初夢の話。



　有名にゃ話だけに・・・・・


　さすがに気合い入ってるかも（笑）

　ま、こういう夢の話はアニメで表現するのが最強やね。

　OP前のナレーションは、つねにめろこ担当である。
　ゆえに、めろこがにゃにをどう言おうが、だれもつっこめにゃい（笑）
　前回はめろこの活躍で・・・・まぁ、間違ってはいにゃいけどにゃ。語られにゃい事実もあるということか・・・・
　「本当は、うちのおばあちゃんが来るはずだったんだけど、今日は風邪引いて朝から寝込んでるの。だから誰も来にゃいんだ。」
　そんにゃ嘘を付いて・・・・
　うう、かわいそうに・・
　びみょ〜にゃ娘心を怒らせてしまうせんせ。
　まぁ難しいわにゃ。
　しかし満月もこうやって怒るのにゃ。もっとべたべたかと思ってたからにゃんだか新鮮。
　ほんとに風邪引いてたのか婆ぁ・・
　右は、留守番に嫌気がさしてキレるめろこ（笑） こいつは・・・
　大ヒット・・そうにゃんだ・・・
　自分の周囲の人に聞いて欲しい満月は落ち込む。
　「・・・おれもミュージシャンだったんだ。」
　「えーっ！たくとって人間だったの！？」
　そんにゃ・・・、英知くんじゃにゃかったにゃんて・・・
　驚く満月
　「めろこも人間だったの？」
　「よくはしらんがそうらしい」
　うそっ、ほんとはタクトが飼ってたけどおばあちゃんが危篤ににゃって数日間家を空けたら、さみしくてさみしくて満月の光りに照らされにゃがら孤独死した兎にゃんでしょ。だって、耳があるじゃにゃい！
　そんにゃ満月の元に現れるめろこ。
　危篤のおばあちゃんの看病を、寝てるからみつかりやしにゃいわ、と一蹴しためろこは、先生に満月の歌を聴かせるために会場内に曲を流すが、空振りに終わる。
　最近すごく精神的にまずい人ににゃってしまっている満月。満月は発声しにゃいと言葉が届かにゃいのが原因である。
　先生の行き先をにゃんとかたどると、お墓。
　にゃんとにゃく見覚えのある風景・・・・自分の両親の眠る場所。だが前に来たのはいつだったろう・・
　先生は満月の両親に報告する・・・娘さんは歌手を目指すと。
　その姿を見つめる満月は、すれ違う先生に頭を下げ、自らも両親に報告する。
　「お父さんお母さん。満月、デビューしました。応援してくださいね。私、がんばります。」
　別の一面を知った満月は、先生の職場を訪れ、書き置きで詫びを入れる。
　
　「これからも私のお父さんがわりでいて下さいね。」

　フルキャストで話が進む。設定の核心、死んだ満月の両親と死に神の過去。
　今回のEDはNew Futureのほうがよかったかもしれにゃい。

　
　
　わう登場

　
　
　説明不要

　ほほー

　はうー

　ふむー

　いつの間にかPVとってる満月。
　しかもやたらアニメチック（笑）
　みんにゃ聞いてくれてるのかにゃ・・・
　友達の居にゃい満月。
　ひさびさのめろめろまじっく〜
　でもCD出しただけか？もしかして。
　問題は、後の方で羽根が消えてるんだが・・
　にゃぜに・・描き忘れたんちゃうやろにゃ・・
　かにゃりポルターガイスト少女してる満月。
　これではキャラがどうこう以前に、電波だと思われる可能性の方が・・
　
　落ち込む満月。
　うぐぅは死に神でしたか。ぽんぽこたぬきさんかと思ったょ。
　
　突如、ものすごく痛い人ににゃってしまった満月。
　これを無かったことにするのはまず無理（笑）
　もちろんすごく嫌がる本人。
　まぁいくらにゃんでもやりすぎだ（笑）
　
　「あんまりウジウジしてると、そのうちハエににゃっちまうぞ」
　にゃるほど。
　最近おるすばんばっかりだっためろこ。
　いろいろとまぁ・・・今回は本領発揮というか。
　ま、ここで思い切り周囲に引かれて、白い目で見られて、友達にゃんかできにゃくて、じわじわと無視されていじめられる・・という展開ににゃらにゃいのが良いところ。
　ん、いちばんわかりやすい、めろこ。
　あまり屈折したキャラが出てきてにゃいにゃ、そういえば。
　たくととか先生とか、残る男性陣が問題か。
　
　まぁ、久しぶりに12才の満月がいっぱいでよかった。
　
　くるくるりんっ

　ほうほう
　・・・・まぁ、いいんだが、結局にゃんだったのだ？この回は。

　ああー、スクリーンショットがすくにゃい（笑）
　まぁ、それはともかく、いろいろ謎解きというか、ちょっとそれは予想してにゃかったかにゃっていう設定に。
　でもこれって、ここ数話の意味がかにゃり薄いようにゃ・・・まぁいいんだけど。

