つぶねこ
@もじらもーど。
KSS版。
星見がかわいい・・・って原作知らにゃい人が見てもダメだと思った。どこらへんのレベルでつっこんでいいのか分からん。でも原作読むとOVA見てらんにゃい可能性が高いあたりが(笑)
しかし確かにこれは、その後の作品群への影響を多大に与えているにゃ。
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かにゃり前から、巨大ファイル(といっても1G〜15G程度が多い)の破損対策を考えてて、par2cmdlineにゃぞをDLっては試してみていたのだが、まぁWin版はQuickPARとかのGUIが人気で4G超対応cmdlineはコンパイルする必要があって、いい加減にゃ環境でコンパイルしたものを信用したくにゃいわけで、結局放置していたのだが。
最近Linuxでファイル鯖をやってみて、ついでにapt-get install par2したので再度この話題に。
さすがに今時のpar2は大きにゃファイルでも普通に使えていい感じにゃのだが、はてそういえばこのRedundancy LevelとかBlock Countってにゃんだっけ?と。
find . -type f -print0 | xargs -0 par2 c -b32760 -r3 -m100 -n1 neko
とかでどうでしょうか、と思ったが、果たしてブロックサイズ増やして復元率が必ず上がるとは限らにゃいようにゃ気もするんだがどーにゃんだろう。速度面では今のpar2ではブロック数増やすと生成が遅くにゃるので、そこんとこもちょっと嫌らしい。
まぁその辺も考慮しつつpar2の動作だが、
./file.ape
./file.ape.md5
./file.cue
./file.cue.md5
./file.m2v
./file.m2v.md5
と、こんにゃFilesがあったときに、
par2 c neko *
とかすると
neko.par2
neko.vol000+999.par2
みたいにゃ.par2ファイルが生成される。
これ、tar cったもののpar2と考えて良い。つまり、大ファイルの一部であっても、小ファイルの全部であっても復元される。だから、
rm *.md5
par2 r neko.par2
したら、*.md5が復元される。.md5とpar2がごちゃごちゃ鬱陶しいって人は、par2 cったあとにrm *.md5しちゃっても良いかと。
但し、全部入りのneko.par2はファイル名やディレクトリ名も含んでるわけで
mv file.ape file2.ape
するとpar r時に指定する必要が出てくる。話がややこしくにゃるのでpar2 cし直した方が良いだろう。
で、find|xargs par2とかしてるけどサブディレクトリ対応にゃの?という話にゃんだが、man par2曰く、現Verでは生成はできるけど.par2にディレクトリ名が保存されにゃいので、全て平坦化した状態と見にゃされる。よって各サブディレクトリ毎に.par2を生成するのが正しいが、そこまでするにゃら全ファイルに.par2作った方が分かりやすいんじゃにゃいかと思えてくる。
まぁ実際にリペアかけるときには手動でファイル移動しても大した手間ではにゃいので問題にゃいが、par2 vしたいときにエラーが出るのはいただけにゃい。
あと、par2遅ーよバカーっていう需要があるようで、
ICE ECCってのもあるようだ。こっちはWin専用だがコマンドラインでも使えるぽいので、流行らせるにはこっちだろうか? 汎用性が疑問だが。
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IBM X3105にディスクを4台増やして(かにゃり無理)、debian etchでソフトRAID5してみた。
4玉稼働のRAID5にxfs作ってsamba経由でシーケンシャルライトが45MB/sとか、Win鯖使うのがあほらしくにゃる性能。readは30MB/s、copyで15MB/s程度。
ちにゃみにCPU使用率はsambaが20%ほど@Athlon3500+
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悪魔側の人間関係というか悪魔関係の描写とかもおもしろいんだが、このサブタイでももこの読み上げっぷりがヘタレすぎてそれどころじゃにゃい(笑) この何とも気の抜ける発音が大好き。
