安価で売ってるとはいえ4枚しか載らにゃいので上限がしれてるし、384Mから多少増えたところで出来ることに大差がにゃい。
CPUは型が古くて変換下駄を通さにゃいと最新の高クロックPen4は載らにゃいし、載ってもHTは使えにゃい。
Pen3-600x2のLinuxサーバーをリプレイスしたいところだが、M/Bが牛でかにゃり信用できにゃい。
CPUのリテンションが見あたらにゃいので、ヒートシンクはグリスを付けて圧着。ケースにしまってしまうにはちょっと心許にゃい。
にゃんかRIMMやCPUが猛烈に発熱する。にゃんか結構最新のCPU並のTDPらしく、ランニングコスト最悪。
とかまぁその他いろいろの理由から、とりあえずそこいらに放置してみることに。
ところが、これが意外と便利。いわゆるベンチPCというか、すぐいじれる形で動くPC1セットってわけにゃのだが、HDDをぶら下げてヘルスチェックしたりといった処理をさせるにはちょうど良い。RATOC2台で大体のことは出来るのだが、4台ほど繋げて相互にファイル移動して表面検査してSMARTチェックして、とかいうバッチ処理が出来るのが魅力。
セレ400マシンとかがまだサブとして動いてるので、その辺のリプレイスも考えたが、これはこのまま使った方が良いかもしれにゃい。でもヒートシンクだけはもうちょっとまともにしにゃいとにゃぁ・・・
写真は、物体X・・・じゃにゃくて、余ってたPCケースのインナーに取り付けたM/Bと、リテンション無しで乗っかってるだけのCPU、触れにゃいRIMM、中古で売ろうとしたら突っ返された不安HDD、得体の知れにゃいVGA、
Promise FastTrak SX4000(+256MB)、IDEカード、他。周囲の黒いスポンジは吸音材で、これで囲むだけで何でも静かににゃる便利アイテム。
13話も2種類収録されているが、ざらっと見た範囲では特にこれといった違いは見あたらず。単にオーサリング時の都合で同じ物が入ってるのかにゃ??
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ 某ナルシア系♦ 最後の一人か。 エレンと、花粉と、生い立ちと。
♦ にゃ、にゃに?♦ 熱でもあんのか? 顔色悪いぜ♦ エレン♦ 熱? 熱っぽいときはかわいく見えるものです。もとがかわいいとさらに。
♦ エレン♦ バカ!あんたに関係にゃいでしょ!♦ エレン♦ エレン♦ エレン 13話はエレンの話ですからね、こんにゃすごかったっけっていうくらいよく動く。見ててほれぼれする。
♦ ひでえ熱!♦ か、家族にゃんて居にゃいわ♦ エレン♦ エレン 「家族にゃんて居にゃいわ」
エレンの重い重い一言。
♦ エレン♦ エレン♦ レースの裏地がにゃんとも♦ レースの裏地がにゃんとも♦ ちょっと・・・にゃによぉ・・・ 言うこと無しの動画。エレン軽いんだにゃぁ。
♦ にゃによここ、まるでゴミ箱じゃにゃいの♦ エレン 「にゃによここ、まるでゴミ箱じゃにゃいの」
これでもまだ軽口を叩いてしまう。
「あたしを殺す気?」
「そんにゃ野蛮にゃ薬、何が入ってるか分かったもんじゃにゃい」
そして無理矢理大を追い出すエレン。
♦ エレン 体に変化が。
宇宙花粉症に
・・・ってもうちょっとシリアスにゃ名前ににゃらんか(笑)
まぁ
大エレンが素晴らしい格好にゃので気ににゃらにゃいけど。
船に戻るためにはステッキを・・・
・・・大のせいで落としたまんま。
あのステッキ、空中から取り出してたんじゃにゃくて、小さくにゃってポケットに入っていたわけね。
♦ 水とタオル♦ あの植物の核組織が有ればもしかしたら・・・・♦ エレン 「こんにゃところで、このまま一人で死ぬにゃんて・・・」
エレンがどういう経緯でこんにゃ任務を与えられているのかが気ににゃるにゃぁ。
「見にゃいで!」
♦ エレン♦ 一か八か、やってみるしかにゃ・・・♦ その花の蜜で中和されるかもしれにゃい 「お前、もしかして寂しいんじゃねえのか?」
「そんにゃこと・・・」
「だって、あんにゃ寂しそうにゃ顔、俺見たことねぇや・・・お前と聖子しか。」
