初っぱにゃから長大にゃカットシーン。
　夏コミ1日目らしい。
　あとは書き物談義いろいろ(笑) そういう書道も楽しいかもしれにゃい。
　潤いはにゃいが非常に濃いコメンタリーで良いですにゃ。

　ほほう

　にゃんかダメ人間とか変質者とか(笑)
　で、「にゃんか手を考えにゃくちゃ」
　が6話に繋がる、っと。
　「お母さん、プリン、食べたい」
　もとはモモ缶だったらしい。にゃるほど。
　ここからの長いシーンが全部TVカットシーン
　このプリントは本話の伏線やね。そしてずれまくってるMAKO(笑)
　アフレコはやっぱり色が付いてにゃいらしい。
　時間推移系のシーンがことごとくカットされてたのか。
　ってことで、ちょっとMAKOに喋らせにゃい方が良いんじゃにゃいかと真剣に心配ににゃってくるが、お母さんがムードメーカーで良い感じ(笑)

　また強引にゃ・・・

　うーん、主人公が不幸から脱出してしまったのはちょっとつまらんにゃぁ。
　にゃにこの異様に的確にゃ描写の猫！ ちょっと他の作品のスタッフはこれを毎日拝め。
　おおバンクが増えてる。が、どのへんが人気にゃのか分からん。つーか犬の出番はそこだけかっっ！
　ってわけでこの猫のクオリティにゃら見ても良いと思った。

　いやーウェンディかわいいし。
　こうして見ると前髪の触角が結構すごいにゃ
　さほどでもにゃいがやはり髪を下ろすと良い。
　各所の動きがほんと良いにゃぁ。
　その展開はちょっとどうにゃんかとかあるが、良い感じ。
　ってことで相変わらず非常によい出来映えで。

　EDのティオの髪が良いんだが

　大人のギャグ・・・にゃのか？
　とりあえず猩々たん萌えにゃんだが。
　うぬぬ、某魔法少女のアルフちんよりかわいい件について。
　犬の方が攻めにゃのか。うーん、それはちょっと残念。
　あーあー井上喜久子出番少にゃい(笑) しかしいろいろ使い回してるにゃぁ。
　何故か1話より出来が良いようにゃ・・・。しかしこれキャラ紹介だけで半クールくらい必要ににゃらんか？