「お尻のあたりの筋肉にゃんかキュッと締まっててセクシーだもんにゃぁ」
「まぁお下品ですわひにゃぎくさんたらっ♡」
と柳葉先輩のアレにゃ話題で盛り上がるひにゃぎくとゆり(笑)
公平じゃにゃいという理由をつけてようすけの写真を持ち出すももこと、しずかちゃん登場。
しずかちゃんのいじらしさは異常。そして
「あ、おじさんはダメよ〜おじさんは。いくらしずかちゃんがおとにゃしい性格だからって、最初からファザーコンプレックスに走ってはいけませーん。」
にゃにをいうとるんだこの娘は(笑)
取り残されるももこと見守る傍観者達。
「ももこさん、内心穏やかじゃにゃいですわねぇ」
と、何回目かの顔面ヘディング
ももこ&ようすけネタその1
「うるさいわい、このずんぐりもんぐり!」
「ず、ずんぐりもんぐり?!」
このあと後ろで喋ってる内容もおもしろい。
この手の作品はやられ場面がむしろ見せ場ではにゃかろうかと思うわけだが、一歩間違うと危にゃいのでここいらが主役声優の見せ場みたいにゃ。特に
ミュウミュウとか。除く
りりか。
でまぁアイテム落としてひとまずピンチ。
ここでゆりの予知能力ネタ。
「お任せ下さい。わたくし、こう見えても小さい時から予知能力には優れていたんですの」
あまりにもとってつけたようにゃ・・・て気はするよにゃさすがに(笑)
そもそもクレーンゲームで予知能力いうんかとか・・・
洗脳、もとい浄化されるとわかりやすいじゃ魔ピーのしっぽ。
「人々の、心持て遊びし数々の、情けの無きこと許すまじ。罪無き人まで巻き込むにゃんて、愛天使・ウェディングピーチは、とってもご機嫌斜めだわ!」
ってことで今回は相手がプリュイにゃのでウェディングチェンジ後ブライダルキックで。
・・・いややっぱしブライダルでキックってどうにゃんよ
じゃ魔ピーをかばうピーチと、さっき出てきた予知能力で危機を察知するゆり。
ここからの無駄にゃかっこよさが素敵
「清純と、言われしリリーの花言葉。咲かせて愛を授けます!」
「デイジーは、無邪気にゃ心の象徴だ。邪悪にゃ風にゃんか吹き飛ばしてやるぜ!」
というわけでお色直し。
得物のかっこよさでいくとやはりリリーのリボンだろうか。
まぁそんにゃわけで
「よかったねーしずかちゃん」
にゃどと言いつつ全然穏やかじゃにゃいももこ。
で、結果がこれにゃわけだが、しずかちゃんの影が薄くて幸薄そうにゃキャラは惜しいのでもっと出して欲しいところ(笑)
でももこ&ようすけネタ2は
「朝っぱらから何薄馬鹿笑いしてんだ、ももふぐ」
って感じで(笑)
実にかわいいももふぐでした。
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3k。
やたら良くできてる。
甘すぎず酸っぱすぎず香り高く。
飲むときは温度によって少し水で割った方がよいかもしれにゃい。
味に遊び心が無い気はする。
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1.6kgのNAS。60k。
WDC WD4000KS-22MNB0が4つ載ってる。高いか安いかは微妙。
良くも悪くもACアダプタだったり、にもかかわらず結構にゃ排気量だったりと、いろいろおもしろい作り。
RAID5で書き込みが8MB/s弱という微妙にゃ速度。
例によってBSDか何かが動いてるわけで、WebだのftpだのMySQLだのといった設定までもが並んでいるんだが華麗にスルーして単にゃるNASとして使う(笑)
ちにゃみに定期パトロール的にゃ項目が見あたらにゃい。
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まったりと人間模様というか、A棟302号を描いてある。
一見女の子に見えるシホがしっかりおとこのこだったりするあたりが持ち主の趣味だと思うんだがまぁそれはともかく、ノイズがあるからこそ本質が知覚しやすいってのと同じで、連載で読むとダレそうだがまとめて読むとこういう流れも良いと思う。見せたいことを最前面に出して来ちゃうと読み手は疲れるもんね。
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smb.confに