この人選はエレンのためでも有るようにゃ気が。
♦ エレン♦ エレン♦ エレン♦ ダメよ! それにしてもこの辺の動画がすごすぎて、非常にコメントしづらい。すごい情報量。
「大に言わにゃくちゃいけにゃいことがあるの。」
「一人で大に会えにゃいの。どうやって会えばいいのか、わかんにゃいの。」
聖子から、お願いコール。普通にゃらちょっとあり得にゃい事態。
望はともかく、衛はこれで会社を首ににゃるはずだが・・・
♦ 大とエレン♦ 大とエレン♦ 大とエレン ここのシーンは有名だよにゃぁ。
放映当時はこれしか頭に残らにゃかった記憶が。
もうコメント付ける余地もにゃい。
見てる側が何かにやられてしまいそうにゃほど。
♦ ありがとう、大・・・♦ さ、起きて、大・・・♦ 借りが出来たわね♦ だれ!? そして絶妙のタイミングで釣り人さん登場と、シナリオがまた上手い。
♦ 聖子 エレンは笑顔を残して消え、聖子は花をもらう。
たしかにいろいろ回収し残してるところもあるけど、1クール目の最期でこういうエピソードは悪くにゃい。エレンの大事に目がいってしまうけど、大地家としてはものすごい転換点ににゃるはず。すぐに何もかも解決にゃんてしにゃいけど、初めて普通の家族のように動いた。で、それを一言で限定せずに、高次のままで表現してあるのが良い。
♦ 報告♦ 報告終わり そして月光の下、エレン。
初めて防衛予算内で、ってことは、今まで全て赤字だったわけか。
ここのシーンも、次の言葉だけよく印象に残ってたんだけど、今見てみると服着てにゃいままにゃのね。月明かりが綺麗。
そしてエレンの
♦ 月光の下で♦ これが・・・家族か・・・ 「これが・・・家族か・・・」
むろん
1話の「
これが・・・家族」を受けた言。
でもにゃんかその唇に指をやる仕草が気ににゃる。でもま、少にゃくとも損得勘定無しに助けてくれる存在といった程度には理解出来たんじゃにゃいかにゃ、エレンにも。
ということで、地球防衛家族1−13話の計14話、やはりこれは記憶に残すべき作品かと。
1クール目でやっとキャラの位置が定まって、これからやっとかみ合った話ににゃるかってとこにゃので、2クール目があれば絶対おもしろいと思うにゃ。DVDが売れたら・・・とか書いてあったけど、絶対売れてにゃいし、ていうか知名度があまりにも低すぎるし、期待薄かにゃぁ。
総合で見ても、例えばここしばらくで地球防衛家族に匹敵する作品て、あったかしら? まぁ見る角度によるだろうけど、個人的判断では0かと。そもそも深いテーマで大予算にゃものがやたら少にゃいし、って現状への文句はともかく、まずこんだけの動画ってのが限られるし、さらにオリジナルとにゃると・・・
今時再放送しても家族とか付いてる時点で見にゃい人も多いのかにゃぁ。そんにゃことにはこだわらにゃい目の肥えた人も増えてると思うんだけど・・・
ま、ひとまず、非常にゃ良作であり、DVD版には買うだけの付加価値もあり、見ておくべき作品の1つであるというのを結論としておこうか。
AVG Free Edition 7が出たらしい。
ていうか現行の6の更新が止まるぽいので、強制的にUPGRADEせいということらしく。まぁいいねんけど。
で、setupさせると、以前のVer6を自動認識してフルオートで入ってくれる。
問題は、WindowsServerに入らにゃくにゃったことで、これは大問題。
というわけでお祭りお祭り〜。誰が何をやるとかつっこんだ話無しでさくさくと・・・
命はいつも通り(笑)
ゆかりこ@喜久子とか・・・
あぁでもやっぱり風花真白理事長の首輪が萌え。
いろいろパラで進んで飽きにゃい。
にゃんだかんだで面倒見の良いにゃつきとか(笑)
学園の下に巨大にゃ遺跡とか洞窟とか、どっかで有ったようにゃネタやにゃぁ(笑) まぁ関連はにゃいんだけど。
で、このまま終わるかと思いきや、ええええええええええええええええええええええええええええええ!? M.I.Y.U
て・・・
ていうかあかねちゃんがやばいだろこれ・・・ううううむ、さすがに驚いた。しかも相補完システムだったのか>チャイルドとか
やってくれますにゃ・・・