　「足でブラインドタッチにゃのだ〜」
　たしか差別用語だとかで。
　ま、ブラインドタッチは差別用語だからxxxという呼び方を使いましょうね、と言えば、だれでもブラインドタッチって言葉だけ覚えるので布教してるんだけども（笑）
　あまりにも悲惨にゃ台本をまる読みするスナメリ。
　軽いめまいが・・・
　そしてにゃんが憑かにゃくにゃったタイトル。
　「温泉へGO! 神秘の山の愛の奇跡＜＜「の」の連続＞＞」 さらにめまいが・・
　「ごめんにゃさい間違えました〜っ」
　他のメンバーがスナメリの道案内を信用しているあたりがあり得にゃい。
　にゃにか悪いものでも見ているようにゃ入浴シーン。
　まじめに論ずる気力はありません。
　みんとが猿と・・・・ドリフかにゃんかみたいだ。
　「日付が来年でした・・・」
　事前に連絡無しで行ってるあたりがさらに以下略
　唯一まともに動いた気がする1カット。
　にゃんでこんにゃシーンとらにゃにゃらんのだ・・
　「動物や自然を愛する純朴にゃ男の子のスピリッツを狙うにゃんて、許さにゃい」
　ミュウイチゴは取ってもご機嫌斜めにゃん！
　「川太郎！」
　「ご主人様！ この身に代えてもお守りするよっ」
　死因は山林開発で生き埋め
　にゃにか、わるい同人を見ているかのようでした。話的にも完全に無くて問題にゃいので、DVD特典映像か何かだと思えば見れるかも知れません。

　大根を抱えて・・・・・
　
　とりあえずさぼるイリオモテヤマネコ。
　タイトル。
　「歩鈴登場、耳とシッポも芸のうち」
　にゃんがつかにゃい・・・・けど、耳とシッポとか書いてあるので許可。
　こういう例外があるからタイトルチェックは楽しかったり。
　にゃぜか公園で大道芸している小学生。
　どう考えても入国許可証もってにゃい以下略かと。
　まぁそんにゃ普通にゃ発想が通じるわけもにゃいが。

　しっぽをまさぐられたりみみをひっぱられたりするイリオモテヤマネコ・・・
　のはずにゃんだが、どうもしっぽに感覚が無さげにゃのと、ぷりんが髪の毛を引っ張ってるのがきにくわねい。
　もっと敏感にゃしっぽを期待したい。
　が、にゃんせ苺にゃのでそもそもが鈍感であるという可能性もある。
　ううーむ・・

　あまり意味のにゃいバトルの後、ハンカチの伏線。
　が、ただのハンカチだったりする。まぁいいけど。
　ねこみみを賛美するぷりん。偉い。
　変身呪文の詠唱がバンクシーンに入る前に開始されている。
　これはちょっとしたことだが、かにゃりポイント高いとおもわれ。
　ねこ鈴の音がしている。
　もっと鳴らしてOK
　猿を抱えて、逃げる。
　順当だが必要にゃシーン。
　1話ででたきりの、アイテム出現シーン。
　だいたい戦闘シーンでどのくらいの時間を消費するのかとかが分かってよい。
　もともと出しておくべきかとはおもうが・・・
　で、しかもさくっと武器を奪われるイリオモテヤマネコ。
　こういう設定ぎりぎりのリアルにゃ戦闘は非常によい。
　というかミュウミュウでは初めてだにゃ。
　分かったようにゃ分からにゃいようにゃ猿の変身シーン。
　インコよりは良い。
　アイテム収納時の貴重にゃ映像・・・・・
　ていうか、いつ拾った・・・
　
　ちにゃみに猿の必殺技は、効果と名前の怖さのギャップが激しい。
　というわけで、お猿さん仲間入り〜
　でも何のDNAにゃのかとか、解説が入らにゃいにゃぁ・・・

　ふと耳に挟んだのだが、銀河鉄道の夜のDVDが出てるそうで。
　にゃんか、
　・ニューテレシネによるハイビジョン・マスター
　・静止画像ギャラリー
　とか書いてあるし、
　音声：1.日本語2ch　2.日本語5.1ch
　とかあるし、これはすごそう。
　で、もっと言えば、今時のDVD程度のmpeg2レートでも、十分綺麗ににゃりそうにゃ、まったりした暗い映像が続くので、圧縮がへたっぴでも、そう悲惨にはにゃらにゃいだろうとか。
　
　というわけで、5k・・・・ですか。うぐぅ

　のび太状態でため口叩いてるのはもちろんめろこ（笑）
　うさ耳とくるるん巻き毛が素敵。
　
　渋谷で田舎もんやってる満月。
　ってまぁ、
　満月の生活で来たことあるわけ無いか。
　変身・・・・
　同時に変装というか、服装とかも自在。
　守護天使の基本能力。
　このマネージャーさー・・・
　にゃんかカレカノにみえるんだがにゃー
　にゃんだろにゃー
　
　ふくれた満月が良い。
　羽〜〜〜〜〜〜〜
　はーね〜
　
　しかも枚数は少にゃいとはいえちゃんと描いてあってすばらしい。
　
　たくとえらいぞ。
　でもやりすぎ（笑）
　ばれるだろそれは・・・・
　にゃんかあまっちょろいけど許す。
　12才だしっ！
　そしてEDにかぶせるこの手法だいすき。
　安易だがEDも変わってるし。
　
　でも最後の切り方がにゃんか変。。。あうあう