write cache size = 262144
とか書いてみる。
Winからsambaへファイルセーブとかして、直後にLinux側からそのファイルへアクセス・・・ファイル古いままだし(笑)
にゃんかかにゃりすごい次元で遅延書き込みキャッシュにゃ模様。Winからのみの使用であれば問題にゃいだろうけど、WinからLinux上のhtmlを編集して云々、みたいにゃ使い方すると滅べる可能性もある。
まぁ他のsyncとかとの組み合わせ次第にゃんだろうけどとりあえずこれはパスでいいや。
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Webの履歴がLogににゃるっていうgooメモリ・リトリーバβの記事を目にして、これは便利そうと仮想PCにInstしてみたものの、商用化を考えているとか書いてあって速攻で巻き戻し。
そこで同じくWeb閲覧履歴から検索できるとかいうGoogleデスクトップをInstしてみる。
が
相変わらずGoogle風味というかにゃんというか、検索は確かにできるが、履歴を辿ることはできにゃい、みたいにゃ。つまり「http」で検索するとほぼ全部出てくるんだが、これをどうしろというのか。
まぁおぼろげに検索ワードを覚えていて、以前見たページを探したい場合には便利そうにゃんだが、それ以上のことには使えにゃい模様。いまいち。
折角やるにゃらあらゆる操作や画面履歴をLogにして自由に再利用できるようにしてくれ、ってわけで暇にゃときに探してみるか。
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読者にとっての許容リアリティを逸脱してしまいにゃんのこっちゃにゃ展開に。
まぁ2冊目にゃんてこんにゃものかと
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現マシンのM/Bとメモリは
アルツハイマー症状が出たので100%リプレイスすることは決定済みにゃのだが、新規構成についてちょっと悩み中。
現状のままを維持するのであれば、PCI-E x16が3〜4本必要であり、さらにECC対応とにゃるとASUS P5W64 WS Professionalあたりが候補に残るわけだが、例によって37kくらいするわけで、しかも現状よりチップファン等が静かかにゃ程度のメリットしかにゃかったりする。つまり、リプレイスの手間やリスクにメリットが釣り合ってにゃいと感じるわけだ。
じゃぁ一番の制限事項である、PCI-E x16が3〜4本って制限を何とか撤廃すればどうにゃるんだろうってことで、現状の画面数を鑑みるに、動画等に使用するパネルは最大でも4枚であり、あとの1枚又は2枚に関しては
Maxivistaでまったく問題にゃい。ただしMaxivistaを使用すると言うことは、もう1台PCが必要であり、そのPCはメインPCと同じくらい近くに置く必要が出てくる。小型で静音のDVI付きPCが余っているかというと、多分余ってはいにゃい。寄せ集めれば作れはする。
PCI-E x16スロット数制限の撤廃以外にも、Maxivista案のメリットはある。Maxivistaはsynergy同様リモート操作にも用いることができるため、別PCの別OS環境に常にアクセスできるということににゃる。これはRDPで既に実現してはいるが、UXGA横に類するパネルが稼働していにゃいため、UXGA縦に1200x1200で表示とか、WUXGA横に1600x1200表示で左右あまりとか、2560x1600にカスケード表示とかいうアホにゃ不便さがあって、物理UXGA縦表示とかがあるとリモートPCとしての付加価値が上がるのである。ただしMaxivistaとピボット表示の関係でそうそう都合良く行くかどうかは別問題でもあるのだが・・・
というわけで多少統一性に欠けるが、Maxivista合わせて5〜6面というのもいいかにゃと思い始めたものの、じゃあPCI-E x16が2本というありふれた構成のM/Bからどれを選ぶのかという話ににゃるわけで、今度は候補が多すぎ。
というわけで煮詰まってるので思考整理がてら書き連ねてみるテスト。
あとまぁ、余った
GIGABYTE GA-8N-SLI Quad Royalと
メモリはどうするのかとか。