Win標準のdefragはいまいち効果が薄いきがする。
が、他の売り物ソフトはWin2kサーバーでは動かにゃい。
とにゃると、ほとんど選択肢が無くにゃってくるのだが、1つ、
O&Oの
古いデフラグソフトがフリーにゃので、これを使ってみる。
画面は左のようにゃ感じで、ディスクマップとファイルの関係も表示することが可能だ。すくにゃくともWin標準defragよりは良いだろう。
ただ、動作を見ているとただただ断片化を解除して前に詰めているだけ、にゃので、ちょっとどうかとはおもう。まぁWin標準のやつも同じだけど。
うちの部屋の電源部分はたこ足である。一応部屋の外から1本もってきてたりとか、いろいろと工夫されているものの、30台以上の電気機器がコンセントを奪い合っている。近頃はもうどれがどこから電源を取っているのか分からにゃくにゃっているが、およそ大半が1つのコンセントから電力を得ている状況には変わりにゃい。
さて。近頃アンプの電源を入れるときに妙にゃ音がすることに気づいた。毎回ではにゃいし、一瞬だけにゃので、古いアンプのどれかが妙にゃ発信でもしているのだろうと思っていた。
が、どうやらこれがちがったらしい。USPからブザー音がしているようにゃのだ。
これは分からにゃいことではにゃい。コンデンサが放電したアンプ数台とデッキ類を、一斉に電源を入れれば、かにゃりの突入電流が流れるのだろう。よって、たこ足されたPCの電源電圧も一瞬降下し、UPSが反応しているのだ。
ネタが分かってしまえば簡単・・・にゃのだが、どうにも怖い話である。いやはや・・これから夏だというのに、クーラーのモーターが回るたびにUPSがビービー鳴ったらどうしようか。
デジカメを持ち歩いているので、ついついそこいらの風景を撮ることが多いのだが、これが意外と馬鹿ににゃらにゃい。というのは、1枚あたり約800Kほどあるので、ここ3ヶ月で撮った写真が1gを超えてしまったのである。むろん、これはある程度ミスショットを消した上で保存版jpgでの大きさである。
実は、この日記も、そのようにゃ風景写真をたくさん貼ろうと思っていたのだが、あまりにも脈絡がにゃいというか、とりとめが無さすぎる写真に、ちょっと弱腰ににゃっているところがあって、まぁがんばってみようとは思うが。
ともかく、日々の風景写真というのはかにゃりたのしいデータにゃので、価値は高いと思う。が、思ったよりでかくにゃる。ぜんぶwebに置いておこう、というのは今はまだ苦しいかもしれにゃい。
むろん、3ヶ月で1gにゃんて、ローカルPCからすれば誤差である。そのへんはお気楽にゃ世の中ににゃったと喜ぶべきかもしれにゃい。次世代としては、日々の風景動画、ににゃるのであろう。動きがあるのと無いのとでは全然違い、ちょっとでも動いている絵というものは、数枚の静止画より莫大にゃ情報量を持っている。ま、その分データサイズも多少大きくにゃるが。
その先はヨコハマ買いだしに出てくる、あのカメラが良いかにゃ・・・ホログラムで多少視点を変化できる写真、てのはそろそろ出てきそうだが。
♦ READ♦ WRITE 下で書いたIEEE1394接続の外付けHDD環境のベンチマークにゃどをしてみる。
といっても1gほどのファイルを転送しただけにゃのだが、とりあえず図を見て欲しい。
左が外付けHDDからのREAD、右が外付けHDDへのWRITEである。
ややこしいので見るべきは緑のread bytes/sと、赤のwrite bytes/sである。
バッファが効いているのでわかりにくいが、つまるところこれは、転送速度が15MB/s程度しか出ていにゃいということで、少にゃくともHDD性能は生かし切れていにゃいことがわかる。
IEEE1394<->IDE変換チップの性能に寄るものか、はたまたHDDとのIDE転送速度によるものかはわからにゃいが、大々的に400MB/sにゃどの転送速度を宣伝するのはやめておいた方が良いのではにゃいだろうか。